旅するねこ毛

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抗がん剤治療12週目:抗がん剤断念しました。

10/17に抗がん剤を投与してからの一週間
じーさんはずっと調子が悪かったです。
時々元気な様子を見せてくれるのですが
今までと明らかに違う一週間でした。

抗がん剤治療をはじめて12週目です。
大体、抗がん剤を投与してから数日はしんどそうに
していたのですが後半になると元気になり
食欲も出て、良かった・・・と安心して
また次の抗がん剤へと進んでいましたが
今日は抗がん剤投与出来ませんでした。

体重は100g減っただけの5,6キロだったのですが
元気がないのを先生も心配しておられました。

いつもは一週間の様子を聞いた後
しんどそうにしていたとかを説明しても
血液検査の結果を見て、予定通り抗がん剤を
入れましょうか^^と言ってくださる先生が
なんだか今日は考えこんでいました。

血液検査の結果は今回は書く気持ちが起きないので
書きませんが悪くはありません。
でも良くもありません。

今日、はっきりと目が覚めました。
この子は助からないのです。
それはもう充分すぎるほどわかっているのですが
血液検査の結果に一喜一憂する段階ではないということ。

「一週間しんどそうにしている状態が続いていると
いうことで血液検査の結果で判断しようと思いましたが
データ上では思っていたような悪化は見られません。
あっちゃいけないガン細胞も顕微鏡上ではあるにはあるけど
先週に比べて増えているわけではないです。
・・・僕からの提案なんですが今日は抗がん剤やめてみると
いうのはどうでしょうか。」


今までの状態だと、血液検査の結果で抗がん剤を打てると
判断出来たら投与していたが
うちの子の場合は完治が目標ではなく
あくまでQOLが目標であるということ。

おそらく副作用であるこの状態が一週間も続いた後に
また次の抗がん剤を投与してしんどい一週間が続くのは
本来の目的であるQOLに遠くなってしまうのではないか
ちょっと抗がん剤を休んでみるのもいいかも知れませんとのこと。

先生にいただいたプロトコールでは、今日抗がん剤で
来週がお休みだったけれど、教科書通りに勧める必要はないということ。
あくまでじーさんのQOLが目的なので治すとかそういうことではなく
楽な状態を作ってあげることを考えましょうとのこと。

そこで私はたずねました。

今までも抗がん剤を投与して食欲不振状態が続き
その都度先生に報告してきたが、今までは予定通り
抗がん剤投与していた
今回だけなぜそうなるのか(もう抗がん剤はムリなのか?と内心思いました)
ということを。

先生の回答は


今までも確かに抗がん剤後辛そうなことはありましたが
一週間ずっと続くということがなかった
今回ちょっと体に負担もかかっているかも知れません
もちろん予定通り今日抗がん剤投与することは可能ですが
もしかしたらこのままさらにしんどくなるかも知れないし
楽になるかもしれない、
ひとまず今はしんどそうにしている状態で抗がん剤を
投与するよりお休みすることを考えてあげても良いかも
知れません

ということでした。

そうなんですよね
抗がん剤治療の先に欲が出て「寛解」をつい
望んでしまうけど、おそらくこの子は年齢的にも体力的にも
無理でしょうね 
血液のガンは難しいですとのことでした

じゃぁもう抗がん剤なんかいらないじゃん!!!と
取り乱しそうになり泣きわめきたくなりましたが
先生が悪いんじゃない 悪いのは欲を出している私です。


抗がん剤を予定より早くお休みすることで
ガン細胞が暴れてしまいませんかと訊ねると

それはどちらとも言えません
なので一週間開けずに数日にしてみましょう
ということで今週金曜日に再度血液検査に行きます。

猫が調子悪いと、もう何をしていても楽しくないし
心に大雨が降っています。
泣いても泣いても涙がとめどなくあふれてきます。

この冬を乗り越えられるように、と新しく段ボールハウスを
作りました。
じーさんなので出入りにジャンプができない為
入口も作りました。


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入ってくれますが、すぐ出ていき寒い人間トイレにこもってしまいます・・・
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元気になって欲しいなぁ~・・・
この子が私の人生からいなくなるなんて
想像しただけで怖いです。


でも抗がん剤をやめて緩和ケアに入ることで
この子が楽になるのなら、私はもう充分すぎるほどの
幸せをいただいたので、そのことに感謝して
残るこの子の日々に寄り添っていきたいと思います。

