旅するねこ毛

カテゴリ:ネコ( 175 )

ターミナルケアに入ります。

病院で涙をこらえるのが精いっぱいでした。
自分から聞いているのだから泣いてはいけない。

家に帰って、じーさんの顔を見たら泣けて泣けて。
じーさんの前では泣かないようにしていたのに。
ごめんね じーさん。

体重200グラムダウン 現在4,8キロ



まず検査結果です。


3/22のデータ
白血球数 14.81
赤血球数 3.12
ヘモグロビン 5.4
赤血球容積率 18.3
血小板 113


※費用
診察料 血液検査  エスポー駐車 点滴セット、薬処方等で16772円
往復タクシー代2000円


3/31のデータ
白血球数 12.49
赤血球数 2.65
ヘモグロビン 4.4
赤血球容積率 14.5
血小板 68


※費用
診察料 血液検査 点滴セット、薬処方等で7668円
往復タクシー代2000円


今回、先生に聞いたことはこの2点

・抗がん剤に踏み切った際のリスク
・抗がん剤を入れず、ターミナルケアに入った場合の生存期間や苦しみなど。

よいことは一切聞かず
(希望を持ってしまい、じーさんに無理させてしまいそうになるので)
悪いことだけを教えてくださいとお願いした。


まず、「抗がん剤」


前回は、数値は恐ろしいことになったが体調に反映する副作用が
さほど起こらずうまくじーさんには効いてくれた。
今回、同じことをやって、効果があるかはやってみないと
わからないが明らかに貧血の度合いが前回と違うので
じーさんが耐えられるかわからない。
今もし抗がん剤を投与したら、せっかく何とか少しでも食べてくれてるのに
副作用で嘔吐、食欲がなくなり、このまま死に至る可能性もないとは言えない。


「ターミナルケア」

幸いなことにこの病気は倦怠感とかのしんどさはあるものの
痛みがないことが救い。(今のところ)
この状態だとおそらくどんどん貧血が進んでいく。
10%切って・・一桁になっての生存率は厳しい。
輸血に関して以前問い合わせたことがあったのだが
猫の輸血に関しては難しいということ。
もし、このまま食欲不振が続くようなら
持って2週間かも知れませんとのこと。

え~輸血で貧血は改善できるでしょ~と思われる方のために
以下をお読みいただきたい。


※もちろんこの病院も輸血は行っているのだが
輸血には当然血を提供してくれる健康な猫ちゃんが
いてくれること そして、そのドナーとなってくれる
猫ちゃんにも負担はかかる。
ドナーがいたとしても、血液型があるので
じーさんに適合するかどうかまず調べないといけない。

そして、血液型が同じでも必ずしも輸血できるとは限らない。
合うかどうかをまずチェックするようだ。

うまく輸血できたとして、アナフィラキシーショックを
起こすこともあるという。

あとこの先生の考え方。(というか病院の方針かな?)

今回、じーさんのことで問い合わせたのでじーさんに
あてはめての答えだけど
じーさんにとっての輸血はあくまでも一時的なもの。
この輸血を行うことで、長期の延命が可能だったり
病気が治るなどの見込みがあるならば輸血に踏み込むが
一時的な貧血解消にしかならないことに対する輸血は
じーさんの体に対するリスクとドナーとなる猫ちゃんの
負担を考えて、当院ではおすすめしない、ということであった。
この考え方については、私も納得している。


もう散々じーさんには頑張ってもらった。
本当に、ここまで頑張った子はいません すごいですよと
いわれるくらいじーさんは奇跡を起こしてきた。
年末には余命一か月と言われたんだから。

前回は抗がん剤に踏み込む勇気があった。
大丈夫、きっと大丈夫、という思いが先生にも私にも
あったから。

でも今回は違う。
先生も、抗がん剤で命を落とす可能性もあるかも知れないと
思っているようだ。
もちろん逆もあり。
生命とは教科書通りじゃないのでまた今回もうまく効いてくれて
じーさんは復活するかもしれない。

でも、もし、賭けに負けたら・・・
苦しませてしまう可能性がある。

このままだと何もしなかったら
おそらくゆっくりゆっくりとじーさんは
衰弱していくだろう。
さんざん薬を使っておいて、今更何を言うかと自分でも思うが
これがじーさんにとっての最後の動物としての命を全うすることなのかな
などと思う。

