旅するねこ毛

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お別れの儀式

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たーくんを火葬した日(6/5)の朝
よく腫れていました。





6月3日の17:55に太助は息を引き取りました。
病気になった時から毎日のように「たーくんを絶対一人にしないからね」と
約束していた通り、夫と2人で見守ることが出来ました。
冷たくなるまでずっと抱きしめて、そのあとは体をキレイに拭いて
ドライヤーで乾かしてソファの上に寝かせました。

もう暑くなってきていたので、沢山の保冷剤でたーくんを
冷やして腐らないよう数時間おきに保冷剤を交換して・・・

6/5は夫だけ実家で法事があり、帰省しないといけなかったので
早朝から夜まで私一人でした。
本当は私も行かないといけなかったのですがたーくんの
介護があったので夫だけ行ってもらうことにしたのです。


6/5の朝 夫を見送ったあと
たーくんのお腹に顔をうずめてまた泣きました。
そして、何度も話してきたお話をまた繰り返して聞かせて・・・
そのあと、じっとしていたら気が狂ってしまいそうだったので
30分おきにタイマーをかけて、部屋の大掃除を始めました
30分だったらたーくんのところへ行ってたーくんを抱きしめて
保冷剤の確認をする。

たった30分だったら保冷剤は溶けないのですが
その意味のない行動をとりつかれたように繰り返すことで
精神を保っていたような気がします。

治療に関して後悔はありません。
猫に抗がん剤治療をするなんて、と思ったこともありました。
でもたーくんを見ていたらこれで良かったんだよねと
思えるようになりました。

ただ、一つ大きな後悔があります。
部屋が汚かったことです。
モノが多くてごちゃついてる上にたーくんが病気になってから
大きな音を立てたくないので掃除機もしょっちゅうかけることが
なく、また私も夫も疲れていて、部屋の中は荒れていました。

人間もそうですが猫もキレイな片付いた部屋が過ごしやすいのでは
ないかと思います。
分かっていたのにできなかった。
たーくんが亡くなった次の日、そういう思いで一日ずっと
片づけをしていてゴミ袋6袋分のものを捨てました。

もっと早くこうするべきだったよね
モノなんて何の意味もないわ 
死ぬ時は何も持って行けないし、必要最小限のものが
あったらそれでいいよね
次にたーくんがうちに帰ってきたときに
わー、こんなにきれいなの~って言ってもらえるようにするね
これも約束するね

と話しながら30分おきのタイマーで片付け作業を行うことで
取り乱すことなく一日を終えることが出来ました。

そして夫が22時過ぎに帰宅し、食欲はないだろうけど
今日でこのフカフカの体とはお別れだから
たーくんと一緒にお酒を飲もう、とたーくんを囲んで
お酒を飲みました。


そして寝て・・・タイマーかけて夜中にまた起きて
保冷剤を替えて
5日の朝を迎えました。

火葬トラックで家まで来てくれる業者を選んだのは夫です。
私は何もできない状態だったのですべて夫がやってくれました。

朝10時に業者の方が来られて、棺を持ってきてくださり
たーくんにそっと入ってもらって
お花や好きだったものを入れました。

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カリカリやパウチはもちろん入れたのですがこれは
夫が作った「太助の弁当」
缶詰は入れられないと言われたので・・・
コーンと人間のカニカマとペット用カニカマ、まぐろあら削りが
大好きなたーくんでしたので、缶詰ごと入れらないなら
弁当持たせてやろうと夫が言いだし一生懸命作ってくれました。


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間違えて同じ写真が3枚・・・消し方分からんのでこのままにしときます。
お許しを
業者が来るまでたーくんの近くに置いてやりました。


うん?と思ったのが・・・
では今からセレモニーをはじめたいと思いますと先ほどまで
普通な感じの男性が急に神妙な顔つきになり・・・
ポーチの中から、レコーダーのようなものを取りだしました。

そこから音楽が流れ、急に聞き取れないくらいの小声で
何やらメッセージのようなものを読み上げていました。
お経とかではなく「太助ちゃんは幸せな時間を過ごし・・・」みたいなことを
言っていたと思います。

「ええ~~~何これ(笑)」


私も夫も考え方は同じ 動物にお経とか線香とかってねぇ・・・という思いです。
(否定しているわけではないですよ あくまでうちらは必要ないと考える人間です)
太助の火葬だけ行えたらそれで良かったのです
動物霊園も必要ありませんでした。骨は一生傍におくと決めていたので。
自然なことが良かったのです。


ちょっと笑いをこらえながら夫を見てみると夫も唇をかみしめ
笑いをこらえている。
でも業者の方は真剣そのものなので絶対に笑ってはいけない
この時間がある意味一番苦しかったです(笑)