思ってはいるのだけど、手放したくないです。
本当にこの温もりが私の人生からいなくなってしまうのかと
思うと、残された私はどうしたらいいんだろう
時間という薬を飲みながら耐えながら
傷や悲しみを癒しながら
きっと生きていくのだろう
そんなとこだろうと思うけど、そんなことは
今は何の励みにもなりゃしない。




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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-24 19:28 | ネコ | Comments(10)

猫にマタタビ

この数日、うちの子は人間トイレにこもる時間が増え、
食欲も落ちています。

あれこれフードを用意し、試しますがなかなか口にしません。
せっかく増えてきた体重を落としたくないし、どうしようと
思いながらも昨日は仕事で一日留守にしました。

留守の時はペットシッターとして姉に来てもらっています。

姉にも「先週は元気だったけど抗がん剤打ってからまた食欲落ちた」と
伝え、こまめにフードを与えてもらうようお願いして出勤。

すると昼頃にメールが。

全く食べないので、買ってきたマタタビをカリカリに
振りかけたら喜んで食べて、もっとくれ!って催促してるよ 

とのこと。


ええええええ!!
マタタビ~~~?

元気なときはそりゃあげてましたよ。
でも老猫になり、さらに病気になってからは
マタタビの存在すら忘れてました。

元気になったのはいいけど・・
マタタビの持続時間って大体30分くらいだし。

でも、抗がん剤治療をしている猫にマタタビなんて
興奮するものあげてもいいのだろうか 
体に負担はかからないだろうか

心配になりひとまずマタタビをストップしてもらい
先生に相談することに。

すると、あげすぎは良くないけど
(興奮して体力使いすぎると・・・ということらしい)
それで元気になってごはん食べてくれるなら
大丈夫ですよとのことでした。

まさかマタタビがきくとは~

実はじーさんは高齢になってから
年々マタタビがきかなくなっており、ばーさんだけに
ガンガン効き目を発揮するので
バランスが悪いなぁと思いやめていたんです。
ばーさんは、ハッスルしすぎちゃって
暴れまわり、皿を手でひっくり返してもう大変なんで(笑)
じーさんにもそんな調子で寄っていくので、
シラフのじーさんは疲れちゃうわけです。

マタタビかぁ~
新鮮な発想でした。

私は心配すぎて、深く考えすぎて色んなことに
トライできないのかも知れません(猫に関しては)

食欲が落ちてきたじーさんに
マタタビが効果的というのはありがたいですが
依存されたら困るのでしばらくはマタタビはお休みです。
出来れば自然に食べてもらいたいので。

元気になっておくれー


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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-21 10:57 | ネコ | Comments(4)

途方に暮れる

猫に薬飲ませるの難しくないですか
難しいですよね YOUTUBEで見る猫ちゃんたちは
どうしてあんなにおとなしくごっくんしてくれるんでしょうか。

じーさん 薬飲んでくれません
いつもちゅーるやスープに混ぜて飲ませているのですが
時々、いや、しょっちゅう嫌がるんです
匂い嗅いでプイっと逃げてしまう
それを負いかけて無理やり食べさせてます。

余計なストレス与えたくないんですけど
どうしてもストレスを与えてしまう・・・

つい3日前に、ちゅーるをあまりに嫌がるので
夫が初めて錠剤のまま口にポイっと放り込んで飲ませるのを
試してみたところ、すごくうまくいって
じーさん自身も嫌がらなかったとのこと。

これからその方法でいいじゃん 
でも一応それは最終手段ってことで置いておこう、と
ちゅーるを食べてくれるときは混ぜてあげることに。

今日は全く食べず、無理だったので
口に入れる作戦で。

夫が後ろからじーさんを抱きかかえ
顔を上にあげて口を開けて・・・
あけない・・・ぐっと歯を食いしばります。
それをぐいっとあけて入れようとするけど
すぐ口を閉じて暴れる・・・
格闘すること数分 ようやく入ったと思い
その後口を押えて飲み込ませるため喉をなでなで・・・
しばらくじーっとしていたけど、まだごっくんしていない。

