旅するねこ毛

カテゴリ:ネコ( 205 )

嘔吐

昨日の様子

食欲は落ちたが、カリカリを食べる気力もあって
横たわっているところへフードを持って行くと
横たわった状態だけど、食べてくれる。
立ち上がる体力があまりないのだろう。

そんなこんなで21:00
嘔吐 一日に食べたものを全部吐くという量だった。
吐くのはLアスパラギナーゼを投与して以来なので
久しぶりだ。

そのあとトイレで排便。
立派なうんちが出ました。

そして今日

2:30 二回吐く
もう水分のみ。
吐いて落ち着いたのか、久しぶりにお布団で
一緒に寝てくれた。
しかし数分したら脱衣所へ移動。
水を持って行くとがぶがぶ飲んでくれる。ありがたい。

6:00 ちゅーる14gにステロイドを入れて完食
8:45 ペースト状になった缶詰40g完食後排便
    人差し指第一関節より少し大きめのものが一つだけコロン

副作用かな~・・・
見ていてかわいそうになるけれど、
救われるのは、まぁまぁ食べてくれているから
前回の嘔吐より体力があるのか、よろめいたり
さほど苦しそうにしていないところが
見てる方からしたらありがたい。
本人はしんどいのかもしれないけど
何もしてあげられないことが申し訳ない。

今日も平和に過ごせますように。

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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-16 09:11 | ネコ | Comments(0)

シクロホスファミド(1クール:2回目の投与)

シクロホスファミド 投与


2回目の抗がん剤治療に入ることにした。


このところの体調は良好。

よく食べるし、よくお喋りも出来るし

膝の上にも乗ってくれる。


どの道を選んでも後悔はつきまとうだろう。

だけど、今この瞬間は抗がん剤治療を進めていくしか

ないように思え、前に進むことにした。


私は仕事だったので8/13の2回目の治療は

夫に任せることに。


まずは血液検査の結果


重複して申し訳ないが8/10の結果


白血球数 16.67

赤血球数 5.01

ヘモグロビン 8.7

赤血球容積比 31.0%

血小板数 116

総ビリルビン 0.3




一回目のL アスパラギナーゼ(8/7に投与)のあとだったので

効いてる!!と喜んだのもつかの間


悪くなってる・・・


やはり進行が速い。

リンパ腫は飼い主が気づいた時点で

症状が進んでいるから病院へ行くようになってからは

おそろしいスピードで進行していくという。

ネットなどで嫌というほど調べたが、本当に怖い。


8/13の血液検査の結果



白血球数 11.81

赤血球数 4.30

ヘモグロビン 7.3

赤血球容積比 25.6%

血小板数 95

総ビリルビン 0.3



ただ、肝臓は前回と変わらずなので

少しだけホッとする。



抗がん剤治療は十分に出来る数値ということで

1クール目の2回目の投与は(ややこしい書き方ですみません)

シクロホスファミド


前回のLアスパラギナーゼは副作用が出にくい薬であったが

今回は出る可能性もある。


消化器毒性 投与2~5日後に、食欲不振、下痢、嘔吐が

認められやすいとある。


前回Lアスパラギナーゼを投与した際

深夜に嘔吐があり、とても苦しそうで見ていられなかったことを

話し、なんとかならないかと相談。

前回、嘔吐したあとに連れて行ったときは

セレ二アを注射で入れてもらったが

今回は抗がん剤と一緒に入れることになり

センダンを注射で入れてもらう。


本来なら経過を見るために朝預け→18時頃まで

入院なのだが、シクロホスファミドは膀胱炎を

引き起こす可能性があり、前回半日もおしっこを

我慢していたこの子のことを考えると

連れ帰った方が良いでしょうとのことで

連れて帰る。


前回は、負担をかけないためにゆっくり時間をかけて

投与してもらったのだが、今回は夫の目の前で

すぐに終わったらしい。


色々調べてみると副作用をなるべく抑えるために

時間をかけてゆっくり投与するところもあるようで

今回はなぜそうしてくれなかったのかなという疑問。

ゆっくり投与すると結局半日かかってしまい入院となり

膀胱炎を心配したのかも知れないが

その辺は後日確認してみようと思う。

このときは夫が行ってくれたから・・・


うちの子の血管が細すぎて、投与しにくいということで

お腹に刺しての治療だったそう。


通常は足の血管に刺すのです。


このシクロホスファミドは血管から漏れてしまうと

漏れた部分の皮膚が壊死してしまうという

おっそろしいものなので・・・

先生もゴム手袋をしながらの投与

漏れるおそれがあることを考えたら

お腹にやるしかないものね・・・

可愛そうだ・・・


そしてそのまま連れ帰り、今日に至る。


13日抗がん剤投与してからは

ちょっと疲れた感じで横になっているけれど

しんどそうには見えない。

食欲もある。


以下 夫の記録


8/13


11:00 病院から帰宅

11:30 カニカマ1本完食

12:15 銀のスプーン 1本15g完食

13:30 お腹の上で寝てくれる

13:35 排便試みるもイキむだけで出ない

13:45 銀のスプーン カリカリ10g完食

    直後に再度排便試みるも出ず

13:50 再度排便試みるも出ず 

    床に肛門をこすりつけるので肛門を見てみると

    便が顔を出している。指で出してあげられるほどではない。

13:55 再度排便 10cmほどの便が出た!

