旅するねこ毛

カテゴリ:ネコ( 174 )

お譲りします。

ばーさんは使わないし、じーさんにはもう必要ないので
どなたか必要とされている方にお譲りします。

ユニ・チャームペットProの介護マット
13000円ほどのものです。
詳細はこちらをご確認ください。
サイズは小型犬用のサイズですので
猫ちゃんや小型犬向けです。

http://www.unicharm.co.jp/company/news/2016/1204873_3942.html

ほとんど使っていないのできれいな状態ですがUSEDであることを
ご理解ください。洗濯も可能です。

置いておこうかと思いましたが、いつかまた必要な時が
来たら、その時に買おうと思います。

ご希望の方は非公開コメントでご連絡下さい。
メールアドレスとお名前を書いてご連絡願います。
コメントは承認しませんので公開されません
非公開コメントいただきましても、返信はせず直接メールの
やりとりにします。

どなたもご希望がない場合、犬猫ボランティアさんに
寄付します。

もし、ご希望の方がいらした場合、万が一犬猫さんが
使わなかったというときは「必ず」他の必要とされている方へ
譲っていただくことを条件とします。

※無料にてお譲り致しますが、送料のご負担をお願い致します。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-22 14:27 | ネコ | Comments(0)

あえて賭けに出ます。

じーさん 
昨日水を飲みたいのに飲めていないことに気づきました。
何度も水に顔を突っ込むのですがおそらく口が痛いのでしょう
飲みたいのに飲めないのです。
その状態を見てスープも無理だろうなと思い、昨日は強制的に
あげたのを最後にひとまず食事を持って行くのをやめました。

水を持って行った時に、じーさんえづいたんですね。
その時に口内が見えたのですがびっくりしました。
紫色になっていて中がただれてるように見えました。
そして口からはだらだらと膿と、血のようなものが
流れています。
もう部屋中じーさんの臭いで充満して鼻が曲がりそうです。
腎不全による口内炎か、他の病気か分かりませんが
ただならぬ臭いに事態は深刻であることが分かりました。

じーさんが食事を放棄して・・・
水も放棄してただただ横たわったままの状態ならそれを
尊重しようと思いました。
でも、じーさん 食事はいらないかも知れないけど
水は飲みたいという行動をするのです。
何度もチャレンジするのに飲めないんです。
指に水をつけて舐めさせようとするけど、無理。
口を開けさせて中を見てみたいけど無理。

そしてぼたぼたと、口の中から変な汁が出てきます。

いつもは点滴後にステロイドを飲ませるのですが
ちゅーるに砕いたステロイドを口に塗り込むということを
ずっとやってきました。
でも今日はそれが出来ないと思ったので、やめました。

そして今朝は、ベランダに出たいと言いましたので
出してやりました
気持ちよさそうに目を閉じているじーさんを見て
私はこのままにしておけないと思ったのです。

何もしてあげられることはないかも知れないけど
何もないなんて、ちゃんと走り回ったか?
ぐるぐる頭の中を色んな考えが巡りました。

ステロイドをやめることは良くないような気がする。
でももう口は触れない。

注射ですることはどうだろう。

ということで往診に来てもらえるよう先生にお願いしましたが
本当に忙しい病院なので無理でした。
次に聞いてみたのは、ばーさんを見てもらった病院
ここも予定がいっぱいで往診はムリでした
でも事情を話すと、ステロイド注射は渡すことが出来るので
取りに来てもらえたらとのことだったので走って行ってきました。
事情を知ってくれているので「会計は次の時でいいですから
早く帰ってあげてください」ととても良心的な先生でした。

そして帰ってステロイド注射をしました。
点滴を一人でする練習をしていたので怖がらずに出来ました。
やっといてよかったです。
もし点滴経験がなければ怖くて注射なんてできなかったでしょう。