あれ~?
でも長い間口の中だし・・・もしかして飲み込んでくれた?と
手を放した瞬間 とことこと歩いて
ペッと吐き出しました・・・

ショック・・・
今日はもうダメだと思い、再びちゅーるに入れて
もう無理やりあげることに。

口に無理やり押し込みました。
最初は暴れていたのですが観念したのか・・・
瞳孔が開ききり、諦めたような無表情で
やけくそに舐めてくれました。
諦めたような無表情 忘れもしません
初めて抗がん剤を投与した日の真夜中に
倒れながら嘔吐した日

おかしな行動を繰り返していた時の
あの顔です。
何もうつっていないような眼。

あの時の顔と同じでした。
そして涙を流しながら舐めてくれていました。
人間と違って悲しい涙ではないと思うけど
それでもその涙を見て、
私も泣きたくなりました。
何でこんなことをしないといけないのか。

残りの時間を平和に過ごしてほしいだけなのに
苦痛ばかりを与えているような気がする
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私がすっごいストレスを感じる薬の時間
じーさんがストレスに感じないわけがありません。


薬を飲んでくれたあと、ずっと猫に謝り続けました。
ごめんね ごめんねと。

また明日も薬の時間がやってくる。
憂鬱です。

でも薬をあげることが出来るということは
生きているということ。

そのことに感謝せねばいけませんね。

分かっているのですが、辛いです。


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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-19 22:40 | ネコ | Comments(6)

老猫と歩けば


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カテゴリを本にしようか迷いましたが
老猫についても書きたかったのでネコのままにしておきます。


「老猫と歩けば。」斉藤ユカ


タイトルと可愛いイラストにつられ、手にとった本。
著者の斉藤さんが、16歳の老猫と暮らす愛おしさや
老猫と暮らすことで生じるあれこれなどを
書いたものである。
これから迎えるその時をどう受け入れるかなどについても
詳しく書いてくれている。


ひとことで簡潔に。
「すごくよかった。老猫と暮らす人にはぜひ、それ以外の猫飼いさんにもおすすめ」



そうそう そうなんだよね と我が家のじじばば猫を思い浮かべながら
夢中で読み進み、読み終えたのが10/13
斉藤さんちの猫ちゃんは16歳黒猫のタンゴちゃんという。
13日に読み終えて、わ~タンゴちゃんどうしてるかなー
斉藤さん ブログとかやってるのかなと検索してみたら
Twitterをされており、そこで去年の10/13に旅立っていたことを知る。


ショック・・・
同じ老猫仲間として、タンゴちゃんの血液検査の結果の素晴らしさに
元気をもらい、よれよれな感じにも勇気をもらい・・・
タンゴちゃんと暮らした日数は私にとってはほんの数日だったけど
(読書世界の中で)
読んでいるだけで、タンゴちゃんへの愛おしさが募っていた。
そして何より斉藤さんのタンゴちゃんへの愛情。
分かりすぎるほどわかる 完全な親ばかっぷり。
もう斉藤さんも含め、なんてキュートなんだ!と
ほほえましくなった。

読者の私ですら、こんなにショックなのだから
斉藤さんはさぞかしつらい思いをされているだろう。
でも、きっとタンゴちゃんは虹の橋で愉快な仲間と一緒に
楽しく暮らして斉藤さんと再会できるその日を待っているよね。



自分の時にもこのように思える強さを持たなくては、と思う。



斉藤さんも書いているが、老猫の可愛いこと 愛おしいこと。
ジャンプできなくなって、失敗してずり落ちたり・・・
粗相をしたり・・・
一日中寝ていたり・・・
動きが鈍く、どう見ても猫らしく見えないスローな動き・・・
やたら手がかかる・・・

などなど・・・

人間と一緒で猫も老いると手がかかるし、何より
お金がかかる。

だけど、そんなの全然問題ない 一緒にいられれば!と
思うくらい老猫は可愛い。

トテトテ・・・と歩く姿を見るとキューンとなるし
もそもそ食べてる姿を見てるだけで可愛すぎて
狂いそうになる。

きっとそこには長年一緒に暮らしてきた時間が
あるからだと思う。

愛おしくてたまりません。

子猫の可愛さも胸キュンだけど、いやいや
老猫の可愛さにはかないませんや・・・と
つくづく思う。

化け猫でもなんでもいいから、ずっとずっと
一緒に年とっていけたらいいなぁ。



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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-17 13:08 | ネコ | Comments(2)

10/17(月)(抗がん剤治療11週目:シクロホスファミド)