抗がん剤を使わなかったことで、助かったかもしれない
もっと延命できたかもしれないという後悔は一生付きまとうであろう。

だけど、抗がん剤を使って、苦しませてしまったとしたら
おそらくそちらの後悔のほうがつらいだろう。

自分がつらいのはどうってことない。
耐えるしかないのだから。
でも、その後悔はすべてじーさんに向けられたもの。

悩んで悩んで悩みぬいて。

抗がん剤を使うのをやめた。

じーさんの生命力に賭ける。
抗がん剤はもうおしまい。

でも、絶対に私はあきらめない。
じーさんは今日もまだ冷蔵庫に乗ってゴロゴロ言ってくれるから。


ピンぼけですみません
泣けて泣けて、うまく撮影できませんでした。
病院帰りのじーさん


なにをないとるんじゃ~わしはまだげんきなんじゃ~ ニャッ

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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-31 18:12 | ネコ | Comments(4)

楽天マラソンだ!!

楽天マラソン始まりましたね!
物欲はない私なのですが楽天マラソンになると
個人的に支援している地域猫活動をしておられるところへ
物資を送っております。
時々は、送金もしております。

ロクに働いてないのにその金はどうした~~?
はい、詳しくは書きませんがじーさんがくれたまとまったお金が
今あります。その使い道はなくなるまで・・・
じーさんの闘病と猫に使おうと決めています。
資金がなくなったら・・・それでも支援し続けます。

こういうことを書くと、偽善的~とか思われそうですが
別に構いません。実際偽善者ですし(笑)

こういう行いというのはわざわざ公表することではないのは
分かってます。
でもあえて書きます。

それは私がこういったブログを読むことで、なるほどこういう支援の仕方も
あるんだな、と気づかされた経験があるからです。

猫が好きだから。
好きというだけの気持ちと、自分も猫と暮らしていて・・・
そして可愛いだけではない裏側の世界。

殺処分や虐待、遺棄、野良猫問題、地域猫問題

猫好きが生じると必ずこういう問題に目をとめるようになります。
そして、そのことを他人ごとと思わず、少しでも胸が痛むなら・・・

自分に出来ることはないとあきらめず、
出来ることをしようと思っています。

私は、猫のために尽力している方々を心から尊敬しています。


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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-31 10:13 | ネコ | Comments(2)

夫の気持ち

先日の衝撃のタイトル記事にコメントをくださった方の
言葉に色々考えさせられる。

夫のこと。
確かにその方が書いてくださっていた通りなのかも知れないなと。
思っていた矢先に・・・

今日の話。(ちょっと前置き長いです)

じーさんは日に日に衰弱しておりトイレに行く姿は
ヨロヨロ・・・おしっこしながらもふらついており
見ていられない。

それで・・・もしかして。

私が夫を罵ったり冷たくあたったりするのを見るのが
嫌でじーさんは食欲が落ちてきたのではないかとふと思う。
ガンのせいで落ちているのはわかっているのだけど
じーさんは本当に夫のことが大好きなので、じーさんが世界で一番
大好きな夫に冷たくしている私を見ているのが辛いのではないかと。

もっとちゃんと生きよう、自分。

じーさんだったら人に意地悪なんて絶対言わない。
じーさんだったら、人を罵ったりしない
とても優しい性格で争い事も大嫌い。
食い意地に関しては「絶対に譲らんよ!」という頑固な部分は
あるのだけど、それ以外はいつだって一歩引いてみてる。
思いやりのある包容力のある、本当に優しいあたたかい性格。


そしてじーさんが元気だったころ。

私と夫が言い争いをしていたらどこかから飛んできて
必ず間に入って私たちを交互に見ながら「にゃぁ!にゃぁ!!」と
叫んでケンカをとめてくれた。

そんなじーさんを見て「ケンカするなって言ってるね」と
いつも私たちはそれで仲直りをしたものだった。

そんなことを思い出して、夫にも優しくしようと決意。
自分と同じことを望まない。自分がやればいいのだから。

そんな気持ちでじーさんに接していたら
じーさんがごはんをがつがつ食べてくれるようになった!!!
この数日、スープを一口、二口舐める程度だったじーさん。

でも!よく食べてくれた!!今朝はなんと一度に20グラム!
がつがつとすごい勢いで皿までなめた。

嬉しい・・・じーさんありがとう。

そして、今日の話。(ようやく本番)

