旅するねこ毛

妙齢の女子

先日、仕事で初対面の人と待ちあわせることになった。
資料が届き、そこには
「現場にAさんという女性がいます(妙齢の女子)。
その方と向かってください」
と書いてありました。

妙齢の女子・・・

ここで疑問に思い、夫に
妙齢の女子ってどういうことだと思う?
と訊ねると

「妙齢・・・妙という文字は女が少ないって書くんだから
そういう年代の人じゃないの?けど女子ってなぁ・・・」

夫のこういう何気ない発言がおかしくて
たまらない時がある。

そうか 女が少ない、か。
考えたこともなかったな。

で、当日待ちあわせた女性は

推定年齢50代後半。


妙齢の女子なのか?

よく分からないが、そう書いた人間にデリカシーのなさを
感じてしまった私なのでした。

そんな情報いらんし。


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# by tidakapa-apa2006 | 2018-12-19 10:32 | 日常 | Comments(0)

コンビニ人間

クリープハイプのライブ 

なんかすっごく良かった。

思ってた通り10代の中高生や、
20代の若者が圧倒的に多くて多少ひるんだものの、
ライブは良かった。

いいな クリープハイプ。

一曲一曲歌い終わるたびに、
尾崎さんが「ありがとう」というのが印象的だった。
クリープハイプ、いい すごく。

良いものに触れると心が温かくなりますな。


最近読んだもの。「コンビニ人間」


もう、寒気がして、
とにかくグロテスクで反吐が出そうだった。

主人公の女性は社会生活不適合者と言えるだろう。
女性にもイライラさせられるのだけど
どちらかといえば私は女性の感覚がわかる方。
ってことは私もコンビニ人間的ってことなのか。

何がグロテスクかってそりゃもう普通に就職して、
普通に恋愛して適当な時期に結婚して、子を産む。
それこそが正しい生き方であると信じて疑わぬ
「普通」であることを求める人間たちの悪意。
なぜ、違うということを認めることが出来ないのだろう。

自分と違う生き方してたっていいじゃん 
迷惑かけさえしなけりゃそれでいい。
勝手に思ってりゃいいよ。
勝手に心で見下すなり、なんなりしたらいい。

いつも弱い立場なのは少数派。
圧倒的に分かりやすい人たちが強い世の中だ。

コンビニ人間は小説だけど、
これは小説の世界ではなく現実にあることだと思う。

ネコ関係のボランティアをしていた時に
人間関係で色々あったのだけどどこにでもおかしな人はいるもので
私が「人嫌い」だということを伝えたところそれに尾ひれがついて、
私自身変な人間扱いをされてしまうことがあった。

まぁ自分がまともじゃないのは認める。人間不信だし、人嫌いだし、
人より猫が好きだと普通に公言するし。
友達なんかいらないし、今付き合いのある友達以外どうでもいい存在というか、
別に好かれようとも思わないから誤解されても、
嫌われても平気。

だからそっとしといて欲しいんだよな。
今までの人生経験でいうと
普通であることを美しく思って何の疑いもなく生きてきた人ほど、
人の痛みが分からず、平気で自分の価値観を押し付け、傷つける。

なんなんだろう人のことが気になって仕方がないのかな。

なんだか大変だな、それはそれでしんどいだろうな。

と、色んな意味で考えさせられた
「コンビニ人間」の感想でした。良い本でした。
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# by tidakapa-apa2006 | 2018-11-29 15:53 | 本・雑誌 | Comments(2)

クリープハイプとオバサン

私は本当に音楽が好きだ。
ジャンルは問わない。
古いものから新しいものまで。
邦楽から洋楽まで。アジアの音楽なんかもいい。

先日は、ハナレフジのライブに行ってきました。
はぁ~良かったなぁ・・・

なんといってもハナレグミとフジファブリックのユニットですから。
良くないわけがないだろう。

そして、私はもうすぐクリープハイプのライブに
行こうとしている。
クリープハイプ ご存知だろうか。
あまりにも人気なので「知ってるよ!」って人は
多いと思うのだけど、ものすごい音楽が好きだ、とか
若者とかじゃなかったら知らないかも?
ということが最近分かってきまして。
ま、これは独断と偏見ですが。
音楽好き!でも好きなジャンルが違えば
クリープハイプはスルーだったりするだろうし。

私の周りにはフジファブリックも
ハナレグミも、クリープハイプも知ってる人がいない。
そもそもどんな音楽聴いてる?なんて話題にもならない。
中年ってそんなもの?