抗がん剤をお休みした週は大体元気な姿を
見せてくれるのですが今回もそうでした。

この一週間は何の心配もないくらい元気で
ほとんど人間トイレや脱衣所等の暗いところへ
行くことがなく、家族一緒の部屋でくつろいでいました。
おかげで一時間ごとに様子を見に行くことがなかったので
先週はとても楽でした(笑)

体重も食べた分、しっかり増えていました。
5.7キロです。ありがとうございます。

では血液検査の結果です。


10/9のデータ
白血球数 不明
赤血球数 4.84
ヘモグロビン 8.9
赤血球容積比 28.8
好中球 不明


10/17今回のデータ
白血球数 15.80
赤血球数 5.19
ヘモグロビン 10.4
赤血球容積比 31.9
好中球 10.62


※費用
診察料 血液検査 抗がん剤 セレニア注 ステロイド処方等で11880円
往復タクシー代2000円


赤血球数が増えてますよね。
相変わらず貧血は横ばいですが・・・
良くもないけど、そう悪くもない状態だと思います。

あとは安定してくれたらいいな。

今日も頑張って血液検査のチックンに耐え
抗がん剤のチックンに耐え、セレニア注のチックンに耐え・・・
我慢我慢ばかりでした。
途中で口呼吸になって(犬のようにハッハッとする感じ)
心配にもなりましたがなんとか終わりました。

人間で言うなら80歳のじーさんなのに
抗がん剤によく耐えてくれています。
尊敬と感謝の日々です。

この調子だと欲を出してもいいかなぁ・・・
来月私の誕生日なのですがほかには何もいらない
この子が一緒にいてくれたらそれだけで幸せです。
でも口に出してはいけませんね。
無理は絶対にさせてはいけません。

ただただ、願うばかりです。


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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-17 12:35 | ネコ | Comments(4)

いつまでも一緒に。

まずばーさん(14歳)のご報告。
目はすっかり治りました。
塗り薬で治らなかったら、腫瘍の原因を調べるために
麻酔なしで腫瘍を切って細胞検査する予定だったので
治って良かったです。
安心安心

そしてついでに血液検査もしてきました。
一カ月ほど前に尿検査をお願いしたとき
尿が薄いと言われ、腎臓病を疑っても良いかも
知れませんとのこと。

で、改めて今回血液検査をしていただいたところ
じーさんの結果ほど悪くはないものの
腎臓病でした・・・
対策を考えていった方がいいですね、と先生。

腎臓病も完治する病気ではなく、悪化するだけ・・・
進行をゆっくりにしていくくらいしか
出来ないのかな。

でも、ばーさんはもともと食が細く、腎臓病対策のフードは
食べません。
どれだけ食が細いかと言うとクリスピーキッス3グラムを
ゆっくり時間をかけて2回に分けて食べるくらいの
食の細さです。


腎臓サポートなどを無理やり与えて
すっかり笑顔をなくしてしまった(イメージ上の表現です)
じーさんの時にそういうことは懲りてしまったので
夫と相談し無理に腎臓サポート系を与えるのはやめようと
いうことになりました。

一応、サプリとしてカリナール2があるので
普通のフードと腎臓フードを少し混ぜて
さらにカリナールを振りかけてあげてみようと思います。
それでも食べなかったら、好きなものあげます。
そうはいってもリンとタンパク質等の値は
見ながらの生活です。

本当は飼い主の責任として健康管理は
必須なのでちゃんと考えてあげないといけないのは
分かっているのです。
少しでも長生きして一緒にいてほしいし。

でも、じーさんが腎臓食を嫌がって
だんだん食べなくなり、あれよあれよと言う間に
本当に何も口にしなくなったとき、私は腎臓病の悪化かと
思いました。
最初は夏バテ?と思ったのですがそれにしては
様子がおかしかったので。