    色 こげちゃ 固さ 良好



その後はいつも通り 寝て起きて、食事の繰り返し


8/14も前日と同じような感じ。

食欲も少し落ちたが、心配するほどではない。


今日も量は減っているがカリカリを食べたりしてくれた。

あとはやはりだるいのか、脱衣所や人間用トイレの中で

横たわっている。


先ほどはうたたねをしていた私のお腹の上に

乗って寝そべってくれた。


う、嬉しい~・・・

りっぱなうんちをしておしっこをして

食べてくれる。


最近は今まで当たり前だったことを

幸せに感じる。



ひとまず今日は安定しています。

副作用が起きませんように。


今回、私たちは悩み、苦しみながら
「抗がん剤治療」という選択をした。
リンパ腫と言われたとき 夫は即座に
抗がん剤治療は絶対にしないと言った。
どうしても抗がん剤=激しい副作用に苦しむと
いうのがあったので私もそのつもりだった。
動物にも人間と同じ抗がん剤を使用するからというのも
不安だったし。

だけど実際、先生に話を聞いてみたり
ネットで調べていくうちに動物に使用する際の
抗がん剤の使用法についてわかってくる。
それと同時に恐ろしさも学ぶ。

こういうことは、先生によって言うことも
違ってくるから私たちの主治医の先生が
正しいとか間違っているとかではなく
ただ、自分が共感できるかどうか信頼できるかどうか
それしかないような気がする。

小さい病院だが、獣医師や看護師等沢山いて
設備も整っており、いつも患者でいっぱい。
待ち時間もハンパないがここは数名の医師がいるので
迷ったときに獣医師同志で相談が出来るのではないかと。
患者の方もセカンドオピニオン的な感じで違う先生に
意見を聞くことも可能なので安心している。

主治医の先生は 今のこの子に抗がん剤を使用して
我々が目指すところへ向かう価値はあると思うと
言ってくださった。
目指すところというのは寛解のこと。
猫の残されたQOLをゆるやかに穏やかに
そして寛解を目指す。

だけど、抗がん剤はガンを叩くけど
正常な細胞まで破壊するので当然リスクは伴う。
それを最小限に、猫が苦しむことのないように
最善を尽くすと言ってくださった。

どうしても抗がん剤に踏み込めないでいた私たちの
話を根気よく聞いてくださり、ステロイドのみで
緩和ケアに切り替えることも提案してくださって。
ただ、ステロイドだとやはり早いうちの
耐性が出てきていずれ効かなくなる。

でもそれは遅かれ早かれ抗がん剤も一緒。
抗がん剤は1クールごとに違う薬を入れて
回していくので効いている間はステロイドよりも
延命は可能。でもほんのわずかの差かも知れない。
そのへんは猫の体力気力も関係してくるし。

どちらを選んでも飼い主が愛する子のことを
一生懸命考えて選択した決断。
どちらを選んでも一生後悔はつきまとう。
それは覚悟の上の選択だ。

だから

何も分かってない人に
誰にも何も言われたくないのです。
どんなにつらいことを ひどいことを
しているかというのは私たちが一番分かっている。
人間のエゴであることもわかってる。
でも説明できないこの感情をエゴなんかで
片付けて欲しくない。

夫が職場の人に猫の病気を話したときに
なんで動物に抗がん剤なんか使用するの?
高齢の人間に無理やり抗がん剤を
使用しているのと同じことをしているよね
と言われて私はすごく傷ついた。

正論であったとしても弱っている人間にそんなことを言える人が
いるんだとショックだったし・・・
自分の心で思っときゃいいじゃん 口に出すなよ
私なら絶対言わない。

どれだけ悩んで苦しんで出した答えだと
分かるから。
まぁその人は動物と暮らしていないし
抗がん剤のことは私が最初に思っていた通りの
イメージそのものなのかも知れないけど。

私は今色んな飼い主さんの闘病記を読んで
すごく励まされてるし、勉強もさせてもらっているので、
このブログもいつか闘病中の人の目に留まり
少しでも参考になればいいなと思って書いています。

吐き気止めを抗がん剤使用の際に一緒に入れてもらうと
いうことを知ったのもあるブログから。
抗がん剤の副作用で嘔吐が見られることがあるのだが
私も第一回目の投与の時、深夜によろけながら
嘔吐するこの子を見てすごくショックで
このまま死んでしまうのではないかと思うほど
それは激しかった。
そのあと呼吸困難にも陥ったし
吐くという行為は人間でもかなり体力を奪われる。

吐き気止めを処方してもらう。
この知識が私にあれば第一回目の投与から
処方してもらっていたのに・・・
そうしたらあんな嘔吐をせずにすんだかも知れない。

実際、そのあと病院へ行ったら
先生は「吐き気止めを入れてあげたら良かったですね」と
おっしゃった。
おいおい そんとき提案してくれよ・・・と
正直その時には思ったが・・・

あまりネットばかりの知識を吸収するのは
良くないのはわかっている。
だけど、これはと思うことは私は必ず
先生に確認 相談を行っている。

自分の体だったらどうにでもなるけど
相手はもの言わぬ動物。
ある程度勉強するのは飼い主の仕事。

長くなったは今日はこれまで。

それにしても二日間の仕事
きつかったなぁ~・・・
体力が完全に落ちていて駅まで歩くのも
一苦労だしおそらく貧血気味か?
何度もふわ~っとなってしゃがみこんでしまった
いかんいかん こんなことではイカン帝国(笑)
食べなきゃ・・・と昨日はランチで無理やり
ミックスサンドを食べることが出来た。
でも夜ご飯は食べれないな~