注射が終わったら他の往診してくれる病院に問い合わせするも
当日いきなりなのでどこも無理。

そして決断しました。
いつもの病院へ連れて行こう。

もしかしたらタクシーに乗せて病院へ連れて行くことが
引き金となってじーさんを失うことになるかもしれません。
でも、それならばもう受け入れようと思いました。
私が一生苦しめばいいことです。
放っておくことがどうしても出来ません。

行ってしまえば、行先は病院なので急変しても
何とかなる。
怖いのは、往復のタクシー。

ということで、現在酸素ルームをレンタルしている会社に電話し
事情を話し、指定時間までに携帯用の酸素ボンベを持ってきて
もらうことにしました。

搬入費用と酸素ボンベ2本で合計9000円でした。

タクシーの中で呼吸が上がったらボンベの酸素を吸わせます。


じーさん
口の中を見てもらって、診察してもらおう。
治療方法がないと言われたら、仕方がないけど
何かあるかも知れない。

もう二度と病院へは行かないと約束したのに
破ってしまってごめんね。
もう嫌われたかもな 嫌なことしかないもんね。

でも、私にとっての最善を尽くします。
きっと自己満足と思われる方もいるかも知れません
別にいいんです。
理解してもらおうなんて思っていないし、これは
私と夫とじーさんの物語ですから。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-22 11:44 | ネコ | Comments(2)

食べることをやめました。


a0091291_18450115.jpg

写真は撮らないと書きましたが・・・


きったないベランダですみません。
でもじーさんの寝てるところはじーさんが汚れないよう
拭きました。

もう部屋もそうですが、ベランダなんて掃除する余裕ありません。
しかしきたねーな(笑)ついでに私の足もきたない(笑)
オッサンの足のようです。もうどうでもええわ。
正直に言います 今ろくに風呂も入ってません。
顔洗うのが精一杯です。
夫が帰って来るのが遅く帰ってきても疲れてすぐに
寝てしまうのでシャワーを浴びる時間が取れないのです。

嘔吐で呼吸が止まりかけたのが私自身トラウマになってしまって
じーさんから目が離せなくなりました。


昨日、じーさんが力を振り絞って酸素ルームから出てきて
声を振り絞り、外に出たいと言いましたのでベランダに
出してやったんです。
酸素ルームばかりじゃ嫌だったんでしょうね
上の写真・・・死んでるかのようですが
とてもリラックスしている姿なんです。


a0091291_19141199.jpg
じーさんの背後に写っているの、一瞬オバハンのパンチーに見えますが
台拭きですのでご安心を!

数時間日光浴をして、昨日は無事に終わりました。
おもらしもしましたね 「大丈夫よ おしっこが出ていい子だね」と
褒めてやりました。

今日も、外に出たがったので出しました。

でもね、もうじーさん何も食べなくなっちゃいました。
水だけです。
何度かスープを持って行くのだけど、皿を持って近づいただけで
オエッとえづいちゃうんです。
で近くに持って行くと、食べようとして顔を近づけるけど
どうしても無理みたいで顔をそむけます。

昨日も何度も何度もこれを繰り返しました。
昨日は3グラムくらいです。スープのみ。
分かります?たった3グラムのスープ。

今日はもうそれ以下。
ベランダに出るとリラックスするしいい顔も
してくれるので、生きたいという気持ちがあるなら
強制的にあげてみるかということになりました

でもシリンジは誤嚥が怖いし、もう吐き出すことが
出来ないと思うので嘔吐も怖いです。
なので口に塗り込んでみることにしました。

体力ないはずなのに、必死で抵抗して
ものすごい顔で嫌がったじーさんを見て、
「もう自然に任せよう 今まで通り何回でも
私が食事を運ぶことを諦めないようにするから
やっぱり強制給餌はやめよう」と決まりました。

全く食べなくなったじーさんに残されている時間は
あとどのくらいか分かりませんが
最後までじーさんの手を放しません。

今日は風呂場に入れろと言うので入れてやりました。
酸素ルームばかりではかわいそうだし、酸欠が怖いけど
何度ダメよと言ってもかすれ声でニャーニャー鳴いて
入りたい入りたいとずっと粘っているので
もう好きにさせてやることにしました。