で、まさかのリンパ腫 このままだと一か月持たないと言われ
目の前真っ暗になりました。


その時思ったことは、
「これがこの子の最期なんてひどすぎる」
でした。

食いしん坊で夜中から枕元に立ってスタンバイ
起きない私の顔を手でポンポン叩いて
起こしてくるようなコです。

そんな子から食べる楽しみを奪って
さらにリンパ腫という病気にまで・・・


健康のためとはいえ望まない食事を与えたことを
悔みまくりました。
良かれと思って行っていたことが仇になった気が
しました。

そして今じーさんには何でも好きなものを
食べたいだけあげておだやかに暮らしてもらっています。

だから、ばーさんにも同じようにしてあげたいのです。

でもな~やっぱ欲が出て、つい腎臓サポートなんか
ちょろっと入れちゃったりするんですよね。
売るほど買い込んだので、うちには沢山腎臓病対策フードが
あります。

まぁ、ばーさんは経過を見守るしかないですね。
まだ14歳ですからしばらくは一緒にいてくれるでしょう。


じーさんは今週は抗がん剤お休みの週なので
いつも以上に元気です。
抗がん剤お休みしてる週はいつもよりかなり元気なんですよね。
でも、一週間薬を抜いて、その間ガン細胞は暴れたりしないだろうかと
いう心配もなくはない。

すやすや寝て、抱っこしてーと甘えて
良いうんちおしっこをして、沢山ごはんを食べて
外出から戻るとトテトテ・・・と出迎えてくれるじーさんです。
(体が重いので普通の猫のように忍び足が出来ず大きな足音を
立てて歩きます そこも可愛いんだよな~~(#^.^#)

いつまでもこのメンバーで一緒に暮らしたいです。
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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-14 11:48 | ネコ | Comments(4)

10/9(日)(抗がん剤治療10週目:抗がん剤お休みの週)

猫は落ち着いた様子を見せてくれています。
今のところ、毎日よく食べてよく寝て
甘えたりしてくれています。
ありがたや・・・

もう10週目なんですね。
毎週毎週よく頑張ってくれています。

今週は血液検査の結果次第で、抗がん剤をお休みする週です。

機械の調子が悪く白血球の値がどうしても
反映されないということで
今回は赤血球だけになりました。
あとは目視で顕微鏡で細かく見ていただき
予定通り抗がん剤をお休みすることになりました。

副作用がほとんどないのがありがたいのだけど
これってどう受け取ったら良いのだろうか。


血液検査の結果です。

10/1のデータ
白血球数 10.24
赤血球数 4.59
ヘモグロビン 8.5
赤血球容積比 28.7
好中球 4.46


10/9今回のデータ
白血球数 不明
赤血球数 4.84
ヘモグロビン 8.9
赤血球容積比 28.8
好中球 不明

※費用
診察料 血液検査  ステロイド処方等で6804円
往復タクシー代2000円

横ばいです。

まだガンを叩けていない状況とのこと。
厳しいなぁ・・・
貧血もあるし・・・

まぁでも苦しまず穏やかに過ごしてくれていることに
感謝しつつ、日々を送っていきたいと思います。

体重も5.6キロで維持出来ているし安心安心。

昨日は久々に二人一緒の休日だったので
3時間だけ買い物に出かけました。
気分転換になって楽しかったけど
2人そろっての外出は3時間が限度ということを
実感してしまいました。

外に出ても時間が気になって仕方がありません。
帰りたくなってしまうんですよね。

昨日は無印良品とクロワッサンのお店に行きたくて
ちゃちゃっと買い物に行ってまいりました。
物欲がないのでお菓子と友達へのプレゼントだけを
買って帰りました。

帰宅するとすやすや寝てくれていたので
ホッとしました。
やっぱり今は猫たちと一緒に過ごしたいと思います。


休日のお昼はまったりと・・・

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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-11 08:35 | ネコ | Comments(6)

闘病3か月目突入 気を引き締めていこう。

あっという間に夏が終わり10月に突入ですね。

先週と打って変わって猫は落ち着いています。
ビンクリスチン投与後元気になって大暴れ(笑)
昨日はジャンプしてテーブルに乗り、メシッ!と
言ってくれました。
久々であたいは嬉しいよ・・・

