旅するねこ毛

お別れの足音

昨日のこと、じーさんが酸素ルームから出てきました。

一体どこへ行くのかと見ているとお風呂場のタイルの上。
なんだか嫌な予感がしたので、酸素ルームへ連れ戻したかったのですが
じーさんがそこにいたい、という目をしていたので、様子を見ていました。
一時間くらいタイルの上にいたので、その場を離れ、
私も違うことをしていました。
するとしばらくするとじーさんが廊下にやってきて
「アオーン!」と久々に大きな声で鳴いたのです。

どした??と問いかける間もなく、激しい嘔吐が始まりました。
嘔吐の際、体を支えることが出来ず、そのままバタバタと倒れこんで
そのまま、また嘔吐していました。

瞳孔が完全に開いています。


じーさんの死を覚悟した瞬間です。
見ると泡のようなものしか吐いてなかったので
詰まることはないかと思い(素人判断ですね)
慌てて抱きかかえ、酸素ルームへ入れました。

まだ嘔吐は続き、呼吸が完全に出来ない状態になってしまいました。
苦痛にゆがんだ悶絶の表情でこちらに助けを求めているように
見えました。体は痙攣のようになり、ビクンビクンとしていました。


かーちゃんが助けたる!!


この状態では酸素ルームの通常設定の酸素では
間に合わないのでマスクを装着して
濃い酸素を出さないといけないのですが、恐怖と焦りで
手と足ががくがく震えてなかなかうまくいきません。
自分で自分を罵りました。

しっかりしろ!落ち着け!じーさんが死ぬぞバカ!

口が完全に閉じてしまい、開けられないような感じでした。
真一文字に閉じきっていました。

震える手で、酸素ルームからチューブを引っこ抜いて
じーさんの鼻先に近づけ、なんとか呼吸をさせようと
しましたが、じーさんも苦しいのと目の前に変なチューブが
近づいてきて気持ち悪いのかがくがくしながら顔をそむけます。
それを追って、チューブを近づける。
私も手が震えていてちゃんと近づけることが出来ない。


死んじゃうから、この酸素吸って!!
そう叫んでいるうちに、私自身の手足の震えも治まったので
今度は濃度のつまみを強にしました
濃い酸素を送り込んでいます。

しばらく、地獄のような時間が続いたのですが
実際は5分程度だったと思います。
長い、長い地獄の時間でした。

私は思わず
「私が苦しいのを全部引き受けるから、じーさんを
助けてやってよ!私が代わりに苦しむから!!」と
大声で誰に叫ぶともなく叫んでいました。

そして、じーさん!ここから酸素出てる!
これ吸おう!とじーさんによびかけます。
意識もうろうとした感じのじーさんでしたが
次第に、自分からチューブで鼻を近づけて必死で
酸素を吸い込みました。
しばらくすると激しく波打っていたお腹も落ち着き
ぴたっと閉じていた口も開いて、じーさん自身も
落ち着きを取り戻しました。


助かった・・・
なんとか危機を乗り越えたと思います。
これ、たぶん私が留守だったらじーさん死んでたと思います。
すごく怖い。

昨日はすっごく怖かったです。
そして今日は昨日嘔吐があった分、確実に弱っています。
食事ももうスープを舐めるだけ ほとんどとりません。
かなり痩せて触ると背骨の形がはっきり分かります。

目にも力がなく触ると嫌がるし、意識もぼーっとしている感じ。

これは嫌でも分かります。
その時が確実にそこまでやってきています。
もう奇跡を信じてはいけないのだと思います。
これ以上苦しむじーさんを見ていられない。

早く楽にさせてあげたいです。

本当に、人間はどうにでもなるから
この苦しみを変わってあげたい。
なんでじーさんのような、いい子がこんな目に合わないといけない。

私がいくらでも苦しんでじーさんが楽になれるなら
それが可能なら、そうしてあげたい。

もう、じーさんの写真は撮りません。
確実にその日へ向かっている顔と体をしているから。

私の尊敬する、愛するじーさんの最後の姿を
こんな風に撮影したくないので。



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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-16 21:16 | ネコ | Comments(2)