昨日の夜からじーさんが冷蔵庫に乗ると言い出し
乗せてやっていた。
もう乗る!とにゃーと鳴かなくなって・・・
でも私が肩を下げてみると、よろよろしがみつき、
冷蔵庫乗ってみる?というと乗るそぶりを見せたので乗せてあげて。
そのままずっと。
そして私は冷蔵庫前に椅子を置いて寝ていた。

2時 じーさんがニャァというので起きて降ろしてやると
じーさんはおしっこ。
そしてまた冷蔵庫に乗せる。

次に3時半。

じーさん ニャーと鳴いたらしいのだが私は寝ていて気付かず
夫が「じーさんが鳴いてるよ!」と私を起こしてくれた。
慌てて降ろすと、おしっこをジャー・・・


夫は和室に一人で寝ているのによく聞こえたな・・・
じーさんは声が小さいのに・・・

「よくわかったね 私すぐそばにいるのに寝てて気づかなかった」

というと、じーさんが気になって自分もあまり寝ていない。
という。

そうか・・・そういうことだったんだね。
愛情や心配の形は人それぞれ。
同じものを求めてはいけない。


今日はいよいよ午後からじーさんを病院へ。
どんな結果になるやら。
どんな決断をするやら。

結局答えは出なかった。


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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-31 09:44 | ネコ | Comments(2)

夫が憎い。

心配しすぎなのはわかっているし
私が仕事をせずじーさんの傍にいられるのは
夫が働いてくれているからということも
頭では理解している。

金曜日に決断を出さないといけないのに
話しながら、目はテレビのサッカー中継へ。

怒鳴りそうになるのをぐっとこらえ
冷静に話す。

結局昨日も答えが出なかった。

じーさんは夫のことが大好きで、いつも夫を
目で追っている。
私は暑苦しいくらい可愛がってしまうので
じーさんには少し重いみたい。

爪だって、耳掃除だって。
私には一切やらせてくれないじーさんだけど
夫のことは信頼しているし大好きなので
夫にだけやらせるのだ。

夫がじーさんを可愛がっているのはわかっている。
分かっているのだけど・・・

なぜ夜しか一緒にいる時間がないのに
もっとじーさんを撫でてやらないのか
話しかけてやらないのか

大事な話をしているのにバカ面下げて
テレビなんて見てんじゃねーよ、と
思ってしまうのだ。


私がたまに仕事で出ている間やってほしかったことを
してくれなかったときに
なんでそれすらしてもらえないのかと問い詰めると

俺だって一所懸命やってる
何でも同じように出来ると思わないでくれ
同じことを求めないでくれ

と言われ、確かにそうだよなと思ったのに。

それ以来、夫に過剰に求めることはやめた。
言いたいことがあってもぐっとこらえるようになった。

夫だってじーさんのこと愛しているし
とにかく2人の絆というのは見ていて悔しくなるほどの
ものなので。

これって男女の脳の違いなのかな。
どうもドライな気がするのだ。


今朝は点滴しながらテレビを見ていたので
頭に来て「突然動き出すからテレビなんて見ないで!!」と
声を荒げてしまった。

じーさんは前触れもなく突然暴れるので危険なのだ。
針が抜けたりするし。

なんで点滴してる最中、じーさんだけに我慢させといて
自分は刺しながらテレビを見ることが出来るのか
分からない。
テレビぶっ壊してやろうかと本気で思う。
(点滴は刺すのは夫、私はじーさんを押さえたり、
点滴を持ったりする係 吊るしてやることがうちでは難しいので)

こういうイライラが最近続いていて
夫婦関係もギスギスしだした。


じーさん。
どんどん痩せてきて見ていられない。
金曜日に病院行こうね。それまでに決断しないとね。


数日前のじーさん 冷蔵庫にて。

とーちゃんとかーちゃんはなかよくせないかんよ


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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-29 08:37 | ネコ | Comments(4)