ただ、朝のお薬タイムがだんだん苦痛になってきました。
飲んでくれないので・・・辛いんです。

お腹すいた!と言うのだけど、何をあげても食べてくれない。
錠剤をすりつぶしてウェットフードに混ぜて与えているのだが
もうずーっと失敗している。

なんでかなーそういう気分じゃないのかなー

あまりに失敗するので、毎週多めに薬をもらっています。
今朝は3回失敗。

失敗とは

ちゅーるに混ぜてあげる→食べない
スープを混ぜてみる→食べない

カリカリに混ぜてみる→食べない
また違うウェットフードに混ぜてみる→食べない

を繰り返します。

今日は3錠使いました・・・

最終的に飲んでもらえなかったら
強制的に口に入れないといけないのだけど
それは出来るだけ避けたかったので
時間を置くことに。

2時間ほど様子を見て忘れたころに
そーっと持って行き、話しかけながら
口元へ・・・

なんとか、薬が入った一口だけは食べてもらって
ホッとしてます。

今日は休みだからできたけど、明日は仕事なので
どうしようかな・・・厳しいなぁ。

闘病も3か月目に突入で、気を引き締めていこうと
思います。

この子の体にうまく反応すれば、
最長半年の延命が可能と言われて始めたプロトコール(COP)
折り返し地点です。

正直言うとあと3か月と言わず、ずっと一緒にいたいと
思います。
でもそれがこの子の負担になるのなら頑張らせたくはないです。
治療のおかげで、してあげられなかったことも
出来たし、一緒にいる時間を増やすことも出来ました。
「もう充分」と思わないといけない時期にきたのかなと
いう思いも持っています。


調子の悪い日もあるけど振り返って見て
全体的に穏やかに幸せな時間を過ごせていることが
多いので、抗がん剤治療を始めて良かったと
思っています。

ただ、うちの子はたまたま良い方へ反応してくれたから
言えることであって、合わなかった子は
抗がん剤で苦しんで、旅立ってしまうこともあるので
一概には言えません。


抗がん剤治療に踏み切れたのは、担当の先生の
おかげとしか言いようがありません。
先生の言葉がなかったら、抗がん剤治療はしていなかったと
思います。

動物のお医者さんって、動物だけではなく
飼い主の心にも寄り添える人じゃないとなぁ・・・と
思います。




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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-05 13:47 | ネコ | Comments(3)

10/1(土)(抗がん剤治療9週目:ビンクリスチン)

この一週間しんどそうにしていたコですが、
抗がん剤投与日当日になって元気な姿を
見せてくれました。

いよいよ、お別れに向けて準備段階に来たかと
絶望的な気持ちでこの一週間過ごしていたので
にゃぁ!と元気よく鳴いてご飯くれっ!と寄って
きてくれたのには感動しました。
あまり期待してはいけないのはわかっているけど
もう少し一緒にいてくれるのかな?と
ありがたい気持ちでいっぱいです。

この日の血液検査の結果を見るのが怖くて
怖くて仕方がなかったです。

血液検査をする前に先生にこの一週間の様子を
聞かれ、「食欲が落ちてこの一週間は5,6くらいです。」
(5,6段階→いつも分かりやすく
10段階中の数字で言い表しています 旺盛なときは10と言います)
便はどうですか?
「快便です。しっかりした良い便が出ています。おしっこも問題ないです」
調子が悪いというのはどんな感じで?
「元気なときはずっと一緒の部屋で過ごすんですが
この一週間は薄暗いトイレ、脱衣所で過ごしています」

というような問診を終え、では体重を計りましょう^^

300gくらい落ちているかと思いましたが
100gマイナスの5.6キロでした。

あ~良かった・・・

血液検査の結果です。

9/25のデータ
白血球数 13.54
赤血球数 4.67
ヘモグロビン 8.6
赤血球容積比 29.7
好中球 11.46


10/1今回のデータ
白血球数 10.24
赤血球数 4.59
ヘモグロビン 8.5
赤血球容積比 28.7
好中球 4.46


※費用
診察料 血液検査 抗がん剤 セレニア注 ステロイド処方等で19422円
往復タクシー代2000円

貧血は横ばい。
前にも聞いたけど再度何か打つ手はないかと
先生に聞いてみたのですが
貧血を起こしやすいのは病気の特性でもあるし、
抗がん剤を投与することで貧血にはなりやすいので・・・
とのこと。

前回高値であった好中球が正常に戻っていたので
安堵しました。

でも、この状況・・・決して良い状況ではないんだろうな・・・
正常値に戻らないことには・・・
横ばいがずっと続いているというのは
抗がん剤の効き目が弱くなっているということなのか?

気になるけど、あまり深く追求するのはやめました。
先生にお任せします。
私に出来ることは猫の状態を見逃すことなく記録すること。
家にいるときには30分から一時間間隔で記録をとっているので
見逃しようがない。

昨日は抗がん剤を投与したにも関わらず
食欲旺盛で元気いっぱいでした。
おかげで私はライブに行くことが出来ました。
ありがとう^^!