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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-21 19:31 | ネコ | Comments(2)

漏らす

じーさんが漏らすようになりました。

オムツのタイミングっていつなんだろう?
きっと気持ち悪いですよねオムツ・・・
完全に漏らすわけではなく、おしっこに行くんです
で、おしっこをトイレでするんですが酸素ルームを見てみたら
おもらししていたと・・・

気付いたのは夫でした。昨夜24時前のこと。

じーさんはトイレでおしっこした後力尽きていつも
そのままトイレの外で伏せてしばらく休むんです。

その時夫が酸素ルームの臭いを嗅いで
「アンモニアの匂いがする」と言いました。
敷いている毛布を触ってみると、濡れていました。

慌ててじーさんを見てみるとお腹びしょびしょ・・・
すぐお湯にひたしたタオルでふき取りました。
いつからだったんだろう?
夕方の時点ではアンモニア臭はなかったし・・・

オムツをするタイミングが分からず困っています。
漏らしたら掃除すればいいだけの話なので
そういう面では全然構わないのですがじーさんの
お腹が濡れたりすると気持ち悪いだろうしかぶれも心配。
最後は出来るだけきれいな姿で見送ってやりたいのです。

でも完全に漏らすわけではなく、きちんとトイレに行く。
その行為がまだあるうちはオムツは必要ないのかな。
うーん 判断が難しい。

今は新しく毛布を敷いて、そのうえにペットシーツを
重ねています。
ずっと見てあげられるので様子を見ることにします。


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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-20 08:25 | ネコ | Comments(2)

じーさんの願いは叶えない

じーさん、もしかしたら腎臓病も進行しているのかも。
というのも、体と、口が異常に臭いんです。
ドブがさらに腐ったような匂いというか、昆虫の死骸のような匂いというか
とにかく尋常ではない匂いがして物置がぷんぷん匂います。

特に口臭がすごいということを先日先生にお話ししたところ
もしかしたら腎臓病が進行しているかも?とのことでした。
最後、腎臓の検査はしなかったから進行具合は分からないのですが。
おしっこに何回も何回も行きます。
水分ほとんどとってないのに・・・


なんだろ この臭い。
でも愛しいじーさんのものだからちっとも構わない。

今日は10分くらい、スヤスヤと寝息を立てて
寝ている姿を見ることが出来ました。
寝ている姿を見ると心底安心します。
基本眠れずにずっと起きているじーさんです。
瞳孔はずっと開きっぱなし。
なんでこうもずっと瞳孔が開きっぱなしなのでしょうか


昨日物置にいたらじーさんが子供の頃の写真が
出てきて、涙が出ました
とてもとても可愛かったです。
じーさんの前でアルバムを開きながら
「ほら、たーくん こんなに小さかったんだよ~」
などと話しかけました。

さて、じーさん。

酸素ルームからおしっこに出たとき
そのまま物置の奥の方へ入りたそうにしています。
じーさんが落ち着かないだろうなと、電気も真っ暗にして
なるべく気配を消して静かに過ごしているのだけど
やはり一人になりたいのかも。

じーさんの望むことは何でも叶えてあげたいけど
それだけはダメだ
酸欠になったら、また嘔吐が起こったら
すぐに助けてあげられないからね。
邪魔なかーさんを許してちょうだいね。



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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-19 19:42 | ネコ | Comments(2)

