旅するねこ毛

またまた新しい家族が増えました。


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このデブ猫、覚えてますか?
数カ月前に太助にそっくりな猫がいる、と紹介した猫です。

実は今我が家にいます。

私は今保護猫シェルターの手伝いをしているのですが
そのシェルターは多頭飼い崩壊によるレスキューから
仮の場所で猫達を飼育していました。
私のやることは掃除、猫達の食事の用意など。
他にも数名のボラさんがいます。

お世話をしている子はみんなみんな可愛いのですが
太助にそっくりなこのデブ猫は格別でした。

いつか、太助のことが平気になったら
引き取りたい 

そう思っていました。


が、FIPの子のことがあり
私はこのデブ猫を引き取ることを諦めました
この子なら誰でも里親が見つかるけど病気で余命が
限られている子はなかなか見つからない。
絶対家猫にしてあげたい、
その思いからFIPの子を引き取ることを決意しました。

だけどその子はうちへ来てたった5日で旅立ってしまいました。

悲しむ間もなく、シェルターでは猫の嘔吐や下痢などが
続き、トラブルが発生しました。

FIPの子が旅立って2日後
そんなトラブルがあり、さらに諸事情でシェルターの猫達が
居場所を失う、という騒ぎが起こりました。
一匹でも救いたい 誰か預かってほしい

でも代表の方はもちろん、スタッフも全員多頭飼いです。
預かる余裕がありませんでした。

気がついたら私はこの子だけでも引き取りたい
ここを追われてしまったら、病気になってしまうかもしれない
失うのが怖い

そう思い、すぐに向かい、ケージに入れて
タクシーで一時間以上かけて我が家に連れてきました。

この子を選んだ理由は、やっぱり太助に似ていたから。
それとこの子の性格なら、ばあさん猫ともうまくやれる。
そう思ったからです。

思った通りでした。
天真爛漫で性格の良いこのデブ猫はあっという間に
ばあさんと馴染みました。

そして、うちの子になりました。

FIPで旅立った子とも家族同然に暮らしたデブ猫なので
抱きかかえ、亡くなった太助とあの子に紹介。

「新しい子がやってきたよ
でも一番のVIPは太助とSちゃん(事情があり名前は伏せます)
次に先住のばあさんです 一生かけて可愛がるね」

本当はまだまだ新しい猫を迎える気持ちの余裕はなかった。
でも、一刻を争う中で、このデブまで失ってしまうことになったら
そう思うと居ても立っても居られない気持ちでした。
気付いたら連れ帰っていた そんな感じです。

他の子たちはというと、一匹は預かりボラさんの元へ。

他の子は、なんとか居場所を見つけて(仮シェルター)
そこで全員暮らしています。
今私はそこのお世話に行っています。

一緒に暮らしてみると、やっぱり太助とは
異なるんですが、寝ている姿とかデブなところとか
似ていて、まるで太助と暮らしているよう。

それ以上にこのデブが可愛くて可愛くて
仕方がありません。

太助みたいに甘えてこないし、お腹の上で
寝てくれることもないけど、一緒に暮らして
くれるだけでいい。

このデブがやってきたおかげで
ばあさんも元気に動き回るようになり
家がにぎやかになりました。

ひとまずのご報告です。

太助を失い、FIPの子を失い
今度こそ私立ち直れないかも
そう思ってこの先の自分の日々を思うと
恐ろしかったのですが、FIPの子が旅立ち
2日後にこのデブ猫を連れてくることになって
バタバタしているうちに
普通の日常を送れるようになっていました。

デブ猫がやってきてから数日後に
FIPの子をお空へ送ることで気持ちの整理が
ついたのだと思います。


悲しみを癒してくれるのは
誰でもなく、猫でした。

これからは、ばあさんとデブと夫の4人家族です。
よろしくお願いします。

デブデブってどのくらいデブなんだ?