今日も元気な様子です。

朝は一時間ベランダでまったりしましたよ。

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今日はあいにくの雨だけど、お外は気持ちがいいにゃー
それにしてもこの子は性格の良さが顔に出ているなぁと
思います。思いやりのある本当に優しい子なんです^^
見てくださいー
こんなに穏やかな表情なんです。

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実はこの日もう一匹のコの様子もおかしくて
一日に二回も病院へ行きました。
朝はどうもなかったので・・・

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まったりしていました。
じーさんの方を病院から連れて戻ってばーさんの顔を見て
びっくり。
度胆をぬかしました。
赤い目ヤニが出ていて、涙をボロボロ流しています。
これはまずい!
一旦目ヤニを拭いて、すぐ病院へ電話。

たまたま担当の獣医師さんが出てくださり
今さっき帰ったばかりの人からかかってきた電話に
どうかされましたか?と心配している様子。
抗がん剤打った直後ですもんね・・・

事情を説明し午後に診察予約をいれ様子を見ることに。
すっかりその頃には涙も治まり元気な様子で
ぱっと見何も変わらない状況。

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遊んでます(笑

夫が帰宅し、ばーさんをあとで病院へ連れていくからというと
なぜ?ということになり、事情を説明。

しかし、今や涙は収まり目も痛そうではない。

「連れていく必要ないんじゃないか
たまたま目に何か入っただけでは?」と言われたけれど
夫は赤い目ヤニを見ていないし、涙を流す姿も見ていないから
言えるのだ。
そうは言っても、確かになんともない状態で連れて行っても
先生わかるかな・・・と気にはなったけどもう予約もしてしまったし
何もなかったら何もないでそれが一番いいのだから、と説得して
行くことにしました。

先生に事情を話すも「左目ですか?」と何度も確認される。
はい、左目です・・・
しばらく見てもらうも何もない
左目ですよね??こっちですよね?と再度確認

はい、今は何もなってないけど帰宅したら赤い目ヤニと
涙が・・・と再度説明。

すると・・・よ~く見たら目のあっかんべーをしたら
見える部分に赤いできものがありました。

あっ、何かありますね・・・
と見るとなんとも嫌な形・・・

とっさに「腫瘍キター」と思いました・・・
この子まで腫瘍・・・・と・・・


でも、現在では判断のしようがないとのこと。
この部分を切り取って検査に出さないと何かが
分からない。
でも、まずは抗生物質で様子を見て一週間後に
再度見てみましょう、とのことでした。

いったいなんなんだろう・・・
あの赤いできもの

でも目をかゆがってもないし痛がってもないし
涙も出ていないし、今日でお薬塗って二日目ですが
これで治るといいなと思ってます。

ばーさんまで病気になってしまうと
私たちの精神が持ちません・・・

だけど、今回のことで改めて思うけど
猫がかわいそうだからと、
夫のなるべく病院へ連れて行きたくないという思いの
強さには嫌になります。
気持ちは分かります。私も同じですから。

でも私は少しの変化でも大げさでもいいから
おかしいな、と気づいた時点で 猫には悪いけど
病院へ連れていくべきだと考えています。
何もなかったら、笑ってすませりゃいいんです
心配しすぎでごめんね~アハハ で。
私はリンパ腫の診断をされる前に
じーさんの食欲が落ちてきているのが分かっていたのに
夏バテかな?などと様子を見ていたことで
苦しめる時間を増やしてしまったことすごく後悔しているので。

あの時 あれ?と思った時点で連れていけば良かったんです。
遅かったんです 連れていくのが。

今回のばーさんの時も、夫に「今どうもなってないから
また症状出たときに連れていったら」という言葉に
迷いましたが、押し切って連れて行って正解でした。

もう同じ過ちは絶対に犯しません。
何かあるときは、やっぱり何かあるんです。
言葉を分かってあげられないのだから、サインを
見逃したくないです。


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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-03 13:31 | ネコ | Comments(4)