夫がひやしうどんを用意してくれていたけど
一口くらい食べていらない・・・
倒れるとやばいのでプロテインを飲みだした。
固形物食べたくないんだもん。
まぁまだ太っているので大丈夫。




今年の2月のにゃんず。
このときはこんな日が来るなんて
微塵にも思っていなかったな・・・
しかし、可愛いわ~うちの子☆

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こt



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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-15 13:15 | ネコ | Comments(0)

便秘

この子のプロトコールだと、
本当なら8/10の朝一番に血液検査をして
数値と本人の体力と相談して次の抗がん剤を投与する
という流れであった。

だけどここに来て私たちに迷いが生じてしまったため
10日の抗がん剤を見送ることとなる。

朝 この子を連れて、先生に迷っていることを話し
抗がん剤治療をやめたいと話す。

先生は、どれも正解で、間違いはないから
選択は飼い主さんが決めることだというお話をしたうえで
ひとまず血液検査をしましょう ということになった。

血液検査の結果

8/7 Lアスパラギナーゼ投与の日

白血球数 7.98
赤血球数 2.62
ヘモグロビン 4.4
赤血球容積比 15.5%
総ビリルビン 0.7

だったのが

投与後
8/10

白血球数 16.67
赤血球数 5.01
ヘモグロビン 8.7
赤血球容積比 31.1%
総ビリルビン 0.3

良くなっている。
肝臓も前回は0.7だったのが0.3 基準内だ。

先生は、抗がん剤が効いているのだと思います。
今の時点では良い方向へ向かっています。
医師として言えることは、次のステップへ進むなら
今日が一番いいタイミングと言えるけど
迷っているということなのでもう一度
今後どうするか相談したほうがいいと思う。

ただ、あまり時間は残されていないので
例えば、数日後にまた血液検査をしたときに
数値が変わっていて、もし抗がん剤治療を進めていくのであれば
もしかしたら
「あ~あの時のタイミングだったな」ということは
あるかも知れないが、2,3日考える時間はありますとのこと。

8/10に血液検査のデータを見て
そしてこの子の元気な様子を見て
悩み続けた。

もともとくいしん坊だったこの子
ちょっとキッチンに行くと
起き上がってきて、かーちゃんごはん!というようになったし
もう一匹のばーさんが残したカリカリを盗み食いするようにも
なっている。

カリカリは出来れば今あげたくないので
(水分量の多いものを食べてほしいので)
この子にはあげていないのだけど、盗み食いする
元気があるなんて、と嬉しくもなる。

本当によく食べるようになった。
ジャンプも出来るし、前みたいに甘えてくれるように

元気そのものなのだ。

これが一時的なものであっても
いずれ再発 抗がん剤が効かなくなることがあっても
この姿を見られるならば・・・と思うと同時に
あれだけ破壊されていたからだがこんな風になるなんて

と抗がん剤に対する恐怖ももちろんある。


全くゆっくり眠れないし、今は何もできない状態なので
毎日パソコンで抗がん剤についてやリンパ腫など
調べる。
飼い主さんの闘病記も読みまくる。

みんな、おんなじ
みんな悩んで苦しんでいる。

大切だから。
守りたいという気持ち。

だから悩む。

もし抗がん剤治療を選択したら
闘う相手はリンパ腫と抗がん剤の2つになるだろう。

最近の様子を見て、やっぱりもう少し一緒にいたいと
欲が出てくる。

夫と話してるのは
頭の中では寛解まで持っていけても
必ず再発する、もしくは抗がん剤に負けてしまうことも
あるかも知れない 

それは理解していても今のこの子を見てると
いったいどこが病気なの?どこが末期なの?

もしかして治ったんじゃない??
と言ってみたり。

分かってるんだけど。


でも期限は迫っているから明日が決断の日。

この子の現在の状況は
よく水を飲みよくごはんを食べるようになったが
8/9から今日まで便が出ていない。
何度かいきむが出ない様子。

先生に相談すると一度連れてきてほしいというので
また連れて行く。

診察してもらったがそんなにたまってる様子では
ないので浣腸しなくても大丈夫でしょう
今日はこのまま様子を見ましょうということ

今日はこれでおしまい。
どちらにしても明日行かなくてはいけないのだ。

毎日のように病院でごめんね。

明日、あさっては夫が休みで家にいてくれるので
私は仕事に行くことにする。
食欲は少し出てきたけど喉を通らず
あまり食べることが出来なくなってしまって
食べなきゃ倒れる、と気が焦る。
体重を測ると7/29から今日までで4キロ体重が
落ちていた。

ヤバいな~明日ちゃんと仕事出来るのかな~
食べなきゃな~・・・








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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-12 12:04 | ネコ | Comments(2)

また迷う

昨日の様子の続き。


あの後、元気に動き回ってくれて
名前を呼んでくれてごはんもよく食べた。
腎不全と診断されてから禁止していた
カニカマも私の指までかぶりつく勢いで
がつがつと食べてくれた。
歯がないので噛まれても痛くも痒くもないんだけど(笑)