そしてようやく音楽と業者のメッセージが終わった・・・と思ったら
今度は「太助ちゃんのお話を聞いてあげてください」と・・・
「うん?」と思っていたら・・・

「お父さん お母さん ボクは・・・」
と小学生くらいの男児の声で何やら話しかけてきました。


いや、太助 そんな声ちゃうし。
人間ちゃうし。

あれは何のサービスなんでしょうか・・・
でもありがたく思わないといけないんですよね・・・
いや、度胆抜かれました。

そして絶対に笑ってはいけないガキ使の時間を終え
いよいよ火葬です。
トラックに棺ごと乗せて、ここでは焼けないので
移動して焼き終えたらまた戻ってまいります。

待つこと2時間

骨になったたーくんと向き合い、一つ一つ骨を拾い
骨壺に納め、おしまいです。

長い闘病生活、そして太助の肉体
この時間にすべて終わりました。

それから家で泣いて、私も夫もずっと睡眠不足だったので
ひと眠りする?と聞いたら、一緒に外に出かけたいと言います。
でも私はそんな気分になれません。

そうだ、不動産屋に行こう 次の引っ越し先を探しに行こうと
歩いて不動産屋に行くことにしました。
たーくんとお別れするときが来たら、引っ越しをしたいとずっと
思っていましたので。

でもなかなかペット可で私たちの望む所在地での物件はありませんでした。
焦らずゆっくり探していこうと思います。

散歩の途中夫が手をつないできました。
私達は仲はいいけど、ドライな関係で手をつないだり
そういうコミュニケーションはない方です。

あれっと思いました。

そして、家に戻ったら、夫が私に抱きついてきました。

何も言わずぎゅーっと。


夫はずっと苦しんで、泣きたかったのです。
どんな時も泣きたかったし、取り乱したかったけど
私が先に取り乱すし、私が先に泣くし
私と太助を守るために、泣けなかったんですよね。

本当に太助と夫は仲良しでした。
夫が寝転んでテレビを見ていたら、太助も
夫の横に並び一緒にテレビを見る
夫が勉強していたら、本の間に寝転んで離れない
私に耳掃除はさせないけど、夫には黙って身を任せる。

男同士の絆でしょうか。

そんな関係だったからずっとつらかったんです。
私が仕事をやめて、介護に入った時も
夫は仕事に行かないといけない
必ず休憩時間には「太助どう?」と電話が入りました。
仕事が終わったらすぐ「太助どう?」と電話が入りました。

このブログは書き手が私なので
私ばかりが「疲れた つらい」などと書いていますが
一番つらかったのは夫なんですよね
なのに私は色々夫を責めることが多かったです。

何も言わずだきついてきた夫の背中をポンポンと叩き
私がいつも先に泣くから、泣けなかったよね
泣きたかったよね ごめんね というと
「うん」
「今までずっと我慢してくれてたね ありがとうね」
「うん」

もう、かわいそうでかわいそうで。

太助の火葬の日
30分だけ夫と太助を2人きりにしてあげたんです。
当日花を買いに行ってくる間

きっと泣きたいだろうし、太助に言いたいことが
あるだろうなと思って。

そして、帰ってきたら
「いっぱい話できた 2人にしてくれてありがとう」と
少しすっきりした表情の夫でした。


今日は6日
まだたーくんとお別れして3日しか経ってないんですね。
もうずいぶん経ったような気がします。

時間だけが薬なのはわかっています。

私も夫も誰かを失う悲しみは太助が初めての経験です。
この年ですからそれなりに、誰かを失う経験はありますが
あまり人間に執着しない私たちは、そういうとこドライなんですね
冷たい人間なのだと思います。

なので胸がぎゅーっとなるこの痛み。
初めての経験で、辛いです。
あと何回朝が来たら、泣かずにいられるのかな。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-06-06 09:39 | ネコ | Comments(6)

ご報告

私達の大切な太助が昨日17:55に旅立ちました。

自身の気持ちの整理をするために最期をきちんと
記録しておきます。長いです。
苦手な方は読まないでください。



食事を摂らなくなって約2週間 
この数日は水すら飲めなくなっていました。
食事しようという気持ちはあったのか、私のしつこい攻撃に
付き合ってくれたのか分かりませんが、口をつけようとするのですが
とにかく口が開きません。
顎のあたりを触るとしこりのような腫瘍なものが大きくなって
ぶよぶよになっているのが分かりました。
匂いもすごかったです。

顔を上げる力がないし、口が開かないので水を飲む時も
顎から先につけて、勢いで口を水につけて、舌が全く出ないので
すするような感じで飲んでいました。
顎と手が水浸しになるのでその都度タオルで拭くのも日課になって。

昨日の朝 意識はしっかりありました。
辛そうではあったけれど、「たーくんを元気にするお注射しようね^^」と
日課である吐き気止め入りの点滴、抗生剤とステロイド注射をすませたあとは
毛布にくるまって寝ていました。