年を重ねた人たちは、どのような本を読み
どのような音楽を聴いているのだろう。


夫はクリープハイプを知らないけれど
フジファブリックもハナレグミも知っている。
まだ、大丈夫だ、と少しほっとする。

クリープハイプに限って言えばファン層は
10代から20代の女子が圧倒的に多いと思う。
私のようなオバサンはあまり、というかほとんどいないのでは。

だけど、良いものは良い。
なんといっても、曲がいい。
文句なしにいい。
そこに乗っかってくる詩も、またいいんである。

私と同年代の人たちもかつて音楽を聴いて
感動したり励まされたりしたんだと思うのだけど
そういうのってどうなっちゃうんだろう?

最近よくそういうことを考えている。


で、クリープハイプ

最初は尾崎世界観さんのあの声がどうしても受け付けず
一度聴いて「無理」って思ったんですよ。

でも、クリープハイプは曲がめちゃくちゃ良くて。
どの曲もすごい完成度。
とにかく、とにかく曲がいい。ものすごいいい。

で、結局声も含めて好きになってしまった。
尾崎さんも好きですしね。かっこいいです(外見とかではなく)

ライブに関しては正直迷いまくり。

年を重ねてライブに行くのにはこういう迷いも
生じるんだなぁ。
今まで感じた事なかったのだけど。

今までは、せっちゃんや、エレカシ、ハナレグミ、岡村ちゃん、
奥田民生などファン層も、アーティストも自分とそう変わらない年代なので
余計なことを考えなくてよかったわけで。

しかし、クリープハイプはどうか。

自分のようなオバサンが混ざることで
浮いてしまわないか 色々不安。

でも、純粋にライブ行きたい!と思ったんですよね。
一度行ってみて、オバサンには無理と思ったら
ライブはDVDで楽しめばいいかと。

と、オバサンはオバサンで若者のライブに行く時に
色々考えているので、どうか若者の皆さん
ライブで場違いなオバサンを見かけても
そっとしてくださいね。

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# by tidakapa-apa2006 | 2018-11-03 09:23 | 音楽 | Comments(2)

猫の認知症

ばあさん猫の認知症がパワーアップしてます。
眠れません 眠れないのは正直辛い。
動物も人間も一緒ですね。
疲れました。

仕事で家をあける時は正直ほっとしている自分がいます。
夜鳴きをしない時は、数分おきにごはんの催促があって
それも参ってしまうので・・・

だけど、こういう時間もきっと何か意味があるのだと
思って大切にしていかなくてはと自分に言い聞かせています。

いつまで続くのかと暗い気持ちもありますが
認知症でいいからやっぱりばあさんとは一緒にいたいので
長生きしてほしいです。

あんなに大好きだった毛づくろいもしなくなり
ご飯を食べて寝てるだけ
起きてる時はぎゃん鳴き。
その繰り返しになってしまいました。

私は猫のボランティアはしていませんが
気付くと保護猫活動をしている知り合いが
増えてきました。

みんな猫の事を思って活動している人ばかり。

だけど、見ていて、時には自分もまきこまれて
気付いた事。

みんなそれぞれに信念を持ってやっている。
だからぶつかり合う。
もめ事が多いです。
個人ボラさん同志で小競り合いのようなものが
始まったり、時には悪口を言い合ったり。

う~ん・・・

個人で保護活動をしている人になぜもめ事が?と
以前は思っていたのですが、いくら団体には所属しない
個人でやっていくのだ、と思っていても
どうしても関わらないといけないこともあるようですね。

保護活動(TNR等)している人はエサやりさんとのつながりも
あるし、とにかく色々。

多少ボランティアをされたことがある人なら
察しがつくだろうと思いますが。

こういうことってどうしても避けることは出来ないのだろうか。

ある人は「チームで活動してるけど、猫ボラは自分も含め
個性の強い人が多い。だから出来るだけ集まらないようにしている。」
とおっしゃっていました。
うん、それ正解!と深く頷く私なのでした。