ばーさんも心配

夫も私も今じーさんに付きっ切りです。
終わりが近づくにつれ、離れたくないという気持ちもありますが
それ以上に目を離した隙に一大事が起こっては・・・という思いから。

夜ご飯は夫も私も物置の床に置いてじーさんを見ながら
食べています。

私は数日前から物置で過ごすようになりました。
前回書いた通りちょっとしたタイミングのずれでじーさんの
おしっこタイムとずれてしまうのが怖かったから。

するとばーさんは一人っきりになるんですね。
どうしてもばーさんに沢山かまってやれず申し訳ない気持ちで
いっぱいです。

先日の事、夫と物置でじーさんを囲みながら食事をしていたら
ばーさんがドアの隙間からじっとこちらを見ていました。
その様子はまるでちょっと前のアマゾンのコマーシャルの
ワンコのようでした
寂しそうに離れたところから一家だんらんを見ているワンコ…

すぐにばーさんに気づき「ばーさんもおいで、こっちで
一緒に遊ぼう」と声をかけたのですが
しばらくこちらを見つめたまま寂しそうに向うの部屋に戻って
しまいました・・・

寂しいのだと思います。
じーさんが病気になってから、ずっと寂しい思いをさせていると思います。
そして、ばーさんも何かが変わったと、この異変を感じていると思います。

じーさんも大事だけどばーさんも大事。
この時間は、ばーさんが元気でいてくれているからこそ。
分かってはいるのですが、どうしても意識がじーさんに
集中してしまいます。

これからちょっと気を引き締めてばーさんタイムも
作らないといけないなと思っております。

じーさんは相変わらず酸素ルームですが
酸素の濃度の調整がちょっと大変で・・・
あと室温。

最高濃度47%まで行くのですが(緊急時は50%少し超えるくらいは出る)
早い段階で濃い濃度の酸素を吸わせていると、ルームから出たときに
外の酸素との差で負担がかかるのが怖いし(部屋の濃度は21%)
まだ大丈夫なうちは濃度調整をして30%くらいまでで抑えておこうと
夫と話し合いました。

ビニールシートになっている暖簾を全部降ろしてしまうと
35%くらいまでいってしまうので、少し風を通すようにあけておくと
30%くらいになります。

じーさんのお腹の動き具合を見て濃度を調整しています。

今のところ、食事を与えるとき、水を飲むとき、
トイレから戻った時、点滴と薬を飲んだときは
濃度を上げて35%くらいにする為暖簾をおろします。
呼吸が安定したら、また開けて30%くらいで抑える。

あとルーム内の温度調整。
保冷剤を出したりしまったり。

やることはいっぱいあって、一日があっという間。

そして夜になると、今はどうしても疲れて直接床で寝ていても
熟睡してしまうので一時間置きに目覚ましをかけて
じーさんの様子を見ています。
そこまでしなくても良いのはわかっているし
じーさんも望んでないとは思いますが、苦しんでいるときに
少しでも楽にさせてあげたい(酸素マスクがあるので)
あと、私はじーさんに約束しました。
「ひとりにしないからね 大丈夫だからね」と。

じーさんが虹の橋を渡るとき、私はそばにいて
その時を、見守ってあげたいのです。



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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-15 09:41 | ネコ | Comments(2)

今日のじーさん

感覚的には昨日の夜だけど時間を見たら
今日の1時頃からの出来事なので今日ですな

じーさん 深夜1時に酸素ルームから出てきました。
出てほしくないのだけど・・・と思っていたら
私の膝の上に乗ろうとします。

膝の上に乗ったはいいけど、長時間いられたら膝が痛くなっちまう・・・と
思って寝転んでみました。
するとヨロヨロ ハァハァ言いながらお腹の上に。
(もうまともに歩けなくなったじーさんです。)

こんな時にも私に寄り添ってくれようとするんだ・・・と
じーんと来たのだけど、息遣いが荒いので怖くて
命優先!と思い、一旦じーさんをどかせて酸素ルームへ入れました。