そして昼過ぎに夫が帰宅し、
「水曜日までの薬もらいに行ってくる」と
出かけました。
(食べない水も飲まない状態が続いていたからいつどうなるか
分からなかったけど4日後にまた薬を取りに行くつもりでした・・・)
その時に足のかかとと肉球がすれて赤く血がにじんでいるのに
気付いたので(床ずれのようなものだと思います)
少しでも痛くないように、と思い、症状を話して先生に塗り薬か何か
あるならもらってきてほしいとお願いしました。

そういう状態なら塗り薬とかではなく包帯とかで足を保護してあげたほうが
いいかも知れませんね^^とのことでした。

夫が薬をもらって帰って来るまでの間に痙攣が起こりました。

たーくんはその時酸素ルームから離れたところにいたし
どうしようどうしようと見守っていると、けいれんはすぐに治まり
しばらく苦しそうに呼吸をしていたので酸素を吸わせたら
ふぅーと少し呼吸が楽になったようでした。

そして夫が帰宅して2時間くらいしてから
またたーくんの呼吸が怪しくなり、口呼吸をするようになったので
酸素ルームへ連れて行きました。

その時、覚悟はしていたつもりです。
一日に2回も危険な状態になるなんて、今のたーくんに
持ちこたえる体力はもう残っていないと。

しばらく酸素ルームで過ごしてくれましたが
また出てきて私たちの方に来ようとしました。
このときすでにもう歩けなくなっていて、一歩歩くと
バタン、と倒れる状態です。
それでもたーくんは這いつくばる感じでこっちへ来ようとしました。

酸素ルームに連れて行こう!とまた入れたのですが
体力がないのに嫌がってすぐに出ていこうとします。


「こんなに嫌がってるからやめよう。行きたいとこに
行かせてやろう 手伝ってやろう」


本来なら動ける状態ではないのに、いつでもたーくんは
ここへ行きたい、と意思表示をする子だったので。


酸素ルームから出してすぐに、軽い痙攣が始まりました。

とても短い時間だったと思います。
それを見た時に、これが最後かも、と分かりました。
けいれんはすぐに治まり、少しだけ呼吸が荒くなり・・・
夫は酸素チューブを必死で口元へ近づけてくれていましたが
それすらもう必要ないという感じでした。

そしてゆっくりゆっくりと心臓が止まり
穏やかな顔で眠るように息を引き取っていきました。

この時のことだけは覚えているのですが
私自身、ものすごく取り乱し半狂乱になって
号泣してすごい状態だったようです。

覚悟していたのに、
穏やかに息を引き取ろうとしているたーくんを
お願いだから置いていかないでよ いかないでよ!!と
叫んでいたようです。
迷惑な飼い主ですね(-_-)

でも、少し冷静になる瞬間もあり、完全に息を引き取る前に
17年間ありがとう!といえました。

息を引き取ってからしばらくの記憶がありませんが
私かなり激しく取り乱し、夫も泣きたかったのに
私が半狂乱になっているので泣けなかったようです・・・

その後、病院へお知らせし、葬儀の手続きもすべて夫が
してくれていました。

葬儀のことはずっと考えてましたし必要だと分かっていましたが、
下調べをすることで
「もう準備ができた?じゃぁーワシそろそろいってもいいかにゃー」と
たーくんが離れていってしまいそうで怖かったのです。
それは夫も同じ気持ちだったと思います。

今日も、いつも通りに点滴と注射をするつもりでした。
使わなかったまま残された点滴と注射どうしてくれるのよ たーくん。
お金だけ払っちゃったじゃないさ!


昨夜は、たーくんにもう一度気持ちを伝えました。

17年間いつも寄り添ってくれてありがとうね。
長い闘病生活も、
私たちの気持ちに毎回応えて頑張ってくれて
本当にありがとう
楽しいことしかなかった。
たーくんのいない毎日を想像できなかったよ。
でも、やっと苦しみから解放されるね。
水もいっぱい飲めるし、おいしいものも食べられるね。
いっぱい我慢させてごめんね。
たーくんがうちに来てくれて感謝してます。
必ず会いに行くから待っててね 
幽霊でいいからたーくんも会いにきてね。
どんな姿になっても、ずっとずっと一緒にいたかった。
お疲れ様でした、本当に、本当にありがとう。


たーくんが息を引き取ってから、ばーさんが
たーくんが亡くなった方の空間をじーっと見ていました。

夫が「太助はあっちで死んだから、もしかして太助がまだ
あそこにいるのかな」と言っていました。
オカルトチックで、都合のいい考え方かも知れないけど
もしかしたらそうなのかなと私も思いました。

夜は当然食欲なかったけど、通夜ぶるまいしようと
たーくんを見ながらビールを飲み、枝豆を食べました。
味なんかしないのに、夢中で冷凍の枝豆を私は
一袋食べ続けました。