大丈夫 まだ目力はある。

じーさん 相変わらず食欲なし。
もうカリナールだの、腎臓食だの言ってられない。
今日一日で6種類のフードを捨てた。
開けては捨て、開けては捨て・・・

カリカリは一切食べない。
ウェットも近づけただけで顔を背ける。
スープも・・・

何度かスープを持って行くと観念したのか
時々ペロッと舐めてくれるのでそれを繰り返すしかない。
お願いだからちょっとでも食べてと願いを込めて。

水すら飲まない時があった年末に比べたら、と
自分自身の気持ちも奮い立たせている。
それに今は手元に点滴だってあるし。

昨日も夫と話し合い。

・もうじーさんは十分頑張ったから抗がん剤はやめる。
→するとなす術はなくこのまま死に至るだろう。
おそらくかなり早い段階で。

・抗がん剤に入る
→うまくいけばまた元気になって延命可能
でも最悪の事態を招く確率も高い

どっちにしても後悔するであろう決断を
しないといけない。

今日もじーさんに問いかける。

私は神でもないのに、じーさんの命を勝手に
操ったりしてるみたいでごめんね。
じーさんはどうするのが一番いいのかな。

よれよれの延命ならはなから望んでいない。
だけど、今までじーさんはフェニックスのごとく
元気になって今があるのだ。

だから、悩む。



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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-28 17:11 | ネコ | Comments(2)

決断を迫られる。

じーさん 冷蔵庫から降ろせと要求後
ずっと暗く狭い押入れにこもる。
食事を運んでもプイッ
お水は飲む。
なんだか日に日に弱っていくような気がする。

たまらず先生に電話する。

状況を報告し、金曜日に予約を入れているが
金曜日まで待つか、心配なので明日連れて行っても
診療の内容は変わらないかとたずねた。

予想通りの答え。

「そうですね・・・こうだから、こうしましょうという
根本的な治療方法がない病気なので・・・
抗がん剤しかもう対応できないので・・・」

「ですよね それを確認したかったんです、
それでは予定通り金曜日に連れて行くことにします」

今の時点でまだ抗がん剤に踏み切る覚悟が出来ていないので
明日連れて行くことは出来ないということを伝えた。

そして金曜日の予約は午後なのでこの日は
抗がん剤は打てない。
※抗がん剤は打った後異常が生じたときに対応するために
朝じゃないとできないと言われている。

なので金曜日は血液検査のみ。
そして、今後どうするかを話しあう。

もし、抗がん剤を打つなら、余力のあるうちに、と先生は言う。
金曜日に行って、次の日に抗がん剤となればよいのだけど
土日は私は仕事で朝は病院へ行けない。
次に行くのは日曜日だ。

どうしよう。どうしたらいいのだろう。
じーさんに問いかける。

じーさんはどうしたい??
もうこの世界はいらない??
充分楽しんだ??
体力の限界かな?


じっと見つめてくるだけ。

私はどうしたいのだろう。

抗がん剤に踏み切らなければ、このままいくと
どんどんじーさんは衰弱していくだろう。
急にガクッときたので、このままだとそう長くはないだろうと
いうことが私にもわかる。
点滴もすでに毎日しているし、ステロイドも飲ませているし
もう、本当にしてあげられることといえば抗がん剤くらい。

でも、その抗がん剤が大きな賭けとなる。
金曜日に採血に行き、抗がん剤の覚悟をしたとして
打つのは日曜日
その日までじーさんの体力は抗がん剤に耐えられるのだろうか。

そして、抗がん剤を打ったとして
その決断をしたことでじーさんを苦しめながら
失うことになるかも知れない恐怖。

ほんとにふたつに一つの賭け。

どうしてこんな選択をしないといけないのだろう。
出来ない。


もう冷蔵庫に乗せてくれと言わない気がするのだ。
寝不足であっても体が痛くても、今になって
それがとても幸せな状況だったことがわかる。
いや、今までもちゃんとわかっていたのだけど。
永遠に続いてほしいと心から願っている。

私の決断がじーさんを殺すことになるのだろうか。
重すぎる。



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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-27 18:29 | ネコ | Comments(2)

頑張れなんて言えません。

ガクッと食欲が落ちたじーさん
でも冷蔵庫に乗せて、と言ってくれるので
まだ大丈夫かな?と思ってはおります。

病院へ連れて行ったところで、何が出来るかということを
考えると、次の抗がん剤に踏み切るかの選択を迫られると
思うので・・・
病院そのものがもうじーさんのストレスになっているから
なるべくストレスだけでも緩和させてあげたいという思い。

病院へ行くのは今のところ金曜日の予定。
でもじーさんの容態次第かな。
今連れて行ったところで、出来ることはないのが
分かっているだけにあまり連れて行きたくないのだ。
採血して、点滴して・・・だと思うので。

おそらくガンが進行していると思う。
なので次に何かをするならばおそらく抗がん剤だ。
その決断に、ダメな飼い主はまだ迷っているので。

あともう少し悩ませてほしい。

じーさんには、とてもじゃないけど頑張れなんて言えないや。
これ以上頑張りようがないくらい、頑張ってくれているから。
今その言葉を言っちゃうと残酷な気がする。

今私に言えることは
大丈夫だよーー!ちゃんとついているからね!
私を信じてね!!