すごくすごく幸せな時間を過ごさせてもらった。

太ってるから体が重くて若い頃はよくジャンプしていたのに
今ではリビングの椅子にジャンプすることもできなくなっていたのに
昨日は自分でジャンプして、さらにテーブルの上にも
飛びのった。

こんな姿もう長い間見ていなかったから、
感動するやら驚くやら。

にゃ~~にゃ~~と啼いてくれた。

昨日の朝までは、この子の瞳にはいったい何が
うつっているのだろうと心配になったが
食欲が出てきてからというもの
私のことも夫のこともちゃんとわかってくれていた。

夫は抗がん剤の影響でぼーっとして
俺たちのことも分からなくなっていたんだと思うと
言っていた
私もそう思う。

医学的にはそんなことはない、と言われるかも
知れないけれど(実際先生は副作用とは考えないと
おっしゃっていたので)
体のことや医学的なことは私たちには
分からないことだらけだけど
この子のことを誰よりも一番分かっているのは
私たちだけだ。

チビの頃から沢山の愛情を注いで
大切に、大切に育ててきた。

それだけは自信を持って言える。
16年ずっと一緒に暮らしてきて
いっぱい遊んでいっぱいお話して
いっぱい一緒に寝て、いっぱい慰めて
もらって、いっぱい癒されて・・・
いっぱい笑って
いろんなことを一緒に
経験してきたから分かるのだ。

ようやく、魂が戻ってきてくれた気がする

久しぶりに元気な姿を見られて
今まで当たり前だった、食事をする
一緒に寝る おしゃべりするということが
どんなに貴重なことだったか分かる。
そして、今この時間を一緒に過ごせることが
どれだけ大切で、今の私に必要なものかというのも
分かる。
できる限り、一緒にいたい。
この子から目を離したくない。

元気になって、食欲も出てきたけれど
基本はやっぱり玄関か私たちのトイレ前、もしくは
トイレの中が定位置になった。
この子は私たちと一緒にいるのが一番落ち着くから
大体私たちについてきて、同じ部屋で同じソファに
座ったり、膝の上で寝ていたりするのだ。

でも、今はそうではない。

昨日夜から日付が変わるまでの行動
(その都度レポート用紙に記録している)


21:00 帰宅した夫があげたカニカマを
    すごい勢いで完食 お代わりくれニャッというが
    さすがに一気に食べ過ぎの量なので(それまでにも散々あげてた)
    違うものを少しだけあげる。
    食欲は出てきたように思うが、相変わらず定位置は人間用トイレの中


そして日付変わって8/10(今日ですね)
0:45 横たわっているが眠ってはいない。
    目はギンギンで(変な様子ではないけど、しっかり起きてる感じ)
    よくウロウロしている。
~3:00起きてリビングに行ったり、人間用トイレに行ったりを
    繰り返す。
3:45 モンプチかがやきサポート40g完食
    水も飲む。
    勢いよく食べるが全然寝ていないのはなぜか?
    横にはなっているが目を開けていたり
    少し私が動くと反応して起き上がったり
    よく歩き回っている
    (心配だったので私も人間用トイレの前で寝た)

5:40 缶詰40gにステロイドを混ぜたものを完食
    まだ足りなさそうだったのでさらに15gあげる。

8:30 病院へ。

10:30 病院から帰ってすぐおしっこをする。
11:00 ごはん20g完食。


今日 血液検査をして数値が良いほうへ
変動していたら次の抗がん剤治療に入る予定だったため
この子を連れてきて欲しいということであった。

それで夫と話し合う。

第一回目のLアスパラギナーゼを投与してからの
嘔吐がすごくショックで、私たちは苦しそうに
しているこの子をただ見るしかなかった。
私なんかは取り乱してしまって、どうしようどうしようと
慌てるだけだったが、夫は冷静に支えてあげて
口の中へ手を突っ込もうとしていた。
(変な吐き方をしていたので、詰まったら怖いと思ってとっさの
行動だったらしいが、私はそんなこと出来ない・・・発想がなかった)

その後の様子はこのブログに記録しているが
もう見ているのがつらくて辛くて
抗がん剤治療 やめようかと話し合う。

夫の言葉が身に沁みる。


俺らが別れたくない もう一度元気な姿で
ごはんを食べさせてあげたいっていう俺らだけの
考えで決めてしまったけれど、この子はそんなこと
望んでたかな?
この子は人の気持ちがわかる優しい子だから
俺らの気持ちに答えようと頑張ってくれたと思うけど
何回も異常な頻度でトイレに行ってるときに
何度呼びかけても、ちゃんと目はこっちを
見ているけど、この子の魂を感じなかった

肉体はここにいるのに心がない感じ。
こんな状態で生きさせるのを望んでるの?

抗がん剤が効いたおかげで、今はこうして
こんな思いをさせた俺らを思い出してくれて
やっと本当のこの子に戻ってくれた。
甘えてくれてるし名前を呼んだら返事だってしてくれる。

この子は本当にいつも俺らのことを
思ってくれる優しい子だから、俺らがあとで
苦しまないように、考えるために、戻ってきてくれたんじゃ
ないかなって思っている。

俺は、これがたとえ一瞬であったとしても
今こうして少しだけど、元気で、おいしそうにご飯を
食べてくれて、ちゃんと俺らのことわかっててくれて
それで十分
今まで沢山の幸せをこの子にもらって
今も最後にちゃんとこの子らしさを取り戻してくれて
それでいいんじゃない?