たーくんの葬儀は明日の午前中に行います。

それまで絶対腐らないよう、沢山の保冷剤で
たーくんをガードしています。

今、私がたーくんに出来ることはこれしかありません。


これまで応援してくださった皆さまありがとうございました。
コメントはなくとも、闘病生活が始まってから
毎日たくさんの方が読んでくださっているのが分かり
とても励みになりました。

5冊に及んだたーくんの日常を綴ったノートも
昨日で終わりです。
つい、ノートを手にとってしまい、
もう書くことがないんだとハッとさせられるのですが。

神様なんていないんだとずっと思っていて
いないなら何に祈ればいいんだよ!
こんないい子をなんで病気なんかで苦しめるんだと
ずっとずっと繰り返し思っていましたが
最後の最後は穏やかに旅立ったので
これが神様からのプレゼントだったのかなぁ。

出来ること、思いつくことはすべてやり切りました。
治療に関しては、後悔はありません。

じーさんじーさんと書いていたけど、
太助くんという優しくて、思いやりがあって
食いしん坊の甘えん坊の17歳の猫は
苦しみのない世界へようやく旅立つことが出来ました。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-06-04 10:10 | ネコ | Comments(8)

夫のやさしさ

熱が下がったと思ったらまたぶり返し
なかなか体調が整いません。
ロクに食べてないから免疫力低下してるんだろうな~
分かっちゃいるけど、なんか何も食べたくなくて・・・

今日もじーさん 生きてくれています。
水も飲めなくなったのに、どうして生きてくれているのでしょう。

今日、出勤前に夫がじーさんの体をきれいに
ととのえてくれました。

両目から目ヤニが出るので目薬をさす前に
目にたまった目ヤニをとるのですが
その時に夫がじーさんの鼻の掃除もしてくれました。

私は全く気付かなかったのですが濡れたコットンで
鼻の掃除をしてやると鼻くそがたまっていたようです。

「ただでさえ、酸欠状態で苦しいのにこんなものが
詰まってたら息がしにくいよなー」と言いながら・・・

「ほら、ピカピカになったよ
ホントにいい顔してるよなーお前は。」

意識はあまりない状態のじーさんでしたが
夫にキレイにしてもらって嬉しいだろうな。

昨日は、ほとんど立てない状態なのに
突然よたよたとあるき、どうしたのかと思ったら
夫のところまでやってきました。

そして椅子に座っている夫の膝の上に乗ろうと
していました。

夫はびっくりして、慌ててじーさんを
抱きかかえていました。

じーさんは、意識もうろうとしながらも
まだ私たちを覚えてくれています。
甘えようとしてくれます。

今日も生きてくれてありがとう。
どうか、一日でも早く苦しみのない世界へ
旅立てますように。
(本当は一日でも長くじーさんのお世話をしたいし
一緒にいたいですがそれはもう言ってはならないので)

数日前のじーさんです。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-06-03 08:58 | ネコ | Comments(2)

倒れてる場合じゃない

昨日はブログを書いたあと、激しい頭痛と嘔吐に襲われ
ダウンしてしまいました。
加えて本当に足が痛い。
立ってるとまだ楽なのですが座ると痛いのです。
一体何なんだろう・・・

気力でじーさんに水を飲ませ、汚れた口や目を拭いてやり
目薬もさして・・・一日横になって過ごしました。
夫が帰ってきたのが21時頃 
長い長い一日でした。
昨日はもうそのころには私が起き上がることが出来ず
じーさんのお世話をお任せしました

夫も仕事で疲れて帰ってきて、最近は私が足を
傷めてしまったので夫が廊下で寝てくれていて
疲労がたまっているだろうに、申し訳ない思いでいっぱいです。

帰りに薬を買ってきてもらい、それを飲んで寝たら
熱は下がりました。良かった~
ホント倒れてる場合じゃないんで。

今日もじーさんは生きてくれています。
もう声を出すことが出来なくなっているのですが
なんとか「ハァー」と息で鳴いてくれます。
ニャーと言おうとしてくれるのですが声が出ないんです。
だから、分かってるから鳴かないでいいよ 息を出すのも
辛いでしょう とポンポンと撫でています。

相変わらず食事はしません。
なんとか食べようと顎を近づけるのですが
舌が出ないんです 口が全く開かない。
一体口の中はどうなっているんだろうと思います。
腐敗臭のようなドブのような臭いがきつくなってきました

きっと今我が家はものすごい臭いなんでしょうね

今日も生きてくれてありがとう。
無理はしないでね 
どんな姿になっていても一緒にいてくれることが
一番うれしいけれど、苦しんだらイカンよ
もうとーちゃんかーちゃんといるのやーめた!って
思ってくれてもいいからね

と、じーさんに話しかけると
ジー…と見つめ返してきます。

正直6月にはこの世にいないだろうと思っていました。
先生には4月の時点で貧血がすごかったので(13%だったかな?)
このままだと余命2週間くらいだと思いますと
言われていたのに・・・
ことごとく獣医の予後を裏切るじーさんです。