大丈夫 大丈夫^^



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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-27 09:10 | ネコ | Comments(2)

じーさん 食事をしません。

今日のじーさん 冷蔵庫にのせろと言わない。
押入れにこもってしまった・・・
4時にステロイドをあげようと思いいつものように
フードに混ぜるもプィ・・・
今日の調合はだめだったかなと思いまた違うフードに混ぜて
出すもプィッ

4時に飲ませることは諦めて、その後も昼まで何回か
試すも全くダメ。
4錠 ステロイド無駄にした・・・

ステロイド入りが嫌なのかと思い、何も入れない状態の
フードを運ぶも食べてくれない。

ついにきたかという感じ。


この、食事を受け付けない状態 久しぶりだ。
調子悪いんだろうな。

もうすべてが血液検査の結果と結びつく。
貧血の進行、血小板の減少、動き出したガン細胞。

今日午後から病院へ連れて行くことを考えたが
今の状態で出来ることは限られているだろうなと思い
行くのをやめた。

血液検査は22日にしたところだし。
点滴は家にあるから家でも出来る、てか毎日やってるし。

そういえば最近は点滴の時に大暴れするじーさんが
今日はされるがままだった
許してくれたのかなと楽観的に考えていたのだが
体調が悪くて暴れる元気がなかったのかも知れない。
今日は鳴いてくれない 会話がない。

抗がん剤かぁ~・・・

先日、診察の際に先生が話してくれた
賭けになると思うということについて詳しく聞いてみた。

良い結果と悪い結果 どちらになるかやってみないと分からないということ。

良い結果については言葉通りなのでわかるので
悪い結果について。

使うことで死に至る可能性もあるというのはどういうことか
詳しく知りたい、というと
先生なりの見解を説明してくださった。

ロムスチンを入れることで強い骨髄抑制が起こることは想定していたが
血小板の減少が想像を超える値だったので
自分自身も驚いて怖くなったとのこと。
ここまで落ちるとは・・・と思っていたようだ。
実際、あの時値を見て、先生は怖いですね・・・
このまま戻らなかったら・・・と
おっしゃっておられた。

その後、じーさんの回復力でなんとか戻り、現在に至るわけだが
次同じことが起こった時に、(というか必ず起こるのだが)
じーさんに回復するだけの余力が残っているかどうか。
結局、抗がん剤に負けてしまうのではないかという懸念もあるという。

確かに・・・

なので、賭けになると思うとのこと。

私は素人なのであの時、先生が恐れていたほどには
血小板の減少がそれほど怖いとは思っていなかったのだけど
先生はどんどん減少していくのを目の当たりにして
どうなるかと色々考えていたのだと思う。

抗がん剤・・・どうしようか。
決められない 大切なことなのに。
こうして直面してみると、あの時先生が
「次の抗がん剤を検討する時期にきた」と
おっしゃった時点で、抗がん剤に踏み切っていれば
じーさんは少しは楽になれたのだろうか。
タイミング的にはあの時がベストだったのかな。

でも・・・あの時はコンディションも良かったから
考えられなかった。

命を預かるって責任重大だな。

私は何もできないし、何も決められないのだ。

弱りつつあるじーさんを見ながら
役立たずなオバサンでごめんね と謝りながら
撫でるけどもう触られたくもないみたいだ。

また冷蔵庫に乗って欲しい。
そして、何度でも起こしてほしい。


ほんの数日前のじーさん
大好きなシュークリームをくれっ!と言われ
クリームをあげたら鼻にくっついちゃって
可愛いからそのままにしておいた。
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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-25 13:22 | ネコ | Comments(2)