抗がん剤が完全に悪いものとは言わないけど
今回の薬は副作用が出にくく、比較的ソフトなものだと
言われていたのに、嘔吐症状が出たでしょ
今せっかく落ち着いてくれてるのに、またあんな思いを
させるの?


もうやめようよ

散々話し合って、抗がん剤治療を諦めるということで
先生に話しをしに行くというのが今日の私の仕事でした。

長くなるし、頭が混乱しているので続きは次回。

ひとまず今のこの子は玄関で横になっています。





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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-10 12:05 | ネコ | Comments(2)

嬉しくてまた号泣

昨夜の状態が気になって、あさいちで病院へ連絡し
状況を報告する。

水も飲まない、食事も全くとらない
異常にトイレに行く

説明したところ、今日連れてきて欲しいとのこと。
どのみち明日行く日だったので今日は見てる感じでは
しんどそうだしストレスもすごいだろうと思い
今日は連れて行きたくないと答えた

しかし先生は何も口にしていない状態だと
ますます肝臓に負担がかかるし貧血状態でも
あるので危険だから出来れば連れて来てほしいとのこと。

そう言われると命が大切なので、分かりましたというしかない。

しかし

状況が急変 良い方へ。

なんとごはんを食べてくれたのだ!
ちょこちょことだけど40グラムのパウチを完食
15gのものもあげたら完食!
水も飲んだりしてくれた。

これは・・・

決定。今日はやめよう。
すぐ病院へ連絡。
状況を説明し予約していたが今日は行きません。

先生も喜んでくれて、良かったですね^^
とおっしゃってくださる。

う、嬉しい~

しかも今朝までは、私たちのことちゃんと
認識してくれてるのかな?その瞳には何がうつって
いるのかな?という感じで気持ちが通じ合っていなかった
ように見えたのだけど、今日はちゃんと
私のこと、分かってくれていた。
気の毒に夫は一番ひどい状態のこの子を
見ながら、どんよりと出勤して・・・

名前を呼ぶと、にゃっ!と答えてくれる。
嬉しくて泣く
もうこんな日が来るなんて思っていなかったから。

もうほんと毎日泣いてるな~・・・
涙って枯れることってあるのかな?

明日診察するときにもし可能であれば
尿を採取してきて欲しいと言われた。

ふっと見るとタイミングよくトイレにいたので
さっと尿をとることが出来た。

病院へ電話し、今取れたので持って行って
いいですか?ダッシュで出かける。
この病院はうちからは遠いのだ・・・
しかもこの状況で猫を一人ぼっち(もう一匹いるけど
今人間不在にしたくない)にするのがすごく不安
でも17時の尿が明日まで持つか・・・?
先生に聞いてみたら、出来れば新鮮な方が
正確なデータはつかみやすいとのことなので
よし、一時間で帰ってこようと超ダッシュで
自転車と電車を使って往復一時間で
帰ってこれた。

帰ったら、また人間用のトイレにいたけど
にゃ~と出迎えてくれてまた涙が出た。

お薬が効いているのかな?

明日、どうするか決めないといけない。
どうしよう・・・
今日夫と相談しよう。




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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-09 18:53 | ネコ | Comments(0)

吐き気止め

昨日 8時病院へ行く前 ちゅーるを14g指から
あげてみたら寝ながらの状態ではあるが
ぺろぺろと舐めてくれた。
たった14gだけど完食してくれて、完食というか
食べてくれることが嬉しくて涙が出た。

ありがとう ありがとう と言いながら泣いた。

その後病院へ連れて行く。

症状を話すと、先生はそれは副作用ではないと考えるとのこと
肝臓が弱っていることが影響しているのかもと。

吐き気止めのセレニアと、点滴を投与してもらう。

苦しめるために抗がん剤治療を決断したわけではない

少しでも元気になったこの子にまたおいしいものを
食べさせてあげたい 
腎不全になってから、おいしくないものばかり
あげていたから 食べること=楽しくないと思っているのか
食事を出しても、プイ・・とそっぽ向いてどこかへ行き
時間が経ち、空腹に耐えきれず仕方なしにカリ・・・と食べる
そんな毎日で見ている方もつらかった。

こんなことなら何でも好きなものあげてたら
良かったね、と今でも夫と話しているが
でも腎不全だけの時は、少しでも悪化しないように
悪化しちゃったら本当に猫が大変なので
ここは鬼になって、頑張ろうとしか思えなかった。

でも、猫にとってはそんなこと余計なお世話なんだよね
生きものは自然に死ぬ 病気になるのも運命。
それを防ごうとしたり進行を遅らせるのは
人間の身勝手だ。



昨日の様子。

病院から帰宅後キャリーから出すとすごい勢いで
トイレへおしっこをする。
水、ごはん口にしない
最近の具合悪い時の定位置玄関だが
このときは人間用のトイレを開けろというので
ドアを開けてやる トイレにこもって寝ている
目は閉じているが眠れていない