でも今日はもう水を飲めなくなっているようです。
なんとか口につけてみるけど口を開けようとも
しません。
どーにかこーにか飲んでほしいです。



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by tidakapa-apa2006 | 2017-06-02 11:10 | ネコ | Comments(3)

6月を迎えました。

じーさん 
ついに両目が緑色の目ヤニでふさがってしまったのですが
昨日病院でいただいてきた目薬でなんとかきれいになりました。
でも、すぐに大量の目ヤニが出てしまうので
こまめに拭いて点眼してあげねばなりません。

最後の最後まで思いつく限りの最善を尽くし
見送ってやることしかもうできないですから。

ほとんど歩けなくなったじーさん
昨日はかなり弱っていて、
「今夜が峠かも」と覚悟していました。
でもなんとかまだ生きてくれています。

昨日は体が膿や、水分や色んなもので汚れてしまったじーさんを
夫が深夜に温かいタオルでふき取り、ドライヤーで
乾かしていてくれました。
じーさんはうっとりと気持ちよさそうに目を閉じていたそうです。
そのおかげで今日のじーさん ピカピカです。

夫よ、ありがとう。

じーさん
さすがにおしっこに行く余力はないだろうと
思ったので今朝おむつをつけたらそれがとっても
可愛くて、夫と2人笑ってしまいました。
なんて愛らしいじーさんなのでしょう。

体力が残っていないのでされるがまま。
オムツも嫌がりません。

しかし先ほどむくっと起き上りトイレに入りました。
その姿を見て、すぐオムツをはずしました。

じーさん まだじぶんでおしっこする
こげなとこで漏らさんわい といってるように思えました。

分かったよ ごめんね

そのまま見守っていると、ふらつきながらおしっこを
したあと倒れこんでしまいました。

5/22から食事していない上に重度の貧血
生きているのが本当に不思議な状態です。
おしっこをする、というこんな当たり前のことが
今のじーさんにはかなりハードなことでしょう。

じーさんの、生きようとする姿
ちゃんとこの目に刻んでおこうと思います。

本当に、すごい猫さんです。

そして、じーさんは今月誕生日を迎えます。
17歳になります。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-06-01 11:11 | ネコ | Comments(2)

目やに

じーさんが食べなくなって今日で10日です。
どうしてこうも頑張ってくれるのでしょう。
そろそろ歩けなくなってきたのでオムツ導入かも知れません。

一日でも長く一緒にいられるのは嬉しいけど
見てるのが本当につらくて、でも目を背けてはいけないという思い。
それに加え私自身が体力がもう本当に限界で気が狂いそうになります。
風邪をひいていても、病院に行けない
足がしびれて痛くてどうしようもないけど病院に行けない
昨日はじーさんが布団の上に長い時間いてくれたので
この隙にシャワーを浴びておいでよと夫が言ってくれたのですが
もうその体力が今の私に残っていなくて・・

じーさんの横で私もどんよりと横たわったまま過ごしました。


じーさんの口元を拭いたりするのにタオルが沢山必要なので
それを洗濯するくらいでもうずっと長い間台所にも立っていません。

夫は毎日コンビニ弁当で夜を過ごしています。

申し訳ないなと思うけど、その気力が本当にないのです。
人間の介護とはまた違うけど、介護って本当に大変なのだと
実感させられました。

介護そのものより、自分自身の体調がすぐれないことが
どんよりふさぎこんでしまう原因なのだと思います。

健康あってこそ、なのだと改めて痛感しました
体のどこかが痛かったり不調が続くと精神が病んでしまいますね。



さて、じーさん 昨日から大量の目ヤニが出るようになりました。
片目なのですが放っておくと、目ヤニがたまり目があかなくなるので
こまめにふき取っています。

ちょうど今日はステロイドと抗生剤の注射を取りに行く日なので
目薬もいただこうと思ってます。
夫が帰宅したら、いつも私が病院へ行くのですが
もうとてもとても行く余裕がありません
夫に行ってもらうことにしました。

ひとまず土曜日の分までもらいに。

土曜日もまた「薬もらいにきました」と言いに行きたいけど
やっぱりじーさんには一日でも早く苦しみのない世界へ
いってほしいと切に願います。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-31 10:59 | ネコ | Comments(2)

じーさんが可愛すぎます。

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日曜日は夫が休みなので、じーさんも嬉しい様子。
私も夫もどこへも行かずずっとじーさんの傍に寄り添っています。

最近のブームは風呂場、人間トイレだったのですが
今日はなんと、一日をほぼ和室の布団の上で過ごしてくれています。
しかもあえて私達の横に寄り添うようにぴたっと・・・