すると、すぐにまた出てきて再びお腹の上に乗ってきたので
命よりじーさんの気持ちを優先することにしました。

そして朝までじーさんをずっと抱きしめていました。
呼吸もだんだん落ち着いてきたので一安心。

昨日注文していたシステムトイレも無事到着し
じーさんの酸素ルームのすぐ近くに置きました。
もともとあったトイレの場所までほんの数歩なのだけど
もうそこまで行くのは難しいだろう思ったから。

ちゃんと使ってくれるかなという心配をよそに
じーさんちゃんとそこでおしっこしました。
ホントにすごいじーさんです。
賢いいい子。

その日が確実に近づいてきているけれど
幸せです。

明日もじーさんと一緒にいられますように


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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-13 20:57 | ネコ | Comments(2)

こわい

じーさんがトイレに行くときが一番こわい。
それ以外は酸素ルームから出ることがないので
安心なのだけど・・・

今日はことごとくじーさんとのタイミングがずれており
あと5分したら様子を見に行こうと思っていたところへ
じーさんがトイレへ出てきて、案の定ふらついて倒れる。
呼吸は荒い。
あわわわわ・・・と抱きかかえて慌てて酸素ルームへ
連れていく。
しばらく口呼吸を繰り返し、お腹の動きも早い。
数分すると落ち着くのだが・・・

見えるところにいてくれたらいいのだけど
物置部屋なもんで30分おきに見に行くのが限界かな
夜はずっと物置で寝るのだけど。

そして、もしもその時がやってきたら

「末期のリンパ腫(または白血病)だったのに
ここまで頑張ってくれて、これがじーさんの寿命なのだ
よく頑張ったね」と見送ってやろうではないかと。

思っているのに。

気付けばツツツ・・・と涙がこぼれる。

覚悟は出来ているつもりなのに
じーさんを失うのが本当に怖くて怖くて
胸が押しつぶされそうで、不安で仕方がない。

今日もじーさんの手を握りに行くと
じーっと優しい目で見つめてくれて
何もかも見透かされているような気持になった。

「ワシは大丈夫じゃ その時がきたら違うところに
行くけれど、かーちゃんはくるしんじゃいかん」

そう言っているように見えた。

飼い主の勝手な、都合のいい解釈かも知れないけど
延命したことについて。
じーさんは、ちっとも責めてないように見えた。

だって、そうだもの。
じーさんは、心の優しい子で、自分より他の猫(ばーさん)を
優先し、自分はつい我慢しちゃうようなところがあって
夫婦喧嘩をしていると間に入ってにゃあにゃあと大きな声で鳴いて
仲裁に入り、私が泣いていると、そっとお腹を貸してくれるような
優しい、優しい、人の気持ちがわかる猫さんなのだ。
だから、私も夫もいつだって「じーさんのようになりたい」
「じーさんを見習わないといけない」と思っているのだ。


今日じーさんに

「16年も一緒にいてくれてありがとう。楽しいことしかなかった。
病気にさえならなかったらもっと長く一緒にいられたよね。
いつもお腹を貸してくれてありがとう。色々ありがとう。」と
伝えた。

じーさんは、じっと私を見つめながら、握った手をそのままに
じっとじっと聞いてくれていた。


一日一日。
確実にじーさんとのお別れが近づいてきているけど
じーさんを見送るまでは、しっかりしないと。
悲しむのはそれからだ。

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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-12 17:29 | ネコ | Comments(2)

酸素ルームについて。

酸素ルーム


これに関しては先生は特に何も言わなかったので
すべて自分の判断で。

様子を見ていたら、トイレのあと、食事や水を飲んだあとに
呼吸が辛そうになるので少しでも負担を軽くしてあげたい。


じーさんが呼吸が辛くなったときのために、とパンフレットを
病院でもらっていたのでそのうちの一社に依頼。

当日の朝電話してその日のうちに来てもらえるので安心。

費用は、基本料金5000円、搬入費5000円

我が家にはケージがないので、会社に用意してもらった
簡易ルームを買い取りしたので5000円

合計15,000円

この買い取った簡易ルーム、なんと衣装ケースをアレンジしたもの!
なかなかよく出来ており、これはこのまま保管しておきいつか使うときが
きたらまた使おう!と思うほど。もちろん衣装ケースとしても使える。