11:30 水を持って行くも3,4回ぺろぺろと舐めただけ
    それ以上は顔をそむける

12:00 トイレに水と食事を持って行く すごく嫌がって
     顔をそむける
(連日寝不足が続いていたので少し睡眠をとる)
15:30 用を足すために人間用トイレから出てくる
    砂をかいている音で目がさめたので尿が出ているか不明
    食事はしない すぐ人間用トイレに戻る
16:10 またトイレ 尿は出ていない
    水、ちゅーるを口元へ持っていくが嫌がる
17:10 おしっこをしたあとまた人間用トイレへこもる
17:30 また猫用トイレへ向かう 砂だけかいて
    しばらく砂の上でぼーっとしている。
    水、ちゅーる見せると逃げる
17:50 再度猫用トイレへ 尿は出ていない
18:00 猫用トイレへ ほんの少し出ていた
18:12 猫用トイレへ 砂だけかいて全身入らず
    両足だけ入れてぼーっとしている。
    数秒後、私の近くで横たわる。
18:30 ベランダに出ようとしたら横になっていたのに
    急ぎ足で近寄ってきたので出たいのかと思い
    リードをつけてあげるとじーっとしたまま
    そのまま動かず(動けず?)2,3分じっとしている。 
    もともとベランダの好きな子だったので
    出たい気持ちはあるが体が動かないのか。
18:45 また猫用トイレへ 入るが砂はかかず
    ぼーっと立ち止まったまま
18:56 また猫トイレ 今度はトイレ前でぼー・・・
19:06 リビングで横たわっていたのに急に起き上がって
     早足でトイレへ 
     砂をかくだけで用を足そうとはせずすぐ出てくる
     元の位置で横たわる
19:15 また急にむくっと起き上り上記と同じ行動
     リビングから玄関へ移動
19:23 玄関からリビングへ移動
19:27 猫トイレへ 入るだけで何もせず砂もかかずに出る
19:34 場所移動して何度も体勢を変える 
    落ち着かない様子 気づいたらよだれを垂らしていた
19:40 再び猫トイレへ 砂をかくだけですぐ出てくる
    リビングへ移動 辛そうにしている。
19:53 よだれをぽとぽと落とす 猫トイレへ 少し尿が出る
    リビングへ移動
20:00 また猫トイレ 砂をかいてしているように見えるが
    出ているか分からない
20:10 よだれを出している。そのまま猫トイレへ行き
    砂の上で横たわる そしてリビングへ
20:20 猫トイレへ 砂をかくだけで何もしない

日付が変わるまでこの行動を繰り返す

8/9今日の様子
1:40 布団の上で寝ていたが起き上がり
    猫トイレに入る 尿は出ていないと思う
    布団の上へ戻る
1:45 また猫トイレへ 同じ行動
3:00~4:30 少しペースは落ちたが同じ行動を繰り返す
6:00 ちゅーる 人差し指第一関節くらいの量に
   砕いたステロイドを指で押し込む。
   水、飲もうとするしぐさを見せるが飲めない様子
7:00 人間用トイレの前で横たわる
   呼吸数 一分間に33回
   暗いところで一人で寝ているときのみリラックスしてるように見える
   私たちが近寄ったり触ったりすると呼吸数が増える
7:30 水を持って行くと寝ながら顔だけあげて何とか飲もうと
   してくれるがやはり飲めない。
   少しぼーっとした後また水の方に顔を向け皿に口を
   近づけてくれたが飲めない。飲みたいのに飲めないように見える。

日曜に抗がん剤治療のため半日入院した際に
連れ帰ったのは19時すぎ。
キャリーから出すとダッシュでトイレへ行きおしっこを
していたのでずっと我慢していたように思う。
今回のように何度もトイレに行くのは日曜の影響では
ないだろうか

先生に相談してみよう。

今日は出来るだけ連れて行きたくないので・・・
どうなるか。
 







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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-09 08:35 | ネコ | Comments(0)

急激なスピードで

昨日から抗がん剤治療に入った。

抗がん剤治療に入る前に血液検査をする。
食事を摂ってないことが影響してか
肝臓も機能が弱まっていて
その他結果

7/29の時点で

・白血球数16.27
・赤血球数3.78
・ヘモグロビン6.1
・赤血球容積比21.3%

8/7のデータ
・白血球数7.98
・赤血球数2.62
・ヘモグロビン4.4
・赤血球容積比15.5%

かなり進行しており、現在のこの子の体力を考えると
決断するならもう今日しかない。
ステロイドのみで、行くか
抗がん剤治療に入るか

先生に相談すると、当初は
ピンクリスチンの投与か入る予定だったが
現在の状況を見ていると厳しいかも知れないので
比較的副作用も出にくいLアスパラギナーゼを
投与してみましょうとのこと。

事前に確認する。

この投与が現在のこの子に試してみる価値があるのかどうか
耐えられる体力は残っているのか

先生は今なら出来ると思うとおっしゃった。

私たちは、それを承諾した。

この病院はすごく良いところで
先生も優しくて、温かみのある人で
本当にお世話になりっぱなしだ。

最後まで迷っていた私は
猫を飼っているその先生に
「専門家としてではなく、個人的な意見を聞きたい
先生の猫が同じ状態だったらどうしますか」と。

すると先生は
「僕は、もう少し一緒にいたいと思うし、
なんとかなるかも知れない技術と知識があるならば
抗がん剤治療を選択します。もう一度元気な姿で
おいしそうにご飯を食べてくれる姿を見たい」と。