じーさんは本当に甘えん坊で病気になっても
その甘えん坊ぶりは変わりません。
本当に苦しい時は触って欲しくないといいますが
今日は自分からぴとっと横にくっついてくるのでずっと撫でてやります。

しかしこの臭いはなんとかならないのでしょうか
おそらく部屋中充満しているでしょう。
昆虫の死骸が腐ったような臭い
ツーンと沁みるような臭い 臭いです。

でもじーさんから発せられてると思うと、我慢が
出来るから不思議。
とにかく可愛くて、愛おしくて仕方がありません。

今日も何度かスープなど運びますが、食べません。
食べてほしいな~・・・
でも、食べられないんだよね きっと口が痛いんだよね・・・

点滴に吐き気止めを入れてもらっているのでそれを毎日点滴してるし
抗生剤とステロイド注射もしている。
もう、本当にこれ以上することがないので・・・
あとはじーさんに食べて、とお願いするしかないです。


じーさんが布団の上にいてくれると、こちらも助かるのです。
風呂場や人間トイレにいられると、正直キツイ・・・
今日は助かりました。

じーさん 手が冷たいので思わず握りしめる。
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本当はまだまだ一緒に、一日でも長く一緒にいたいけど
布団の上で眠るように、虹の橋を渡ってくれたらなぁと
やっぱり思ってしまいます。
苦しませたくないのです。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-28 19:31 | ネコ | Comments(2)

食べなくなってもうすぐ一週間

まずはじめに 
介護マット沢山のご応募いただきましたので
記事は削除しました。


こう書くとじーさんに申し訳ないのですがこの数日私が
心身ともにダウンしてしまいました。
終末介護、正直キツイです。

私自身がかなり痩せてしまったので椅子に座り背もたれによりかかると
背骨が当たって痛いし、座るとお尻の骨にひびいて痛い。
おまけに床や風呂場で寝たりする日々が続いていたので
足を傷めました。右足の膝からお尻にかけてしびれるような痛みが
走ります。整形外科に行きたいけど、今はとても行けない・・・


弱音は吐かないつもりでしたが、もう限界を超えているのが
自分でも分かり、異常行動をするじーさんを見ながら
とうとう涙を流してしまいました。
「自分が」とてもつらかったのです。

じーさんを追いかけ、ようやく私自身ゆっくり座ることが出来ると思ったら
すぐまたおかしな行動をするので、座ったと思ったらまた立ち上がって様子を
見に行って・・・

一時間寝かせてね・・・とタイマーをかけたと思ったら
じーさんに呼ばれて慌てて起きるということの繰り返しで
もう何も考えることが出来なくなってしまい、自分が今どうなっているのかも
分からなくなってしまいました。

この一週間お風呂にも入れず(じーさんが風呂場から動かないので)
頭と体がかゆくて仕方がありません。
じーさんの今のマイブームは物置部屋から風呂場へ変わりました。


夫は仕事があるからお風呂に入らないといけないので
その時だけじーさんをお風呂から出すのですが
その間ずっとずっと騒ぎ続けるのです。
かすれた声を振り絞って鳴きわめき、ドアを必死で押すのです。
夫が10分でシャワーを浴びて出てすぐに私も入ろうと思うのですが
ドアが開いた瞬間にじーさんが飛び込んで入る為それを見て
私は入る気持ちになれませんでした。
鳴けばその分じーさんの体力は消耗するし気になって入れません。
私は今どこもいかずに家だけなので、入らないことを選択しました。


じーさんを22日に病院へ連れて行き、見てもらいました。
体重は3.6キロにまで落ちていました。

激しく嫌がるし原因がわかったところで治療できることは限られているから
無理はしないでおきましょう と見れるところまで見てもらいました。
おそらく歯肉炎、口内炎でしょうとのこと。
あと、舌の付け根に腫瘍のようなものも出来ていました。
痛みで水も飲めず食べることも出来ずという状態でした。

私の望むことは同じで、残された時間を苦痛から解放してあげたい。
こんなに水を飲みたがっているのに飲めないのはかわいそう。
水を飲めるようにしてあげたい 
最期の瞬間まで痛みを緩和させてやりたいという願い。

今まで通りステロイドに加え、抗生剤を飲ませましょうとのことでしたが
じーさん口を開けることが出来ません。
今までならちゅーるに混ぜて薬を口に塗り込んでいたのですが
それが出来ないので自宅で注射を行うことになりました。

毎日一回、ステロイド注射に、抗生剤の注射です。
これが費用が2本で一日3200円かかります。
毎日となるとかなりのコストなので先生も心配しておられ
薬を飲ませたほうが経済的ですがと言ってくれたのですが
口が痛いというじーさんにそんなこと出来ません。

なので
お金はいくらかかっても構いません
じーさんへは最善を尽くしたいのでと答えました。
正直私が働いていないので金銭的にかなり厳しい状況ではありますが
人間はどうにでもなるというのが私の考え方です。
借金でもなんでもすりゃいいし、今出来ることをやらないで
どうするんだと思います。