レンタル料については一日900円、それに濃度計もレンタルしたので
合計一日1100円。
1100円×日数なのだが上限15日までなので15日超えたら費用は
かからない。
ということは一カ月13500円ということ。
もっと高いと思っていたので、ホッとしました。

さて、この酸素ルーム こんな装置です。


a0091291_10154559.jpg
この部屋の酸素濃度は21度 この装置で酸素を取り入れ、高濃度の酸素を作り上げるらしい。
音はけっこう大きいのでびっくりします。
ブーン シュッシュ・・・
24時間フル稼働なので、もう音に慣れました。
じーさんも最初スイッチ入れたときはびくっとしていたけど
ずっとこの音なのでもう慣れてくれた様子。
真ん中に透明のチューブがついてますよね 
これは酸素ハウスに入れるチューブ。


マスクもあります。


a0091291_10223463.jpg
じーさん 最初は酸素ルームに入れてもすぐ出てきてしまったので
初日はこのマスクから酸素を出して顔の近くにずっと置いておりました。

無理に入れるのもかわいそうなので様子見ながらならしていこうと
思っていたら、良いことを思いついた!
朝の点滴と薬タイムのあと、いつも疲れて呼吸が荒くなるので
このタイミングで酸素ルームに入れてみることに。



おや?何か呼吸がしやすいぞ・・・と気づいてくれたじーさん
酸素ルームで落ち着いてくれました(#^^#)

a0091291_10252600.jpg
この酸素ルームが衣装ケース。
フタもちゃんと持ってきてくれてるので使用後は衣装ケースとして利用可能。
この状態は、衣装ケースを横にした状態です。
蓋をはずして、左側にプラスチックの板を張り付け、ネットを張っている。
そしてあちこちに穴をあけてあります。
小さいという人もいるかもしれないけど、ケージ慣れしていないじーさんには
ちょうどいいかも。
でもトイレや水を置いておこうと思ったら、大きいケージとかが良いのかも。
私は留守にしないので、ずっと見ていられるからこれでいいかなと。

濃度計はこれ
これで濃度を測ります。
21,2というのは部屋の酸素濃度。
じーさんの酸素ルームの濃度は30~40を保ちます。


a0091291_10291914.jpg


衣装ケースのネットの後ろにはビニールシートが貼ってあります。
右に見える黄色いものは温度計
温度を快適に保つために、暑くなりすぎないように常にチェック
温度が上がってきたら、保冷剤を入れて温度を下げます。
(※物置部屋がじーさんの居場所になってしまったため、エアコンがない)

a0091291_10314141.jpg

怖いのがじーさんが外に出たとき。
ルームの中は大体30~40の酸素濃度 一歩出ると21度の酸素なので
急激な変化に心臓や肺に負担がかかって、ばたっと倒れてしまう可能性もあるとのこと。
なのでいきなりでないよう、ゆっくり外の酸素になじませないといけない。

最初じーさんは私が眠ってしまっている間におしっこにいったようで
出たはいいけど、入れなくなった様子。
常にネットのドアはあけておりビニールシートだけなので頭を突っ込めば
入れるのだけど、じーさんにはそれが分からない様子で
気付いたらハアハア言いながらルームの前におりました。