でもほかの先生の中には、猫に無理な負担をかけず
ステロイドだけで症状を和らげながら自然に・・・と
いう方もいらして、直接その先生ともお話して
それもすごく分かるのだった。

最終的にお2人とも、どっちの意見も
聞いていくと「それもそうだよな」と納得は
できるので、こればかりはどれがどう、とかはないと。

どれも間違いではない。

すごくすごく考えて
私は担当の先生の「もう一度元気な姿でおいしいご飯を
食べさせてあげたい その姿が見たい」という
自分の気持ちを優先させてしまった。


そして治療費入り、あさ預けて急変する可能性があるからと
夕方まで半日入院。
夕方18時半にお迎え。

なんとか元気そうに見えた

帰ったら20時頃パウチのスープ系フードをがつがつと
15グラムほど食べてお水も飲んでくれた。
一緒にお布団でも寝た。

ほっとする。

少し寝ようかなとうとうとしていると
深夜2時 突然の嘔吐

副作用だ。
20時に食べたものをほぼ原形残したまま全部吐く。
消化されていないのだろうか。

そのあと少し落ち着きまたお布団に来てくれる。


3時 胃液だけを吐く

4時 粘着性のあるペースト状のようなものを
   吐きながら倒れる。
   呼吸が上がり、口呼吸でハアハアと苦しそうにしていた。
   横たわり 目がうつろ。

4時半 水を数口 舐めるだけ
    その後布団までまた来てくれて一緒に寝る。

5時40分
   スープタイプのパウチ15グラム程度にステロイドを
   細かく砕き食べてもらうも、10グラム程度しか食べない。
   水も飲まない。


この時間はもうずっと玄関に横たわっている。

これから病院へ向かいます。


腎不全と診断されてから二カ月ごとに検査を
勧められて、その通りにしていて
血液検査もちゃんとしていた。

6月時点ではデータに異常はなかった。
そのころは完全に腎臓療法食に替えていたので
ごはんを食べなくなったのは
食事が嫌だったのだろうと思っていた
それでも当時はまだ嫌がりながらも
食べてくれていたのだ。

7/29に連れて行く数日前から
ほんと、ほとんど口にしなくなり
これは・・・と思い連れて行き
血液検査で血液の数値がおかしいと診断され
リンパ腫か白血病の疑いありと言われる。

その時はレントゲンとエコー検査はせずに
外部にさらに詳しく調べてもらうということで
血液検査の結果を外部に回す。

8/2にレントゲンとエコー検査を行う。
そこでは腫瘍のようなものは見られず。

この段階では何も言えないが、
おそらくリンパ腫ではないかと思うと
先生。
でもまだ確実ではないので結果を
待ちましょうと待つこと一週間。

8/5に結果が出て、リンパ腫である可能性ありと
言われ現在に至る。

ものすごいスピードで猫の体を
破壊している憎いガン。

私自身も食事があまりとれなくなって
夫もそうだ。

しかし、今私たちが倒れたりすると
いけないというのはわかっているので
何とか口にしないといけないのだけど
喉をなかなか通らずこの数日で3キロやせた
良かったなと思うのはもともと太ってるので
見た目がまだ貧相ではないこと。

でも食べなきゃ・・・

では病院へ向かう。


   


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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-08 07:43 | ネコ | Comments(0)

迷いが生じる

昨日ブログを更新した後
猫がまた一緒に寝てくれた。
このところのパターンとしては
ずっと玄関で横たわっているということが
続いていたので、感動する。

私の横で寝てくれたあとは
夫の横でゴロゴロ・・・言わせながら

それを見て、また迷いが生じる。

話し合うも答えが出ない。

そして、今日。

いつの間にか玄関で寝ていた子が
また私の布団に入ってきて、一緒に寝てくれていた。
そして、洗濯物を干そうとベランダに出ると
出してくれという。

元気に見えるのだ。
ほとんど食べてないし、水もペロ・・・と舐める程度だが
顔も元気に見えるのだ。

元気に見える錯覚なのだろうか。

この状態で、抗がん剤治療に入ることを
選択して良いのだろうか。

このまま、動物としての寿命を全うさせることが
今は正しい選択なのではないだろうか。

先生は、何もしないまま(ステロイド投与くらい)だったら
今月持つかどうか・・・ということを
おっしゃっていたらしい
私は途中取り乱してしまって、泣きまくって
そのあたりの会話を覚えていなかったのだ 情けない。

元気に見えるけど、貧血状態であること
体力があまり残っていないこと 食事を
ほとんどとることが出来なくなっていることを
考えると危険な状態には変わりないということだった

昨日は10グラムくらいパウチのスープ状態のものを
口にしてくれた
無理やり口に入れることもなく。


この子がいなくなってしまったらどうしよう
壊れてしまいそうに辛い

まさかうちの子がガンになるなんて
想像もしていなかった。

うちの子は多少病気になったとしても・・・
普通に老衰でいなくなると思っていた。

私たち、きっと何か罰があたることをしたのかなぁと
つぶやくと

夫が、世の中もっとひどいことしている奴いるし
俺たちはまっとうに生きてるつもりだ
人としていい人間ではないけど、社会的に
ズルもせず、人に危害も加えず
ちゃんと生きているつもりだ