猫グッズを選ぶ喜びをもう一度

私には今欲しいものがありません。

買って、ワクワクするものといえば
猫関係のものばかり。

このフード食べるかな~と悩んだり
新しい砂に替えようかな このペットシーツどうやろか

うちの猫たちを思い浮かべながら、選ぶ喜び。
お金はかかるけれど、やっぱり楽しいのです。

喜ぶ顔が見たくて、楽しんでもらいたくて
好かれたくて(笑)色々なものを買ってしまいます。

じーさんが病気になってから食事量は減ったけども
ばーさんの好きなもの、じーさんの食べそうなものを
買う喜びは、ちょっとした心のパーティになっていました。

せっかく買っても食べてくれず片っ端から捨てていく
その行為はかなりのストレスにはなりましたが・・・

もうすぐ、ばーさんはひとりぽっちになってしまいます。

ひとりぼっちだから、
砂もシーツもなかなか減らない。
先月砂もシーツもまとめ買いして置ききれないまま
段ボールに入った状態。
いつ消費出来るのかな。

フードも・・・うちには沢山沢山ある。
夫は少しづつ買い足せばいいというのだけど
私が猫のものを沢山買うことがやめられないので
ついつい在庫を抱えてしまうのです。

これからはなかなか買えなくなるな
シーツも砂も・・・
フードも・・・ばーさんは食が細いし
じーさんみたいに色んなものを食べたいタイプの子では
ないから。

そんなことを思うと、とても、とても
寂しい。


そして、今まで夏が大好きだった私は
夏が嫌いになりそうです。
じーさんの病気が発覚したのが夏だったから。

そうか・・・もう10カ月も闘病生活が
続いているんだなぁ。
じーさん ホントお疲れ様。
早く、苦しみのない世界にいかせてあげたいな。
でも苦しいだけじゃなくて、ベランダで涼んだり
腕枕で一緒に寝たり、沢山沢山楽しいこともあったよね。
私はそれがすごく幸せでした。
じーさんも、きっとそうだったよね。


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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-18 17:24 | ネコ | Comments(2)

体が2つ欲しい。

じーさんの残された時間をどうケアするか、
相談に行きスッキリしました。
これで迷いなく現状通り、ケアを行うことが出来ます。
色々思うことを聞いていただき、穏やかなその先生は
ぶあーっと一気に吐き出した私の言葉を真摯に受け止めてくださって
もう、感謝感謝です。
こういう先生だから、続けてこれたのだと思います。
治療内容や薬や注射の事にあまり口出すと嫌がる先生も多いと聞く中
こちらの先生は本当に根気よく付き合ってくださりました。

さて、新しい問題勃発です。

ばーさんの肛門嚢が破裂しました( 一一)

もっと早く気付けあげられたのかな。
実は数日前から元気がないのは気づいていました。
気になったので、大好きなブラッシングをしてあげても
喜ばない。
でもぐったりしているわけでもないし・・・
一通り動き回っているし大丈夫かなと思ってました。

夫に「ばーさんが元気ないんだよね」と話している最中に
目の前でばーさんがやたら肛門を舐めていました。
異常なくらいしつこく。
それを見ながら「なんであんな肛門舐めてんだろう」とは
思っていました。でもその時肛門を見てあげることを
しなかったのです。

そして、昨日、病院から帰宅後しばらくしたら夫が
ばーさんの尻に穴が開いてる!と騒ぎだしました。
そりゃ肛門は穴があるだろうよ・・・と思いながら
見に行くとパックリと肛門の脇が裂けて肉が
見えていました。そしてドロドロとした膿と血が出ており
これはただ事ではない、と病院へ電話するも時間が遅かったので
もうつながりませんでした。
家の近所に一軒病院があったので、そこも診察時間終わってましたが
ダメもとでかけてみたら、出てくださり、緊急で見てもらえることに
なりました。

私はじーさんから離れることが出来ないので夫に
連れて行ってもらって待つこと数十分。
生きた心地がしませんでした。
ばーさんにまで何かあったら・・・
神様なんてやっぱりいないんだなぁとぼんやりと
考えていました。

診察が終わって夫からすぐ電話。
肛門の脇にある嚢が破裂しちゃったらしいとのこと。
詳しくは分からないのですが、犬猫には肛門の脇に
嚢があるらしくそれが何らかの原因で破裂したらしいです。
処置としては消毒して、抗生物質を一日2回飲ませる
そして三日後くらいにもう一度見せてほしいとのことでした。