はい、現在7.4キロです。

私が太らせたわけではありません。
常に人間がいるわけではないシェルターで食事は常に置きカリカリ
ありったけを食べていたので太ってしまったんですね。
他の猫はそうでもないのにこの子だけ・・・




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# by tidakapa-apa2006 | 2018-02-16 09:02 | ネコ | Comments(0)

旅立ちました。

バタバタしており報告が遅れましたが
1/13にうちの子になった保護猫さん 
1/17に息を引き取りました。

もう保護猫さんではありませんね。
うちの子です。
名前はちゃんとありますが事情がありこちらでは控えます。

本当に、本当に可愛い子で私あの子が大好きでした。

FIPで長くないと分かっていつつ希望を捨てることが
出来なかった。
もしかしたら一ヵ月持たないと言われているけど
2か月くらいは一緒にいられるかも知れない。
そんなことをぼんやり考えていました。

16日の夜に呼吸が乱れるようになり
明らかに今までと違う様子に見えました。

今晩が山かも知れない。

絶対この子をひとりではいかせない。
怖い思いをさせないようにそばについてあげないと。
今まで寂しい思いをさせてしまったのだから
旅立つ時はちゃんと見守って「怖くないよ」と
声をかけてあげなくては。

ずっと手を握りながら見つめていました。

だんだん手足が冷たくなってきたので
必死で温めようとしましたが力尽きそうになりながらも
嫌がるので温めることをやめました。

ごめんね 何もしてあげられなくてごめん

ずっと声をかけ続けました。

そして気がついたら朝になっていました。

一晩持ちこたえてくれた・・・

それでも予断を許さぬ状況。

素人の私ですら、病院へ連れていく必要がない

と思うほどの状態でした。

そしてお昼頃時々痙攣をおこすようになりました。

いつ旅立ってもいいように
ごめんね ごめんねと声をかけていましたが
ふと気づきました。

ごめんねと言われながら旅立つこの子って・・・

すぐに
「今までありがとう あなたと出会えて良かったです
大好きだよ かわいいね もういいよ しんどいよね」などと
言葉をかけ続けました。

そして、安らかとは言えない状態で
息を引き取りました。

苦しんで苦しんだあの子。

見ていられなかったです。
辛かった 何度も目を背けそうになりました。
でもちゃんと見届けてあげなくてはいけない。
その思いだけで、最期を看取りました。

あの子と出会ったのは10月。
本当に可愛い子でした。

私がもっと早く引き取る決断をしていたら。
ストレスでFIPを発症したと思っているので
元気だった時に引き取る決断が出来ていたら。

今頃遅い 後悔してもあの子は帰ってきません。
こんなに後悔するなんて

でもこの後悔は私の罪だと思っているので
一生忘れることなく、背負っていくつもりです。
私があの子を殺したと思っています。

一緒にいる時間が短かったから
あの子を失ってもそう辛くはないだろう 太助ほどには。

そう思っていましたが間違いでした。

一緒に過ごした時間ではないのです。
どれだけあの子を必要としていたか
どれだけあの子を愛していたか

そこには時間は関係ないんです。

想像以上の悲しみが襲ってきて、
一体自分はあの子に何をしてやれたんだろう
あの子はなんのために生まれてきたのか
楽しい事なんかあったのだろうか

そんなことばかり考えていました。

そして、早く体を返してやれという夫を説得し
遺体をずっとそばに置いていました。
気持ちの整理がつかなかったのです。
枕元にいてもらってずっと一緒に過ごしました。

傷まないよう保冷剤をいくつも置いて
細心の注意を払いました
きっと冷えて寒かったと思います。

でもすぐに葬儀を行なうことはどうしても
出来なかったです。

そして一週間たち、ようやく火葬を行ないました。

遺骨は今、太助の横に。

毎日の日課がほんの少し増えました。
太助の分とあの子の分の食事を一日2回取り替えて
祭壇の掃除。

いつも話しかけながら行なっています。


今度猫を迎えるなら、病気の猫かシニアの猫を
と思っていました。

そして今回実際に経験してみて
こんなに辛いものだとは思ってもみなかったです。

迎えた時から命のカウントダウンが始まっている。
こんな恐ろしいことはありません。
大切に思っているから、おそろしい。

だけど、誰の子でもなく
病院で亡くなることを思うと、暖かい家庭の中で
飼い猫として愛される。
やっぱりそれで良かったのだと
今はそう思っています。


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# by tidakapa-apa2006 | 2018-02-14 08:21 | ネコ | Comments(4)