22日に抗生剤注射をしてから効果てきめんで
流れ出ていた膿みと血は止まり、じーさん水を飲めるようになりましたが
飲み方がおかしいのです。
普通猫って水飲む時舌を出して飲みますよね
舌が出ないんです なので口をくっつけて吸うように飲む感じ。
痛みのせいか?分かりませんが舌は出ません。

口をくっつけてすするように飲むので顎はびしょびしょになります。

それでも飲めるようになって良かった・・・と少しほっとしました。
でも、食事は全く出来ません。
私が皿を持って近づくだけでえづくようになり、それでも
頑張って食べようと顔を近づけてくれるけどどうしても口が開かない
食べようと思っても食べられないのですね。

もう、かわいそうで見ていられないんです。
毎日、毎日本当に頑張ってくれています。
頑張らなくていいよ 疲れたでしょうと声をかけているのですが
じーさんはまだまだ生きようとしてくれるんです。

抗生剤注射をする前まで漏らしていましたが
次の日からぴたっとなくなり、自分でちゃんとおしっこを
するようになりました。

あとは、食べてもらえたらと思うのですが
なかなか難しいです。
食べなくなってもうすぐ一週間になるので危険な状態であることは
分かっています。
だから覚悟も出来ています。
猫は数日食べなくなったら肝臓にダメージを与えそれが死に至ることも
知っています。
でも、口が痛くて開けられず、舌すら出せないじーさんに
強制給餌なんて出来ません。

あと、私たちに出来ることは毎日の点滴、注射で
少しでも苦しみや痛みを緩和させてあげることです。
そして毎日撫でて、愛情をたっぷり注いでいます。
意識がしっかりしている時のじーさんはじーっとこちらを見て
私の言葉に耳を傾けて、嬉しそうに目を細めます。

そして調子のいい時は時々夫の寝ている布団にまで
行き、添い寝してるときもあります。
大体深夜3時とかなのですが「今だ!」と風呂に入ろうとすると
気付かれ風呂場へ戻ってしまう・・・
一体風呂場の管理人のつもりなのか・・・やれやれです。



数日前のじーさん 
ベランダに出してやりました。
気持ちよさそうです。


a0091291_18411343.jpg

この数日じーさんと色々な話をしました。
じーさんは何も言いませんが、ちゃんと私たちの思いとやっていることを
分かってくれているなぁと感じます。
だからついでに「ちょっとでいいからかーさんシャワー浴びたい」と
言ってみたのですがそれは無理のようでした・・・

色々弱音を吐きましたが、沢山泣いたのでもう大丈夫です。
じーさんにしっかりと寄り添います。




子猫が生まれる時期だから仕方がないのかも知れませんが
あちこちで子猫が欲しいというのを見かけます。
子猫も可愛いですが成猫、老猫も可愛いですよ。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-27 18:56 | ネコ | Comments(4)

あえて賭けに出ます。

じーさん 
昨日水を飲みたいのに飲めていないことに気づきました。
何度も水に顔を突っ込むのですがおそらく口が痛いのでしょう
飲みたいのに飲めないのです。
その状態を見てスープも無理だろうなと思い、昨日は強制的に
あげたのを最後にひとまず食事を持って行くのをやめました。

水を持って行った時に、じーさんえづいたんですね。
その時に口内が見えたのですがびっくりしました。
紫色になっていて中がただれてるように見えました。
そして口からはだらだらと膿と、血のようなものが
流れています。
もう部屋中じーさんの臭いで充満して鼻が曲がりそうです。
腎不全による口内炎か、他の病気か分かりませんが
ただならぬ臭いに事態は深刻であることが分かりました。

じーさんが食事を放棄して・・・
水も放棄してただただ横たわったままの状態ならそれを
尊重しようと思いました。
でも、じーさん 食事はいらないかも知れないけど
水は飲みたいという行動をするのです。
何度もチャレンジするのに飲めないんです。
指に水をつけて舐めさせようとするけど、無理。
口を開けさせて中を見てみたいけど無理。

そしてぼたぼたと、口の中から変な汁が出てきます。

いつもは点滴後にステロイドを飲ませるのですが
ちゅーるに砕いたステロイドを口に塗り込むということを
ずっとやってきました。
でも今日はそれが出来ないと思ったので、やめました。

そして今朝は、ベランダに出たいと言いましたので
出してやりました
気持ちよさそうに目を閉じているじーさんを見て
私はこのままにしておけないと思ったのです。

何もしてあげられることはないかも知れないけど
何もないなんて、ちゃんと走り回ったか?
ぐるぐる頭の中を色んな考えが巡りました。

ステロイドをやめることは良くないような気がする。
でももう口は触れない。

注射ですることはどうだろう。

ということで往診に来てもらえるよう先生にお願いしましたが
本当に忙しい病院なので無理でした。
次に聞いてみたのは、ばーさんを見てもらった病院
ここも予定がいっぱいで往診はムリでした
でも事情を話すと、ステロイド注射は渡すことが出来るので
取りに来てもらえたらとのことだったので走って行ってきました。
事情を知ってくれているので「会計は次の時でいいですから
早く帰ってあげてください」ととても良心的な先生でした。