猫を助けたいという思いだけのはずなのに
最終的には悪口大会になったりしてしまう。
不思議な世界です。

そして、時々思うのは、
外の猫を救うことに夢中になって
自分ちの猫がおろそかになってしまう人がいること。

気付いたら病気になってて、気付いたら手遅れになっていた
そんな話を聞いて、そんな・・・と言葉が出ませんでした。

保護活動は私には出来ないので
猫のために頑張っている方を心から尊敬しています。

保護して、おしまい。
それだけではないのだということも学びました。

だから私は保護活動が出来ないのです。

生涯猫と暮らす数も3匹までと決めています。
健康管理が出来るのが自分は3匹が限度なので。

トイレも出来れば一匹に一台置いてあげたいのです。
毎日の糞尿の確認もできますし。
頭数が増えるとそれも出来なくなる。

保護活動には関心があります。
だけど時々参加したり、話を聞いているだけで
自分には向いていないということがわかってきました。


保護活動をしている方を批判しているわけではないので
誤解なさらぬよう。
皆さん 本当に猫のために一生懸命です。

保護活動をすることがいつかなくなったら
いいなぁ。
人にも猫にも優しい環境になって欲しいです。

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# by tidakapa-apa2006 | 2018-10-31 11:11 | ネコ | Comments(3)

グラスホッパーとフジファブリック

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かわいいですね うちの新入り太っちょです。
ご覧の通り手足が太く、骨太です。
現在7キロ超えの巨大猫ですが、もともと大型猫なので
なかなか痩せるのは難しいかも知れません。
出会った時にはすでに太ってたもんな~・・・

猫はどの子も可愛いですが、私は大きな猫が好きなようです。
大きい顔や太い手足を見るときゅんとときめきます。
この太っちょは猫というよりちょっとトラっぽいんです。

深夜2時とか3時とか4時とか
お腹がすいたら私を噛んで起こしに来ます。
お願い もう少し優しく起こしてください。



フジファブリックの「若者のすべて」を聴いて
泣いてしまいました。
志村さんはもういないのだ。


https://www.youtube.com/watch?v=IPBXepn5jTA


そして伊坂幸太郎さんのグラスホッパーを
再読し、なんだかホロリ・・・。
殺し屋が出てくる物騒な話でストーリーとしては
泣ける話ではないのだけど
妻を亡くして復讐のために生きていた鈴木が
妻と出会った思い出のホテルのバイキングに一人で行き
朝食のバイキングを大盛りに盛り付ける場面

「僕は全部食べてやる、生きてやるからな。見てろよ。
僕は生きてるみたいに生きるんだ」

ここ、なんだか泣けて泣けてしょうがなかったです。

秋だからか
いや、そうではないな きっと。


私は人間より猫が好きです。


猫はうそをつかない
だまさない。
あざとく生きていない。

最近、人に陥れられるという出来事があり
心底参ってしまっています。

ありもしない私を仕立て上げ
気付けば自分の知らないところで
私は嘘つきの犯罪者になっていました。

あまりに巧妙なストーリーで
さも本当にあったかのようにでっちあげ
みんなそれを信じてしまった。

怖い。

人は情報に操作されている。
その恐ろしさを身をもって実感しました。

人間は怖い。

普通の人ならきっと必死で身の潔白を
証明するんだろう。

だけど私はそうしませんでした。

私は何も間違っていないから。

正しいことは普通にしていたら
それでいいんだと思ってます。

嘘やごまかしは必ずいつかばれる。

人は信じたいことを信じる生き物だと
思っています。

信じたいことを信じたらいいんです。
自由だもの。

私は誰も騙していないし人間関係においては
特に不器用で人嫌いな面があるから
自分なりに誠実に、人と向き合おうと
努力しています。

自分なりの誠実とは、特にこの先誰かと
親しくなりたいと思わないので
深入りしない。
そして嘘をつかない。
ごまかさない。

これだけ。

めんどくさい人間関係は必要ありません。

新しい友達もいりません。
良い人と思われなくて構わない。
だから嘘で固める必要がないんです。

悪い人と思われたままでいいの?と
助言してくれた方もいましたが
構わないと答えました。

正直、必死で説明する気力がないですし
いつか必ずわかってもらえる時が来るし
ぶっちゃけ一生そのままでもいいとすら思っています。

このへんも私のドライな人間関係を
表しているのかも知れないけれど
デマを信じさせたその人の話術は素晴らしいし
何より、それを信じたということは
私の人間性がダメダメだったということでしょう。