じーさん ごめん!!気付かなかった!!
・・・床に寝ているのにもう疲れちゃって熟睡してしまったダメなかーさんです。

で、じーさんを誘導する。
「こうしてね~入ること出来るよ~」

すっと入ってもらえて。

動物ってすごいですね。学習能力が。
最初は嫌がっていたのに、ここに入るとなんだか楽だぞ?と
分かってからは入ろうとする。
入り方が分からないので教えると、次からはちゃんと自分で入る。
特にじーさんは、すごいなって思います うふふ。
入り方を教えたらちゃんと入れるようになりましたよ。


a0091291_10384466.jpg




じーさんにあまり近づけないけど、ついこっそり訪問・・・

a0091291_10392824.jpg




午前中は少し安定していたようなので顔と手を突っ込み
じーさんとのふれあいタイム(^^♪
でも、喜んでゴロゴロいってくれて、またお腹の動きが早くなったので
慌てて退散・・・
そばにいるとじーさんは喜んでくれるけど、その分呼吸がしんどくなるからつらい・・・
じーさん 小さくなりました。

a0091291_10403055.jpg

おそらく、その日は近いのでしょう。
でも、ここまで頑張ってくれたじーさんです。
もう充分だと言ってあげねばなりません。

やるだけのことはやった。


今日はじーさん用のトイレを注文。
明日納品予定です。
トイレまでほんの数歩だけど、きっとそこに行くまでがもう辛いはずだから
もう一つ買ってすぐ近くに置いてあげようと思ってます。

今日もじーさんが穏やかに過ごせますように。


いつも応援ありがとうございます。

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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-12 10:56 | ネコ | Comments(2)

もういっそ死んでもらいたい。

昨日もまた心臓が止まる思いでした。

食欲は落ち・・・それでもスープ状にしたものは
ペロ…と舐めてはくれる。

嘔吐したあと、数分息が出来ず苦しむ。
ゼイゼイ ハァハァ

貧血で酸素が足りてないところに嘔吐なんて
息が出来ないからさぞかしつらいだろう。
見ているだけで何もできない。
泣けてくる。

夜も

咳こんだかと思うと、また息が出来なくなったようで
呼吸困難に陥る。かなり苦しそうで目が死んでいる。

じーさん ごめん ごめんね と体に触ることも出来ず
見守るしかできない何の役にも立たない私。


ずっと夜中も付き添っていた
呼吸が落ち着いたときには、いつもの片隅から起き上がり
そっと私の腕に寄り添い、腕枕で寝てくれたじーさん。
じーさんの体はとても暖かくて柔らかくて
息遣いすら愛おしくて、腰が痛くても背中が痛くても
いいからずっとずっとこんな時間をくださいと願い続けた。

おしっこをしてもうんちをしても
いきまないといけないので、その後呼吸が荒くなる。

ばたんと倒れる。トイレに行くとき、戻るとき
フラフラ。

もう、いっそこのまま死んでもらえたら。

じーさんは楽になれるよね 
こんな身体なんて脱ぎ捨てて、楽しい場所に行きたいよね。


私達が
もっとじーさんと一緒にいたいとわがままを言ってしまったから
消えゆく命を引き延ばしてしまった。
苦しませてしまった。
じーさんの寿命は本当は去年の8月で終わっていたのに。


とうとう昨日、頑張らなくていいよ とじーさんに言った。

このまま死んでもらえたら楽になれるだろうね。
じーさん 本当にごめんね。

物置部屋の隅っこでこもっているので30分おきに
様子を見に行くが私が近寄るとゴロゴロと言ってくれる
するとまた呼吸が荒くなる。
なのであまり近づかないようにしている。
遠くから生きていることを確認するだけ。
夜には近くで寝るようにしている。

今日、酸素ハウスを導入する。

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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-10 10:53 | ネコ | Comments(7)

持ちこたえた。

昨日は、眠れなかった。
じーさんが物置の隅っこに丸まって目力はないわ
身体は冷たいわ、妙な隙間に挟まって隠れるようにたたずむわ・・・
昨日は覚悟しました。

絶対言っちゃいけない「頑張って」を何度も言いそうになり
ぐっと飲みこむ。頑張らせてはいけないのだ。

そして今日。
昼頃までこの状態が続き・・・

すっと立ち上がり、ヨロヨロと私の腹の上に。
身体も温かくなっている!