命に別状なくて良かった
しかしばーさん 元気がなく痛みがひどそうで
ヨロヨロです。
そして、不安なんでしょう。
一人になりたくないようで今まで絶対に近寄らなかった物置へ
入って来るんです。

そうなるとこちらとしては困ります。
じーさんは今絶対安静状態で、興奮させたりストレスを
与えると負担がかかります。
もともと仲が悪かった関係なので・・・
じーさんが元気だったころはじーさんは大人で良い子なので
ばーさんに噛みつかれたり意地悪されても我慢していましたが
ばーさん じーさんが白血病でしんどい状態になっても
噛みついたりいじめたりしていたんですね。

さすがにじーさん 我慢する余裕がなくなって
心底嫌がっていましたので完全にお互いスルー状態に
なりました。
そしてばーさんが物置へ入ってくると
すごく嫌がるのです。

これはいかんと思いばーさんを抱いて違う部屋へ
連れていき、言って聞かせますが、じーさんと違い
ばーさんは話せばわかる子ではないので聞いてくれません。
でも、こちらが愛情をこめて撫でてずっと一緒にいると
落ち着くようで、じっとしています。

私が近くにいるとおとなしくしているのですが
物置に戻ると、にゃーん にゃーんとずっと鳴き続けます。
痛みと寂しさと両方なのでしょうか。

そして物置へ入ってくるので・・・
またばーさんと違う部屋で過ごします。
でもその間にじーさんがどうにかなってしまわないか
不安で不安でたまりません。
でもばーさんも大事です。

どうしたものかなぁ・・・

体が2つ欲しいです。足りない。

2匹でこういう状態だから、多頭飼いの方は大変だと思います。
私は、次に猫と暮らすなら病気の子やシニア猫を3匹と思ってましたが
出来るか不安になってきました。
今でさえ、ばーさんに寂しい思いをさせているのだから・・・


それにしても、ばーさん 痛い痛いと鳴いて訴えてきます。
ずっと鳴いています。ごめんよー

なもんで、この物置とばーさんの部屋をこまめに
行ったり来たりしております。
し、しんどい・・・

いえ、でも愛するじじばばのためです。
うちに迎え入れたからには、幸せな時間を過ごさせて
あげる義務があります。
命を預かるとはそういうことよな~と、あちこちの猫ボランティアさんの
ブログを拝見し思う今日この頃。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-18 10:19 | ネコ | Comments(2)

今から病院へ行きます

夫がもうすぐ仕事から帰ってくるので、私は動物病院へ
行きます。
夫とじーさんはお留守番。
久々にまともに?外出するが、これが病院とはなんとも皮肉な。

色々相談しに、行ってきます。

何が正解がもう分からなくなっているので。
じーさんを楽にさせてやりたいんです。

今までは一日でも長く一緒にいたいと思っていました。
それは、じーさんにとって穏やかな時間があったから。

でも今は、一日でも早くじーさんをこの苦しみから
解放させてやりたい。

私は本当に身勝手ですね。
動物の命をなんだと思っているのか。

とんでもない飼い主なのでしょうね。
どうぞ責めてください。
愚かで身勝手で無知な飼い主です。

でも、知恵がないなりに、精一杯考え続けたことです。

安楽死は考えていません 今のところ。
じーさんが生きようとしているからです。

呼吸困難になった時、
自分からチューブに鼻を近づけていったからです。
生きようとする証だと思います。

強制給餌はしないと決めているので行いませんが
こまめにスープを持って行くと一口は舐めてくれます。
これを放棄しだしたらじーさんの最後のサインだと
思っています。

お皿を持って行くと、必ず顔をそむけます。
時にえづきそうになります。
もう匂いが無理のようなので。
それでも、私が諦めずに皿を口元へ持って行くと
付き合って舐めてくれるのです。
本当はもう一口たりとも食べたくないはずです。
その証拠に一口、なめたらやめることが多いです。