新しい家族がやってきました。

先日ご報告しました新しい家族について。

13日に退院させ、我が家にやってまいりました。

検査結果はFIPを発症しており
生存日数は一ヵ月持たないだろうとのこと。

入院していた病院の先生はおっしゃいました。

今ここで入院させて適格な治療を行っているから
この子は生きていられる。
退院したらすぐにアカンようになると思うよ

治る見込みのある病ならば入院させてでも
治療してもらっていたと思います。
でもFIPは残念ながら致死率100%(時々99%とも
書かれています)の病気です。

しかもこの子はかなり症状が進んでおり
危険な状態

ずっとシェルターでさみしい思いをさせてきました。

余命わずかならば、残りの時間は家猫として
過ごさせてあげたい
せっかくシェルターから出られたのに
最後が狭いケージの中で、甘えることも出来ず
冷たい時間を過ごすなんて・・・

完全に私の独りよがりかも知れません。

退院させたらすぐ死んでしまうかも知れない

でも、それでもやはり家族として
家猫として一緒に暮らしたい、そう思いました。

食欲は全くなく、病院でもずっと強制給餌だったようです。
黄疸も出ており、腹水もたまっています。

その状態で我が家へやってきました。

今までの病院はシェルター対応の病院だったので
私のかかりつけの病院へ連れていき
治療を引き継いでいただきました。

こちらの先生の予後も同じ。

覚悟は出来ていますと答えました。

だけど諦めませんと。

ここまで症状がすすんでいるともう出来ることは
ないので、毎日の点滴と抗生剤とステロイドの投与を
自宅で行うくらいしかありません。

食事は相変わらずとりません
昨日まで強制給餌をしていましたがそれでも
シリンジで一回分の量を飲み込ませるのに
一苦労です
かなり弱っているのに全力で嫌がりますので
それがストレスになるかなと気の毒になり
今日はまだあげていません。

先生には今まで強制給餌を続けていたが
激しく嫌がるので、強制給餌をやめるかもと
お伝えしました。


太助の旅立ちがあって、夫もまだペットロス状態であるのに
受け入れてくれたことに感謝しています。

時々
「全く食べてくれない子がいると太助の時を
思い出して落ち込む」などと弱音を吐きますが
朝の点滴の時に私が一人でやろうとしていると
手伝いをしてくれます。

猫愛はもともとそんなにある人ではありません。
自分の猫が一番大事という人です。

でも私がこうして保護猫に関わるようになり
その保護猫を受け入れると、ちゃんと面倒も
見てくれます。

優しい人です。

理解してくれる家族がいて、良かったと
心から思っています。

それにしても、太助の病気も難病でしたが
この子のFIPという憎い病気。

調べれば調べるほど絶望的な気持ちになります。
それでも、一日でも長く一緒に暮らせたらいいな
それだけを願っています。

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# by tidakapa-apa2006 | 2018-01-16 18:01 | ネコ | Comments(4)

覚悟

昨日、保護猫シェルターの具合の悪い子を
再び病院へ連れて行きました。


先日もエコー見てもらって血液検査を
していただいたのですが
昨日はレントゲン、再度血液検査、そしてまたエコー
(ちなみにここの先生は超有名な先生です)
症状は思わしくなく、先生にはもう病名はわかっていたみたいですが
検査結果と照らし合わせながらきちんと説明するとのことでした。

FIPとコロナウィルス、他は病名忘れましたが
その検査を外部に回すから

とのこと。

結局昨日は、熱が40.5度もあり、シェルターに
戻すと無人だし、心配だったので入院させることに
しました。

この子は特に私が可愛がっている子なんです。
以前たーくんに似ているブタ猫をここで紹介しましたが
その子と同じくらい気にかけている猫です。

この子は非常に内向的な性格で
いつも数匹の猫にいじめられています。
なので段ボールにこもってしまって箱から出たことが
ありません
お世話するようになって数カ月経過しましたが
この子が箱から出て歩いているところを見たことが
ありません。