エレファントカシマシ 2016年10月2日(日) Zepp Namba

※エレカシの記事は少ししかないので・・・
エレカシ目当てに読みに来てくださった方が
いらっしゃったらすみませんm(__)m

10/1 10/2のエレカシのzepptour 2days
2日目の昨日だけ行ってきました。

エレカシのチケットを申し込んだのは猫が元気だったころで
まさかこんなことになるなんて想像もしていませんでした。

そしてチケットが当選したことがわかった頃には
猫はリンパ腫という診断をされていました。

その時に思ったことは、あ~エレカシのチケット
売らなきゃ・・・でした。

そう思っている間に、調子よくなったり、落ち込んだり
猫の体調は日によって変化します。

エレカシは初参戦だし、どうしても生でライブをみたい!と
ずっと願っていたけれど、私にとって猫が人生の優先順位第一位であり
心配を抱えたままでは行こうとも思えず、また行く気持ちも
ありませんでした。

だから早々と売ってしまうことを考えていたのですが
それをすることで猫の調子が悪くなるのでは・・・という思いが
ありました。
「猫が安定しない」前提でチケットを売るわけですから。

一生懸命倦怠感や病気と闘ってくれている子に対して
それはないだろうと思い直し
当日までチケットは持っていることにしました。

それは病気安定祈願でもありました。
根治はもう期待していませんので
ただひたすら穏やかな暮らしを望みます。
それが一番贅沢な願いかも知れませんね。

このところ、調子が良くなかったうちの子ですが
昨日抗がん剤を打つ予定日になって
ようやく元気が戻ってきました。
元気よくにゃぁ!とあいさつして、ごはんを催促してくれる。
久しぶりの姿に嬉しさがこみ上げてきました。

そして、病院へ連れていく前には私の布団の上で
のびーっとリラックスしながら眠っていました。
こんな状態の子を起こしてキャリーに入れて
抗がん剤を打つという行為がものすごく残虐なことに
思えて、辛い思いしました。

この先の詳しいことはのちほどデータとともに
書くとして・・・

10/1はもう一匹のコの目の調子も良くなかったのと
抗がん剤を打っておきながら自分はライブ??と
どうしても行く気になれず、チケットは無駄になったけど
行かないことにしました。
こんな心境では行ってもきっと楽しめない。

夫は、自分が留守番するから行ってきなよ
楽しみにしてたのにと言ってくれましたが
どうしても行く気持ちになれなかったし、何より
猫を見ていたかったのでやめました。

そして昨日は、ありがたいことに2匹とも
安定して元気な姿を見せてくれたので
無事エレカシのライブに参戦することが出来ました。

留守番をしてくれている夫と元気でいてくれて
ライブをプレゼントしてくれた猫たちのおかげです。


初参戦のエレカシライブ。
私は2階席だったのですが
いやぁ~もうすごかったです。
私 あんなライブ今まで見たことありません。

最初から最後まで圧倒されてしまって
ビリビリしちゃいました。
宮本さんから出ているオーラがもうすごいです。
立ってるだけでものすごい存在感。

あんなに細いのに、どこからあんなパワーが??
しかも50歳ですよね あの方・・・
バンドのメンバーも同年代かと・・・
あんなに体力あるものなのか??
そしてファンもまたすごい。

スタンディングの方にいなくてよかったと
思うほどの盛り上がり方で、あれは・・・
今私は体力ないからあんな中にいたら倒れる(笑)と
思うほどの熱狂的なライブでした。

そうか、これがエレカシか・・・
すごいなぁ もうね すごすぎて空気が
ビリビリしてました ほんとに。
とにかく目が離せないし、何度鳥肌立ったことか。

かっこよかったです。
血管切れるんじゃないだろうか 倒れるんじゃないだろうか
少しくらい余力を残したステージでもいいんじゃないかと
心配になるくらい宮本さんは魂を込めて歌っていました。

好きな曲を沢山歌ってくれたのも嬉しかったな。

なんか、すっごく元気出ました。
明日からまた頑張ろう!という気持ちに
させてくれた最高のライブでした。

次は3月の大阪城ホールだな。
何事もないことを願ってチケットゲットしました。

宮本さんが以前言っていた「届けと思って
いつも歌っている。」

CDでもちゃんと届いていたけれど、
生で聴いて、ちゃんと心の大事なところに突き刺さって
抜けなくなりました。

ストレートすぎる 頑張ろうぜ!というような応援歌って
好きじゃないけど、宮本さんが言うからちゃんと届く。






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by tidakapa-apa2006 | 2016-10-03 11:54 | エレファントカシマシ | Comments(0)



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