そして帰ってステロイド注射をしました。
点滴を一人でする練習をしていたので怖がらずに出来ました。
やっといてよかったです。
もし点滴経験がなければ怖くて注射なんてできなかったでしょう。

注射が終わったら他の往診してくれる病院に問い合わせするも
当日いきなりなのでどこも無理。

そして決断しました。
いつもの病院へ連れて行こう。

もしかしたらタクシーに乗せて病院へ連れて行くことが
引き金となってじーさんを失うことになるかもしれません。
でも、それならばもう受け入れようと思いました。
私が一生苦しめばいいことです。
放っておくことがどうしても出来ません。

行ってしまえば、行先は病院なので急変しても
何とかなる。
怖いのは、往復のタクシー。

ということで、現在酸素ルームをレンタルしている会社に電話し
事情を話し、指定時間までに携帯用の酸素ボンベを持ってきて
もらうことにしました。

搬入費用と酸素ボンベ2本で合計9000円でした。

タクシーの中で呼吸が上がったらボンベの酸素を吸わせます。


じーさん
口の中を見てもらって、診察してもらおう。
治療方法がないと言われたら、仕方がないけど
何かあるかも知れない。

もう二度と病院へは行かないと約束したのに
破ってしまってごめんね。
もう嫌われたかもな 嫌なことしかないもんね。

でも、私にとっての最善を尽くします。
きっと自己満足と思われる方もいるかも知れません
別にいいんです。
理解してもらおうなんて思っていないし、これは
私と夫とじーさんの物語ですから。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-22 11:44 | ネコ | Comments(2)

食べることをやめました。


a0091291_18450115.jpg

写真は撮らないと書きましたが・・・


きったないベランダですみません。
でもじーさんの寝てるところはじーさんが汚れないよう
拭きました。

もう部屋もそうですが、ベランダなんて掃除する余裕ありません。
しかしきたねーな(笑)ついでに私の足もきたない(笑)
オッサンの足のようです。もうどうでもええわ。
正直に言います 今ろくに風呂も入ってません。
顔洗うのが精一杯です。
夫が帰って来るのが遅く帰ってきても疲れてすぐに
寝てしまうのでシャワーを浴びる時間が取れないのです。

嘔吐で呼吸が止まりかけたのが私自身トラウマになってしまって
じーさんから目が離せなくなりました。


昨日、じーさんが力を振り絞って酸素ルームから出てきて
声を振り絞り、外に出たいと言いましたのでベランダに
出してやったんです。
酸素ルームばかりじゃ嫌だったんでしょうね
上の写真・・・死んでるかのようですが
とてもリラックスしている姿なんです。


a0091291_19141199.jpg
じーさんの背後に写っているの、一瞬オバハンのパンチーに見えますが
台拭きですのでご安心を!

数時間日光浴をして、昨日は無事に終わりました。
おもらしもしましたね 「大丈夫よ おしっこが出ていい子だね」と
褒めてやりました。

今日も、外に出たがったので出しました。

でもね、もうじーさん何も食べなくなっちゃいました。
水だけです。
何度かスープを持って行くのだけど、皿を持って近づいただけで
オエッとえづいちゃうんです。
で近くに持って行くと、食べようとして顔を近づけるけど
どうしても無理みたいで顔をそむけます。

昨日も何度も何度もこれを繰り返しました。
昨日は3グラムくらいです。スープのみ。
分かります?たった3グラムのスープ。

今日はもうそれ以下。
ベランダに出るとリラックスするしいい顔も
してくれるので、生きたいという気持ちがあるなら
強制的にあげてみるかということになりました

でもシリンジは誤嚥が怖いし、もう吐き出すことが
出来ないと思うので嘔吐も怖いです。
なので口に塗り込んでみることにしました。

体力ないはずなのに、必死で抵抗して
ものすごい顔で嫌がったじーさんを見て、
「もう自然に任せよう 今まで通り何回でも
私が食事を運ぶことを諦めないようにするから
やっぱり強制給餌はやめよう」と決まりました。

全く食べなくなったじーさんに残されている時間は
あとどのくらいか分かりませんが
最後までじーさんの手を放しません。

今日は風呂場に入れろと言うので入れてやりました。
酸素ルームばかりではかわいそうだし、酸欠が怖いけど
何度ダメよと言ってもかすれ声でニャーニャー鳴いて
入りたい入りたいとずっと粘っているので
もう好きにさせてやることにしました。


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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-21 19:31 | ネコ | Comments(2)



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