トイレは近くに置いてあるのでトイレにはちゃんと
行くし普通に歩くのだけど、とにかく内向的というか・・・
猫が苦手なのかも知れません。

人間のことは大好きで行くといつも
一番に「ニャーンニャーン」と呼ぶのです。
そして抱っこをせがむ
もう、めちゃくちゃ可愛い子なんです。

その子が病気・・・

しかも難病かも知れない
もしもFIPだったら・・・

いや、考えるのはやめよう
検査結果を待とう。

今までずっと寂しい思いをさせてきて
いじめられてストレスもかなりのもの

そして病気になってしまった。

こんな子をもうシェルターには戻せない
じゃぁどうするか。


保護猫シェルターのスタッフは私以外は
みな保護猫に関わっていて、代表の方などは
FIPの猫、腎不全末期、他にもいて合計8匹の猫を
抱えていらっしゃいます しかも一人暮らしです。
外猫のエサやり活動もされており仕事もして
他にも色々忙しい方です。

他のスタッフも保護猫が沢山家にいて
厳しい状態。

代表の方が引き取りを検討していましたが
8匹の猫の中にあの子を置くのは
あの子にとって幸せかどうかを考えた時に
「アパさんはムリでしょうか」とたずねて
こられました。

私自身の気持ちはもう決まっていました。
いつかあのブタ猫と暮らすことを夢見ていたけど
まずはこの子が先だ。
今まで我慢してきた分愛情を注いで
一緒に暮らしたい そう思っていました。

でも私の一存では決められないので
時間をくださいと、昨日は保留にしました。

そして帰宅し、夫に相談
夫は即決でNG

理由は

夫も次に猫を飼うならあのブタ猫(夫も気になったみたいで
2回ブタ猫に会いに行きました)しか
考えられないと思っていた

しかも病気でFIPとかだったらまた自分たちの
生活が制限されるし、お金もかかる

何より、太助の時にあんな風になった私を見て
もう二度とあんな思いはしてほしくない
最初から死ぬと分かってる猫を引き取るのは
辛いから嫌だ


そういう事で反対されました。

夫の言うことはもっともです。

でも私は言いました。

私も難病の子を引き取るのはつらい
でもあの子はもう私の中で家族になってしまった
一緒に楽しく暮らしたい
他に引き取り手がいないなら私が一緒に
暮らしたい 
迷惑かけるかも知れないけれど、お願いします

頭を下げました

考えさせて と昨日はそのまま寝室に
入っていった夫

そして今日、

「どうせ俺が反対しても飼うんだろ」

と、OKしてくれました。

本当に優しい人です ありがたいです。


ばーさんとの相性もあるけど
もしFIPだったら便から感染する可能性とかあるようなので
どのみち隔離して飼うことになりそうです。
一部屋 その子用にする必要がありますね
大きめのケージを用意し、快適に過ごさせる準備を
しようと思います。

まだFIPと決まったわけではない
もしかしたら、検査結果は何もないかもしれない。

それを願うことにします。


そういうわけで、新しい家族が増えるかも
知れません。
病名が分かり、無事にうちの子になった時には
きちんと紹介させていただきますね。

とりあえず覚悟です。

また気を引き締めて命と向き合う覚悟。
しっかり楽しくやっていけたらいいなと思います。



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# by tidakapa-apa2006 | 2018-01-05 08:48 | ネコ | Comments(8)

あけましておめでとうございます。

いよいよ2018年ですね
今年もぼちぼち更新ですが、よろしくお願い致します。

まずはばーさんの報告です。
かかりつけの病院に行き再度見ていただいたものの
原因分からず。
もう少し様子を見ましょう、と点滴のみしていただき帰宅

その翌日から少しづつ食欲が戻ってきて
今は元気です。

あれはなんだったんだろう
シニア猫あるあるなんでしょうか。
保護猫シェルターのスタッフの猫も20歳と
高齢なのですが、5日何も食べなかったことがあるとのこと
その後復活し、今はわがまま言いながら元気だそうです。