私にとっての家族は猫とダンナだけです。
その家族に顔向けできない事だけはしない。
立派な生き方は出来ないけれど
恥ずかしいことはしない。

人が人を騙したり、陥れたり
そんな悲しい事ってあるだろうか。
私が悲しいのではありません。

その人は堂々と家族や友人に会えるのか。
会えるとしたらもう病んでいるとしか思えない。

私は自分ちの猫を心から愛しています。
愛おしくてたまりません。
彼らの美しい事と言ったら。

その彼らの前で、恥ずかしいことは
出来ません。


と、ここでまたグラスホッパーに戻ります。
話がころころ変わりすみません。
いつもの事ですか そうですね。


一番好きなシーンです。
蝉と言う殺し屋が上司の家に行き
お茶も出さないことに対し

「お茶も出ねえのかよ」と言うと
紅茶を持ってきてくれた上司とのやりとり。

「こんなに薄い紅茶にするのも大変だろうな」

「別に大変じゃねぇよ。四度も五度もティーバッグを
使ってれば、自然とそうなる」

「いいか、こんな紅茶はそのへんのスーパーマーケットで
安く売ってるやつだろうが。それを四度も五度も使ったら
紅茶じゃねぇよ。紅茶の抜け殻だよ。けちけちするなよ」


このくだり。
要するに私は、この蝉のように
紅茶の抜け殻を出されるような人間と
みなされたんだろうな

と、その出来事について感じたのでした。

悲しいとか腹が立つとかそんなことより
もう何でもいいから、私にかまうなと、
思います。


フジファブリックの「若者のすべて」を
繰り返し聴きながら涙し、書いた今日の日記。




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# by tidakapa-apa2006 | 2018-10-10 12:23 | 本・雑誌 | Comments(2)

西荻と紙袋

まだ介護が始まるわけではないけれど・・・

先日夫の実家へ帰省しました。
その時義母の体調が思わしくなく、なんとなく
どんよりしたきもちになって帰ってきました。

人間 体のどこかが悪いと落ち込みますね。

普段は健康に感謝しながらもなかなか意識できてないのですが
悪くなると落ち込むものです。


実家に帰って、弱っている義母を見ながら
私は、いつか夫の住む地域へ住まねばならぬ日が
来るかも知れない、と思いました。

関西での暮らし、関西の友達、関西での仕事で
慣れている私にとってそれは考えただけでも
大きくのしかかる問題です。

だけど、いつかは・・・

もう、考えただけで気が重く、泣きたくなるくらい
どんよりしてしまう出来事です・・・

もしかしたら、私は「行かない」選択をするかも
知れません。
その時にならないと分かりません。

だけど、行く選択をした場合。

西荻窪なら考えてもいいかも・・・と
思いました。

数えるほどしか行ったことがないけれど、
私は西荻窪が大好きなんです。

行くとさほど見るものもなく(すみません)
ぱっとした町でもないのですが(さらにすみません)、
落ち着くのです。

私が夫の実家のある関東へ行きたがらないのは
夫は知っているので、将来どこに住むかという話題は
どうしても険悪になってしまうため私たちは極力その話題を
避けています。


だけど、先日義母の様子を見て
そのうち歩けなくなったら・・・ほんとに考えないと
いけないかも、と。

でも絶対に夫の実家付近には住みたくないのです。
距離が近すぎると、こちらの神経がやられる。

夫の住む地域に何の魅力も感じないのです。
住む、と思っただけでぞっとしてしまうのです。

生まれ育ったところをそのように言われて
夫はどんな気持ちかと思うけど
夫も同じ意見のようで、自分の育った地域に
何の思い入れもなく、今のこの住まいが好きだと言います。

そんな夫婦がいつか親の介護のことを
考えて住まいを変えるとしたら・・・

私 西荻窪しかないと思っています。

ずっと憧れているところ。

でも、高いんですね。
家を買うつもりはありません。
一生賃貸暮らしです。

家賃が高い。
ものすごく高い。
しかも猫同居OKを探すとなると
さらにハードルが高くなる。

夫も調べたようで
「西荻はめちゃめちゃたけーよ」

やはり人気があるからなのでしょうか。


私にとっての西荻って。

茶色い紙袋なんです。

・・・分かりませんよね。

無地のよくある茶色い紙袋。
めちゃめちゃ地味な紙袋。
見ようによっちゃダサいかも知れない紙袋。
でも、その紙袋にスタンプを押したり、リボンをつけたり
イラストを描いたり、アレンジすると途端に映える。
私はその茶色紙袋が好きで、無地の地味なままでも
大好きなのです。