という。

今日も目がパンパンに腫れている。
接客業なのにこんな顔で仕事に出ていいのだろうか。

今、夫が病院へ向かった。

今の私たちの心境を紙に書いて
読み上げながら先生に相談するために。



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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-07 07:59 | ネコ | Comments(0)

今日はベランダへ

病院へ連れて行く前
少しだけ元気になって
お外に出してと言ってきたのでヒモをつけて
ベランダへ出してあげる。
ベランダのお散歩大好きだよね。
元気になったらいつでも出してあげるよ
私は、仕事を休んでずっと一緒にいるから
大丈夫だからね。

でも明日は夫が休みなので明日は
仕事に行かせてもらう。
日曜日だけ働くことになるかも。


残り少ない余命なら猫に負担がかかるので、
ステロイドだけの治療を夫は希望していたが
私は最初から抗がん剤治療を望んでいた。
だけど、2人の元へやってきてくれた大切な子を
私の一存だけで決めることはできない。
私は専門的な知識はないけど、自分が思うことを
夫に伝える。

今、少し調子よくなってきて元気になっているのに
抗がん剤治療を開始して、具合が悪くなってしまうのを
見るのが怖いというのが夫の考え。

先生は、治療方法はどれも正解で
どれが間違いとかはないとのこと
もうここまで来たら治療ではなく
延命なので、治らない病気なので
納得のいくまで考えてほしいとのことだった。
もちろん、延命を望まず、これを猫ちゃんの寿命と
とらえ、残された時間をお薬だけで
過ごしていくことも選択の一つだとのこと。
その場合は持って2か月。
ただ、今のこの子の状態を見ていると
もっと早いかも知れないという。

食事について、たずねると
食事はもう何を与えてもいいですよとのこと。
腎不全だけど、高齢猫用とかじゃなくても
大丈夫ですか?と聞くと
「もうなんでも好きなもの食べさせてあげてください」
とのこと。

この言葉に、あ~もうほんとにダメなんだなぁ・・・
なんでこの子がこんな恐ろしい病気に
選ばれてしまったんだろうと思うと
悔しくて悔しくて涙が止まらない。


私は抗がん剤にかけてみたい。

夫と話し合い、抗がん剤治療に入ることにする。
もう残されている時間がないので
明日から抗がん剤治療が始まる。

このブログがリンパ腫と闘う飼い主さんの
お役に立てますように。
できるだけ詳しく書いていこうと思うけど
私自身 今呼吸があがってしまって
(興奮状態なのかな??)
ちょっと不安定な状態で、胸が苦しいので
明日もしくは明後日気持ちが落ち着いていたら
どの抗がん剤を使用しているかなど
記録したいと思う。

絶対に治らない恐ろしい病気かも知れないけど
私は奇跡を信じたいし、私の大切なこの子が
こんな泣き虫の私を置いて、こんな早くに
旅立って行こうとするわけがないもの。

悲しいことがあって泣いていると
涙を舐めてくれたり、何も言わずに
膝の上に乗ってくれたりする面倒見のいい
優しい子。

猫だけど、私はずっとこの子のように
なりたいと思っていた。

くいしん坊で、自分のことより相手を思いやる
優しくて、包容力があってそして素直なまっすぐな子。

急いで私と夫の前からいなくなってしまったら
どうなってしまうか分からないよ



明日も一緒にいられますように。
明日元気でありますように。
明日はごはんを食べてくれますように。



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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-06 22:11 | ネコ | Comments(0)

泣くとすっきりする。

仕事だったり外にいたりするときは
こみあげてくる涙をこらえるのが必死で
それでも勝手に涙が出てきちゃって、
けっこう苦しいのだけど家に帰ると
思う存分泣くことが出来る。

毎日毎日よくこれだけ涙が出るものだ。
でも誰もいないときくらい沢山泣こう。
声を出してわあわあと泣く。

猫に謝りながら泣く。

ゆうべはヨロヨロの体でジャンプして
私の膝の上に乗ってくれたり、
夜中になるとほんの数分だが腕枕で
寝てくれた。

病気以前は毎日のことだったが病気になって以来
そういうこともなくなったので
すごくうれしくて、この瞬間を忘れないように
しよう、と幸せでまた涙が出た。

腎不全もあるので、腎臓療法食フードもあるが
もうそういうレベルではないので
高齢用でパウチのスープ系の普通のものを
食べてもらうことにしている。
それでもほんの一口舐めるだけだったが
昨日は半分くらい食べてくれた。
半分といっても、パウチに入っているのは
ほんの少量なので、何の足しにもなっていないとは
思う。
それでも何も食べないよりはいい。

何も食べないからずっと便も出ていなかったが
昨日小指の先くらいの便がひとつだけ、出た。
でも、お尻の穴にはさまったままだったので
指で出してあげる。

しばらく私は仕事をしないことにしたので
一時間おきに水を持って行ったり
様子を見に行くことが出来る。

いつも玄関の隅っこにいるようになった
同じ部屋にはなかなか一緒にいてもらえない。

今日、猫を連れて病院へ行き
今後どうしていくか話し合いに行く。

まだ迷っているけど、答えは半分出ているかな。
夫が帰ってきたら、最終会議をして
病院へ向かおう。



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by tidakapa-apa2006 | 2016-08-06 08:21 | ネコ | Comments(0)



どうせ迷路なら          笑って行こうぜ       
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