まぁでもこういうこともあるんだと思うようにします。
よぼよぼのばーさんですから。

とにかく良かったです。
ばーさんまで失うことになったら・・・と思うと
もう怖くて怖くて最悪の事ばかり考えてました。

正直に言いますが、猫はどの子も可愛いと言っておきながら
私はたーくんとばーさんだったらたーくんに
深い深い愛情を注いでいました。
それは夫も同じです。
でもわざわざこうして書かずとも
ブログをお読みになってくださっている方には
お見通しかも知れませんね。


どうしてもばーさんとは壁があって
何を考えているか分からないし、こちらの気持ちも
なかなか通じない。

たーくんは違いました。
私達の事が大好きで、いつもべったりの子でした。
会話もちゃんとできたし、大体のことは通じていたと
思っています。

ばーさんに何かあっても、太助ほどつらくは
ないだろうから、大丈夫、何かあっても
乗り越えられる、そう思っていました。

でも年末に何も食べない日が三日続き
あんなにうるさいばーさんが静かに伏せている。

怖くて怖くてたまりませんでした。
もう逃げ出したくなりました。
あんな思いをするのはごめんだ、そう思いました。

やっぱり家族ですもんね
なんだかんだ言ってもずっと一緒に暮らしてるのだから
悲しくつらくないわけがありません。
改めて感じさせられました。

たーくんのことは少しづつ前へ進めていると
言いながら先日夫と食事をしながら
たーくんの写真を見ていたら、自分でも抑えきれず
「たーくんに会いたい 会いたいよぅ」と
号泣してしまいました。

突然泣き出した私に夫も戸惑い
「太助は死んだんだ!かえってこない!」と言われ
色々言われているうちに落ち着いてきました。
太助の写真を見ると涙がこみあげてくるので
普段なかなか見る事が出来ません。

ホント、いつか笑いながら写真を眺める事が
出来るようになりたいです。


保護猫シェルターですが
やはり私は今の活動が限界です。
ボランティアという感覚ではやっていません。
だって私のやっていることは多頭飼い崩壊した家庭から
引き取った猫のお世話だけですから。

お水を替えて、食事を与えて
トイレ、部屋の掃除
猫と遊んで猫の様子を見て・・・
帰ります。

ただの猫の世話係なんです。
それ以上のことは出来ません。

もうすでに自分の猫のように
可愛くなってしまっているのでこの子たちに
どれだけお金がかかっても面倒見ちゃる!
そんな思いです。

そして今気がかりなこと。
一匹の猫が調子悪くて、熱を測ったら
40度超えてました。
お正月だけど診てくれる病院に連れて行きました。
すると黄疸が出ていて重症
肝臓が悪くなってるとのことでした。

この子も特に可愛がっている子なので
もう心配で心配で何も手につきません。

こうなっちゃうんですよね私。

だから、夫は猫に関してメンタルが弱い私に
こういう活動はしてほしくないと言います。

自分でもわかっているんです。

もう、とにかくつらい。

シェルターに関わっているとこういうことが
増えていくと思うんです
個人の家で飼われている猫よりも
はるかに病気になる可能性が高い
実際シェルターにはエイズの子が
2匹いますし。

ばーさんが復活して、ようやく平穏な時間を
保っているところへ今度は保護猫の病気

もう、私無理かな(精神的に)

そう思ってしまう。
あの子がもし死んじゃったらどうしよう
そう思うだけで辛くて辛くて

お手伝いをしてみて分かった事

猫のボランティアは私にはできないです

コメントをくださった方も書いておられたのですが
猫ボランティアさんがいてくださるおかげで
私のようなヘタレは救われています。

ボランティアさんのおかげで
少なくとも数匹の猫は幸せになってるわけですから。

本当にありがたいです。

私は今のシェルターのお手伝いをどこまで
出来るか正直自信をなくしています。

もうみんなみんな可愛いんです
週に3日ほど行っているのですが
性格もわかってきてどの子も個性があって
可愛い

今では保護猫シェルターの子というよりは
自分の家族のように思っています。

シェルターは私の家からは
電車乗り継いで1,5時間ほどのところなのですが
いつも、もうすぐ会える!という気持ちで
行っています。

もう一刻も早く良い里親さんが
見つかって欲しいです。

一匹でも多くの猫が幸せになれますよう
今年も猫で一年が始まります。


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# by tidakapa-apa2006 | 2018-01-03 11:30 | ネコ | Comments(2)