その紙袋の中身を想像します。
何が入っているんだろう 
茶色の紙袋でいただいたものを開ける時の
楽しさ。
ワクワクします。

私にとっての西荻は茶色い紙袋。


最近、ブルーハーツを聴いています。

きっかけは伊坂幸太郎さん。

これはそのうち書きます。



ブルーハーツのエピソード。



もうずっとずっと前の話。
あるご夫婦とバリ島を移動しました。
その時に車の中で私はハナレグミのCDを
かけてもらいました。
しかしハナレグミは心地よすぎて眠くなってしまうんですね。
部屋でまったりするには良いのですが
ドライブだと気持ちよすぎて眠くなってしまうかも
知れません。

ああ・・・眠い・・・
と思っていたらご主人がこうおっしゃいました。

「あの・・・ブルーハーツはありますか?」

・・・残念ながらブルーハーツのCDは持ってきていませんでした。

その時のバリはとても良い天気で、とてもとても
気持ちのいい青空が広がっていました。

ああ・・・そうだよな
ブルーハーツだよな

うん、あの時間はブルーハーツだった。

そんなことを思ったわけです。



お元気ですか?
またいつかお会いしたいですね。



「星をください」


星が見えますか 星が見えますか
ああ 星が そこから星が見えますか
いくら見上げても 僕には見えません

ああ 星が 今日の僕には見えません
願いをかける星さえ見えず そんな気持ちなんです

都会の空に星をください

雲のすきまに星をください



確かこの曲はヒロトが
東京で夜空を見上げて星を探そうにも
見えず、都会じゃ星に願いをかけることも
叶わない

的なことから作られた曲だったような・・・

おぼろげな記憶です。

で、今は大変便利な世の中です。
検索したら出てきました。

以下ヒロトの言葉をそのまま。
(載せてくれた方ありがとうございます)


「俺らみたいに東京に住んどったらや,
つらいこととか悲しいことがあって,
お星様にお願い言うて空を見上げても星がねーんよな。
だから,自分で頑張らんといかんわけよ。
でもな,そもそも星が助けてくれるわけなかろー。
がんばります,僕も。」




星をください と 青空

ブルーハーツの中で特に好きな曲です。

現在、クロマニヨンズとして活躍しておられる
ヒロトとマーシー

いつまでも、かっこいい音楽を。

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# by tidakapa-apa2006 | 2018-09-13 13:50 | 音楽 | Comments(4)

親の介護、はじまりました。

最初に書いておきます。
私の親の介護じゃありません。


「親の介護、はじまりました。」
堀田あきお&かよ



まんがで非常に読みやすいけど
その分こころの真ん中に突き刺さる。
なぜ突き刺さるか
自分にやましさがあるから。

堀田あきおさんはその昔バックパッカーをされており
ご夫婦でインドへ行かれたお話とか
その他にもアジア放浪とか・・・好きだったな。

家にある本の整理をしていて、
堀田さんの漫画を読み直し、
ふと、今もこんな旅行をしてるのかなと
検索してみたら、ご夫婦で介護の本を
出しておられるのを知り、読んでみる事にした。

年齢のせいだろうか
最近やたら、老後や介護の本を読むようになった。
そして、そのたびどっと押し寄せる疲労感。
疲れるのである。
なら読むのをやめりゃいいのに
いつか必ずやってくる自分の老い(本当の意味での老い)
そして親の介護のエア体験みたいなものを
したいのかも。

親といっても私の方はもう縁を切ってしまったので
今どうしているか分からない。

なので私の場合の親の介護というのは
夫の親の介護。

はっきり言って私にとっての家族は
この世で夫と猫だけ。

なので夫には申し訳ないが夫の親、兄弟、親戚
私にとってはすべて他人だ。

残酷で冷たい考えだけど、これが私という人間の
考え方なのでこればかりは曲げようもない。

夫の家族はいい人たちだけど他人。

いずれ、その家族の(義父、義母)介護が
始まるときがくると思うと怖くて怖くて仕方がない。

堀田さんご夫妻の介護は
ある日突然訪れる。

かよさんのお母さんが骨折し入院することから
始まる。

老人入院あるあるで、お母さんは軽くボケてしまったりもする。

そして、登場人物で、かなりイラっとさせられるのが
お父さん。
実話をもとにしているので悪口は書きませんが
よくもまぁ・・・このお父さんのこと 我慢してるものだ、と
驚いてしまう。