深夜のじーさん

先日の検査結果


3/18のデータ
白血球数 12.66
赤血球数 3.07
ヘモグロビン 5.4
赤血球容積率 18.0
血小板 115
BUN 47,6
CRE 2.8

※費用
診察料 血液検査  血圧測定 点滴セット、薬処方等で12117円
往復タクシー代2000円


3/22のデータ
白血球数 14.81
赤血球数 3.12
ヘモグロビン 5.4
赤血球容積率 18.3
血小板 113


※費用
診察料 血液検査 エスポー注射、点滴セット、薬処方等で16772円
往復タクシー代2000円


まずショックだったのがたった4日しかたっていないのに
100g減っていたこと。
ちゃんと食べてるのに何でかなぁ。

そして、貧血が改善されていないこと。
さらに、顕微鏡で今までほとんど見えなかったガン細胞が
増えてはっきりと見えるようになりましたと言われたこと。

う~ん、ガンめ、動き出したようだ。
ガン細胞が悪さをして、貧血や血小板も減少を招いているならば
造血ホルモンのエスポーを注射したところで無駄かも知れないが
ダメもとは覚悟しているから、打ってもらえませんかと
お願いしてみると、いいですよとOKしてもらった。

本当に、良い病院だ。
良い先生だ。飼い主の希望と心にそっと寄り添ってくれる。


今後はどうなるんだろうなぁ。
じーさんの場合、なんだか予測がつかないので
先生も何とも言い難いみたい。


でも、やれるとこまでやってみたい。
じーさんと相談しながら。
私に出来ることは、じーさんのそばにいて
じーさんの変化を見逃さないこと、じーさんの希望を
叶えてやること。

それにしても・・・

実はじーさん ちょっと性格に変化が。
病気のせいなのかな それともボケちゃってるのかな。
これは夫も感じていることで「なんか変わったよな」と。

おそらくこの変化は私たちにしか分からないだろう。
明らかにじーさんは変わった。

変わったとしても、じーさんはじーさんで
大事なじーさんであることには変わりないのだけど。
とにかくじーさんは変わった。
ま、色々あるよね。


昨日の深夜から早朝にかけてのじーさんは
なかなか激しかった。

24:00 ニャァ!はらへった!
はいはい カリカリでよろしいでしょうか?

2:00 ニャァ!ニャァ!
起きて「どうしたの?」と声をかけるとずっと大声で鳴く。
カリカリをあげてみると3gがつがつ食べて満足。

3:00 再びニャァ!!
今度は何かと思えば「おろせ」
はいはい と冷蔵庫から降ろしてみるとおしっこ。
終わると「乗る!」再び冷蔵庫へ。

4:00 ニャッ!水くれっ!

もう4時になると起きる時間なので(完全にこのリズムになった)
食事とステロイドの用意やらなにやらをしていると
いつの間にか夫が起きてくる時間になっている。

はっきり言って眠れない 眠れないけど、いいの。
じーさんが冷蔵庫から落ちたらと思うと怖くて
昼寝もできないけど、じーさんがいてくれたら
なんてことない。

だけど、最近首が痛いんだよな~~
椅子で寝てるから変なことになってるんだろうな ハハ

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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-24 19:59 | ネコ | Comments(0)

ガン細胞が動き出したようです。

詳しくはまたゆっくりと書きますがひとまずご報告を。

今日血液検査行ってきました。
貧血、血小板の値は横ばい。

だけど・・・

今まで顕微鏡でほとんど見えていなかったガン細胞が
動き出したようです。

はっきりと増えているのが分かります

と言われました。

たった4日で体重も100g減少。
毎日あんなに食べているのに。
ガンにとられちゃってるのかな。

4日前には見えていなかったのにな。

やはり、貧血と血小板の減少はガンによるものだったのかな。

ひとまず今日は、エポーだけ注射してもらってきた。
この貧血がガンによるものだったらエポーを注射したところで
何の効果もないかもしれないけど、やってみたいと思ったので。

ガンの影響でもしかしたらこれからじーさんの体調に変化が現れるかも
知れないから、その時はすぐ連れてきてくださいとのこと。

う~~~~ん。

じーさん 大丈夫か~


「わしはフェニックスじゃよ しんぱいするな。」

冷蔵庫でリラックス中のじーさん

a0091291_20074059.jpg

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by tidakapa-apa2006 | 2017-03-22 20:29 | ネコ | Comments(2)



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