ばーさんの具合

ばーさんの具合がよくありません。
この2日食事を摂らないんです。
いつも夜鳴きで大騒ぎしていたのに
今はそれもありません。

昨日病院へ連れて行ったら熱が40度超えてました。
そりゃしんどいわね
食欲もないでしょう。
原因は何かというと分からない。
血液検査でエイズ検査と白血病の検査も
していただきましたが陰性。

特に異常は見られず。

点滴と抗生剤注射をしていただき帰宅。
体重は2,85キロ 軽すぎます。

もう16歳だから何があってもおかしくない

とは言われました。
それはわかっているのだけど・・・

原因が分からないというのが一番怖いです。

もしかして保護猫シェルターから
菌を持ち帰ってきてしまったのかなと
心配になります。

以前ノミがいたんですよ ばーさんに。
16年完全室内飼いで初めてのノミです。
これは間違いなく私が持ち帰ったのだろうと
ばーさんに申し訳なく思いました
ばーさんごめんね。
すぐにレボリューション対策をしました。

生き物を飼うのって、癒されるし
豊かな毎日を過ごせるけど病気になったり
亡くなったりするのが本当に辛い。

今、ばーさんの具合が悪いことが本当に心配です。
今日も食べないし。水も飲まないし。
また明日病院へ連れて行こうと思います。



全然更新しないのに、なぜか毎日たくさんの方が
見に来てくださっています。
なぜでしょうね。

いつもありがとうございます。
今年の更新はこれでおしまいです。

私にとって
今年は人生で最悪の一年でした
激動すぎて・・・
辛く悲しいばかりの一年でした
正直死にたくなりました。

でも、ネコに救われました。
今でも太助を思うと切なく悲しいけど
保護猫シェルターのお手伝いをするようになり
少しづつ前へ進めていることを実感しています。

これからますます寒くなります。
外猫さんが気になります。
どうか無事でこの冬を乗り越えることが
出来ますように。
猫ボランティアをされてる皆さまが
体調など崩されませんように。

そして、こちらを読んでくださってる皆さま
今年一年ありがとうございました。

みんな、みんな
来年も良い一年になりますように。




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# by tidakapa-apa2006 | 2017-12-26 18:29 | ネコ | Comments(6)

やっと半年

たーくんが私たちの前からいなくなって
お空にいってしまってようやく半年経過しました。
ずいぶん年をとった気がするし、
ずいぶん月日が流れた気がするのに
そうか まだ半年か・・・となんとなくがっかりします。


私は、といえば元気です。
実は今仕事の合間に保護猫シェルターのネコたちに
関わっています。

掃除、ごはんあげて、猫と遊んで。
のんびりシェルターで過ごす。

10数匹の猫がいて、最初はどの子がどの子か
分からなかった。
でも行く回数が増えるにつれ、顔と名前が一致し
性格や関係性がだんだん見えてきました。

友人に言われた一言がきっかけで、というと
彼女に悪いけれどそれが引き金になってしまったのだから
しょうがない。
その一言がきっかけで、友人とは怖くて
会えなくなってしまって、もう一生私は
友達なんかいなくたっていい 
死にはしない 一人で構わない

ずっとそんな気持ちでした。

そんなことを言うと
天国の猫が悲しむ、とかなぜか言われてしまうのですが
悲しむわけないじゃないですか。
そんなの猫には関係ないことですよ。
友達がいなくたって、一人でいたって
自分がそれでよしと思うのならそれでいいの。
ネコがそんな私を見て
心配するなんて、そんなことはありえません。
それはたーくんのこと 私はちゃんとわかっています。
なんでもこじつけるのはやめてもらいたいです。