色々、すごすぎて私だったら血管がキレてどうにかなってしまいそう。

とにかく、あきおさんもかよさんも
優しいのだ。

お互いいい人と結婚したなぁ・・・


もう、かなりどんよりとしてしまい
自分を試されているような気持ちになってしまう。
やましい気持ちがあるから、突き刺さる。
やましいというのは、いざその時がきたら
私は夫の両親の介護が出来るのだろうかと
そんなことを考えるとどうしようもなく
不安になる。自信がない。

介護をしている人を沢山見てきたけど
みな精神的にボロボロ。

今までは優しかったのに、親が介護生活に
なってしまってからは、親に意地悪をしたり
嫌味を言うようになってしまった人とか
10㎏以上痩せてしまった人とか

介護の大変さは、まだ経験がないので
何も言えない。

だけど、そのうち、私にもやってくるだろう。

怖い 
自分がどうなるのか
そもそも出来るのか

怖い。

そんな風に、思わぬところで自分と
向き合ってしまう、そんな本でした。









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# by tidakapa-apa2006 | 2018-09-11 13:53 | 本・雑誌 | Comments(2)

さくらねこご存知ですか?

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さくらねこってご存知でしょうか?
何をいまさらと思う方もおられると思いますが
先日、夫の実家に帰省した際に義弟に我が家の猫の写真を
見せたところ「耳 かじられちゃってんじゃん」
このようなコメントをいただき、はっとしました。

そうか まだまだ知らない人が沢山いるんだと。

我が家では太助が旅立ってから迎えたネコはさくらねこ。
保護猫です。

さくらねこって?

不妊手術済みのネコにつける目印のようなものです。
これ以上不幸な猫を増やさないために、捕獲して
手術をして元の場所へ戻す。
これをTNRといいます。
(Trap捕獲 Neuter不妊去勢手術を行う Return元の場所に戻す)
オス猫は右耳、メス猫は左耳をカットします。

これは捕獲して、また同じ手術をしてしまわないように。

うちの太っちょはオスなので右耳がカットされてます。

保護猫のお世話をするようになって
色々なことを学びました。

今まで知らなかったことばかりです。
全て、太助がきっかけだと思っています。

保護猫活動から親しくなった人の中には
個人でTNR活動をされてる方もいます。

私にはできない事ばかりで頭が下がります。

義弟には、不妊手術をした、という目印で
誤ってまた手術されたりということがないように
耳をカットしているんだよと説明しましたが
ふーん と聞き流されました。

興味のない人はまぁこういう反応でしょうね。

夫もどちらかといえばこのタイプです。

私が保護猫と関わったりしていたせいで
多少は知っているようですが基本関心がない人なので
私もそういうことはあまり話さなくなりました。

押しつけは誰でも嫌ですもんね。

興味はなくても、地域猫やTNR活動など
猫のために尽力してくださっている方のことを
理解してほしいなと思います。

頑張れば頑張るほど、冷たい反応をされるという方が
多いです。

猫にも人にも優しい世の中でありますように。


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# by tidakapa-apa2006 | 2018-09-08 10:29 | ネコ | Comments(0)

皆さまご無事でしょうか。

関西の台風、先日の北海道地震。
日本はこのところ自然災害ばかり。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。
そして、被害に遭われた方々心よりお見舞い申し上げます。
どうかこれ以上の被害が出ませんように。


もうこわいのは嫌だニャ


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# by tidakapa-apa2006 | 2018-09-07 16:29 | 日常 | Comments(2)

今日の太っちょ

a0091291_15592146.jpg


















うちの太っちょさん。
ほんと、おもしろい。
いびきぶっこきながら寝ております。
警戒心ゼロ

うちに来て幸せかどうかは分からない。
でも私はとても幸せ。

おもしろくておかしくて、かわいくて
いい匂いがして、柔らかくて。
そして食いしん坊。
毎日笑いっぱなし。

こんな日が来るなんて。

あの時は想像も出来なかったな。

幸せすぎて、この太っちょさんを見てると
涙が出る。

どうか、いつまでも元気で
長く一緒にいられますようにと。
失いたくない。
幸せだから時々悲しいことを想像してしまう。

ほんと、猫のパワーってすごい。
猫は何もしちゃいないのに。
いてくれるだけで、ありがたい。

これからもどうぞよろしく。


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# by tidakapa-apa2006 | 2018-08-20 16:20 | ネコ | Comments(2)



どうせ迷路なら          笑って行こうぜ       
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