おお・・・またもや山を乗り越えました。
食欲は落ちているけど、全く食べないわけじゃない。
こればかりはもう仕方がない。

でもよく戻ってくれた。すごいぞじーさん。
じーさんの精神力、生命力に涙が出る。

そして今は夫の腹の上。
かれこれ4時間経過。夫は身動き取れず体が痛いと騒ぐ。
いいじゃない それくらい。


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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-06 19:21 | ネコ | Comments(2)

じーさん!

昨日は一緒に寝てくれたじーさんですが
今日は容体悪化しました。
ご飯を嫌がり体は冷たく・・・

あんなに抱っこの好きな子で触ると喜んでくれたのに
30分おきに様子見に行くとそっぽを向き・・・
触ろうとするとものすごく嫌がります。

目に力がありません。


じーさん!!じーさん!!
どうした じーさん!!

見られるのもいやみたいなので
30分おきに生きてるか様子をこっそり見に行き
そっと出ていく。



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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-05 16:31 | ネコ | Comments(2)

物置部屋

じーさんのブームに付き合い、
私も物置部屋で過ごしています。

この連休は夫がずっといてくれているので
交代でじーさんを見ています。
だいぶ身体が楽です。

やっぱり介護って大変です。
ずっと一人でやっていたけど、こうして夫と
交代で見てもらえるようになると急に身体が楽になるので
ああ、疲れているんだなと分かります。


腕枕中のじーさん
a0091291_13323098.jpg





昨日は一晩中私の腹の上で寝てくれました。
おかげで私動けず・・
でも幸せでした。

小さくなっちゃったな~・・・


a0091291_13331796.jpg


病気になる前のじーさんはこんな巨体でした。


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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-05 13:38 | ネコ | Comments(2)

ライオン ヒノキでにおいをとるチップ

今まで色んな猫砂使ってきましたが、我が家はずっと
これに落ち着いていました。

ライオンのヒノキでにおいをとるチップ
目安ですが3,5Lで500円前後

a0091291_14234625.jpg

これ、すっごくいいんですよ。
何がいいって、まずおしっこやうんちが砂に付着しないので
うんちだけを取ればいい。
おしっこも付着しないの もうさらっさら。
二カ月取り替えなくてよいみたい。

猫がトイレから出るときも砂が飛び散ることもないし・・・

ある程度使ってしまったら(うちは2か月以上使ってました ほんと臭わないから)
一気に新しいのに替える。
他のメーカーのものに比べたら少しだけ高いけど、長持ち加減を
考えたら絶対これが良いと、思っておりまして。
すごく経済的かつ、臭わないし、掃除も楽。


でもある日気になっていた猫砂があったんで
変えてみたんです。

それがこちら。
常陸化工 トイレに流せる木製猫砂
こちら6Lで500円前後


a0091291_14315292.jpg

格段に安い!


で、使ってみたところ・・・

我が家には合いませんでした・・・
まず・・・トイレに流せると書いてるけど。
なんか心配でやっぱり流せないし・・・
で、この砂はおしっこやうんちがくっつくようになっており
おしっこはその部分がかたまりになるのでその都度捨てないといけないんですね。
毎回毎回。
これはかなり、面倒です・・・
しかも猫の足に挟まるみたいでトイレから出るたび砂が飛び散り
掃除が大変。

で、おしっこのたびに固まった砂を捨てないといけないので
すぐ砂がなくなる。追加で新しく入れていくとあっという間に
一袋なくなる・・・

あと外出の多い家だったら、固まったおしっこがついた砂が
飼い主が帰宅するまでそのままだったら猫は嫌だろうな~と
気になったかな・・・

その点、ライオンのひのき砂は本当に砂を変えなくていいので
楽ちん。
うんちだけとって、おしっこはそのまま下に落ちるから
シートを替えるだけ。

私はやっぱりもとに戻そうと思います。
一ケース買ってしまったからもちろん使い切ってからだけど
この減り方だとあっという間になくなるでしょうね。

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# by tidakapa-apa2006 | 2017-05-04 14:39 | ネコ | Comments(2)



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