保護猫に癒されて、何匹もうちの子にしたいなって
思うネコはいるけど、まだその時期じゃないと
思っています。
夫が大反対をしています。
私が本気を出せば、強硬手段に出ることは
他愛もないことで、今までだってそうしてきました。
でも今はそうする気力がない。
ということは、まだ、早いのだなと思っています。

気がつくと泣く回数が減ってきていました。
考える事は、保護猫の事ばかり。

こう書くと、たーくんのことは忘れたんかと
思われそうだけど、脳内はたーくんのことだけ。
それが基本
でも今までは、その他に何も考える事がなかった。
楽しくなかったし、なんでこんなに毎日が
虚しいんだろう。それだけ。
でも今は保護猫のことを考えては、くすっと笑ったり
あー明日は様子見に行けるな 楽しみだな・・・なんて。

少し前へ進めています。

先日、引っ越ししたところの敷金が
ようやく返ってきました。
悪徳不動産屋で、なんやかんや難癖つけられて
かなり揉めたんです。

めんどくさくなって、だったらもういらんわ!って
思ったのですが
夫が俺は敷金いらないから、もしお前がいるんだったら
やる、自由に使っていい と言ってくれたんです。
もともと夫は争いが嫌いな人。
ごちゃごちゃ言われた時点でもうめんどくさいと
なってしまったようです。

私は、夫にたずねました。
敷金返還の件私に任せてもらっていい?
もし全額戻ってきたら全部寄付していいかな。

いいよ 好きに使って

この一言で燃えました。

国土交通省のガイドラインを引っ張り出し
クロスは6年で減価償却終わっとるやろ!
文句言いました。
その他もあーだこーだうるさいから
最終的に訴訟を起こすというところまで
行きました。
こちらが間違ってるならそれで構わない
どちらの言い分が正しいか、きちんと
判断してもらいたい 
私が間違っているならば土下座でもなんでもしますよ

取り戻すのに時間がかかりましたが
裁判になったら、負けると思ったのか
こいつめんどくさいなと思われたのか
最終的に敷金は全額返金されました。

そのお金は保護猫ボランティアさんへ
全額寄付します。

複数カ所あるので、振り分けると少額に
なってしまうのが申し訳ないのだけど
ないよりマシですもの。

困っている猫を助けたい
いつも、そう思っています。


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# by tidakapa-apa2006 | 2017-12-06 22:07 | ネコ | Comments(2)

ばーさんとの関係

ラプロスをやめて、数日経過
ばーさんとの関係は少しだけ、
修復されたような気がします。

近づいても逃げなくなりました。
薬を上げているときは近づいただけで耳を後ろにきゅっと
まげて、腰もおとして逃げていたんですよね。

もともと抱かせたりしない猫だし
コミュニケーションは普段からあまりとれない
だから、薬をあげるようになってさらに距離が出来て
辛かったのですが、少し落ち着いてきて
良かったなと思います。

冬になると、太助がいつも寄ってきて
私達を温めてくれた。
今年、太助がいなくなって初めての冬。

寂しいなぁ。

ペットがいなくなるそれは、
家族がいなくなることより、はるかにつらく
堪えるというのをよく聞きます。

本当にそうだと思う。
いや、人によって違うと思いますよ そりゃ当然。

でも私にとっては太助を失ったことは
何より辛い。

ほんといつまでうだうだ泣いてんでしょうね。
生き物なのだから死なない方がおかしい
逆に不老不死なら怖いって。

分かっているんだけどね。

普通の生活でいつまでもこんなにペットの死を
引きずってられるとうっとおしいだろうし。
だから口にはしません。
ケロッとしています。

自分のブログくらいは本音でいいじゃないかと
そう思っています。



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# by tidakapa-apa2006 | 2017-11-21 07:30 | ネコ | Comments(4)

ラプロスやめました。

散々悩みましたが、ばーさんもあと何年生きるか分からない
少なくとも我々より短い一生です。
その残された短い時間をプイッとされながら
暮らすのもつらいし・・・
やめようか。

話し合い、そうすることに決めました。
散々悩んで悩んで決めたこと
中途半端に始めて、結局やめて
いつだって人間の都合ですね すみません ばーさんや。

でも不器用な人間はこれでも一生懸命悩んだんです。

毎日の投薬は私にもストレスだったから
気が楽になりました。


たーくんが、旅立って5カ月が経過しました。
保護猫に関わるようになって、考える事が増えて
少しだけ前へ進めたような気がしています。

こうやって、人間は歩いていくのだな。


だけど先日深夜に夫がトイレで
「なんで動かないんだよ なぁなんでだよ太助!」と
たーくんに向かって話しかけてる声が聞こえてきました。
おそらく私は寝ていると思ったのでしょうね・・・
写真に向かって言ってたんだろうな。
夫もまだまだ辛いんだなぁ。

祭壇の他にトイレにもたーくんの写真を飾ってあるんです
臭くてたーくんは嫌かも知れないけど・・・
トイレでじっくり会える^^
そう思って写真を置きました。

こんなにも愛しい こんなにも恋しい




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# by tidakapa-apa2006 | 2017-11-06 19:48 | ネコ | Comments(4)

ラプロスをやめるかも知れません。

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何回も載せてるような気がするけど、大好きなたーくん☆
穏やかな、良い表情^^


今日はばーさんの血液検査の日
特に異常はなく、腎不全の進行も見られず。
これがラプロスの効果かどうかは分からないとは先生の弁。
私もそう思う。
ラプロスは新薬だし、期待しているようでしていない。

ラプロス やめようかと思っている。
もともと、私達とばーさんの関係性は微妙な感じで。
たーくんとは気持ちが通じ合っていたし、たーくんは
私達の事が大好きでした 特に夫のことを。
ばーさんが私達のことを好きでいてくれているかというと
正直自信がない。

猫も人間と同じように色んな性格の子がいる。
ばーさんは、ちょっと気難しいんだよね。
そして、なついているようでなついていないような?
よく分からない関係。

もともとそういう関係だった私達の間に「ラプロス」が入ったことで
バランスがさらに崩れた。

ばーさんが私たちを警戒するようになってしまった。
ばーさん専用の猫小屋にこもって出てこなくなる。
ごはんとトイレの時にそーっと出てきて、私たちが少しでも動くと
びくっとして小屋にこもる。
実はもうずっとそういう暮らしが続いている。

出てこないものだから、投薬の際には小屋から引っ張り出さねば
ならず、いやーっやめてーっと叫ぶばーさんを引きずり出し
投薬。非常につらい作業を毎日2回も行っている。

私がもう限界で、夫にラプロスやめないか?と相談。
ばーさんにも負担だし、ラプロス飲ませるようになってから
もともとあいまいだった関係が悪化した、小屋から出てこなくなったことは
大問題だ、と。

夫はばーさんのためを思って飲ませているのだから
続けたい 俺はもう猫が苦しむのを見たくないと。

気持ちはわかるのだけどね。

こういうことは両方の意見が合致しないと何とも言い難いので
今日、先生に相談してみた。

ラプロスが必ず効果があるかといったら、そうとも言い切れないし
何とも言えないので、ばーさんがそこまでになってしまったのなら
無理に飲ませなくてもいいかなと僕は思います、と。

先生はそう言ってくれるだろうなと思ったんだよね
ホントに穏やかないい先生です 太助の闘病中私は
色々失礼なことを言ったにも関わらずこちらの気持ちに
寄り添ってくれる優しい先生。
今日も「その後いかがですか?」と聞いてくださったので
つい、太助への思いを打ち明ける。
まだまだ時間はかかりそうで・・・と。
静かに聞いてくれて、色んなことを思い出し、
その場で泣きそうになったけれど
帰宅まで我慢して、太助の骨壺を抱きしめながら
大声で泣いた。スッキリしたなぁ。


この病院へ行くと、いつも
皆さんがいつまでも元気で幸せに暮らせますようにと
願わずにいられなくなる。

さて、ラプロス。

私は、ばーさんがそこまで嫌がって小屋から出てこなくなるほどなら
もうやめてもいいんじゃないかと思っているので
夫を説得してみようと思う。




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# by tidakapa-apa2006 | 2017-10-25 13:03 | ネコ | Comments(2)



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