今行っている唯一のケアが
じーさんにとって、苦しみを長引かせているのか
どうなのか、自信がありません。
自信がないまま、行うことに責任を感じています。
今頃ですが。遅いですね。

なので、専門家の意見をしっかり聞き
取り入れながら、最期の判断は責任を持って
自分で行いたいと思っています。

私がじーさんにしてあげられることはもうなにも
ないのかも知れないけど、それでも
終わりをただ、見ているだけというのは
私の性格上出来ません。
本当にしつこい人間です。


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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-17 14:44 | ネコ | Comments(2)

お別れの足音

昨日のこと、じーさんが酸素ルームから出てきました。

一体どこへ行くのかと見ているとお風呂場のタイルの上。
なんだか嫌な予感がしたので、酸素ルームへ連れ戻したかったのですが
じーさんがそこにいたい、という目をしていたので、様子を見ていました。
一時間くらいタイルの上にいたので、その場を離れ、
私も違うことをしていました。
するとしばらくするとじーさんが廊下にやってきて
「アオーン!」と久々に大きな声で鳴いたのです。

どした??と問いかける間もなく、激しい嘔吐が始まりました。
嘔吐の際、体を支えることが出来ず、そのままバタバタと倒れこんで
そのまま、また嘔吐していました。

瞳孔が完全に開いています。


じーさんの死を覚悟した瞬間です。
見ると泡のようなものしか吐いてなかったので
詰まることはないかと思い(素人判断ですね)
慌てて抱きかかえ、酸素ルームへ入れました。

まだ嘔吐は続き、呼吸が完全に出来ない状態になってしまいました。
苦痛にゆがんだ悶絶の表情でこちらに助けを求めているように
見えました。体は痙攣のようになり、ビクンビクンとしていました。


かーちゃんが助けたる!!


この状態では酸素ルームの通常設定の酸素では
間に合わないのでマスクを装着して
濃い酸素を出さないといけないのですが、恐怖と焦りで
手と足ががくがく震えてなかなかうまくいきません。
自分で自分を罵りました。

しっかりしろ!落ち着け!じーさんが死ぬぞバカ!

口が完全に閉じてしまい、開けられないような感じでした。
真一文字に閉じきっていました。

震える手で、酸素ルームからチューブを引っこ抜いて
じーさんの鼻先に近づけ、なんとか呼吸をさせようと
しましたが、じーさんも苦しいのと目の前に変なチューブが
近づいてきて気持ち悪いのかがくがくしながら顔をそむけます。
それを追って、チューブを近づける。
私も手が震えていてちゃんと近づけることが出来ない。


死んじゃうから、この酸素吸って!!
そう叫んでいるうちに、私自身の手足の震えも治まったので
今度は濃度のつまみを強にしました
濃い酸素を送り込んでいます。

しばらく、地獄のような時間が続いたのですが
実際は5分程度だったと思います。
長い、長い地獄の時間でした。

私は思わず
「私が苦しいのを全部引き受けるから、じーさんを
助けてやってよ!私が代わりに苦しむから!!」と
大声で誰に叫ぶともなく叫んでいました。

そして、じーさん!ここから酸素出てる!
これ吸おう!とじーさんによびかけます。
意識もうろうとした感じのじーさんでしたが
次第に、自分からチューブで鼻を近づけて必死で
酸素を吸い込みました。
しばらくすると激しく波打っていたお腹も落ち着き
ぴたっと閉じていた口も開いて、じーさん自身も
落ち着きを取り戻しました。


助かった・・・
なんとか危機を乗り越えたと思います。
これ、たぶん私が留守だったらじーさん死んでたと思います。
すごく怖い。

昨日はすっごく怖かったです。
そして今日は昨日嘔吐があった分、確実に弱っています。
食事ももうスープを舐めるだけ ほとんどとりません。
かなり痩せて触ると背骨の形がはっきり分かります。

目にも力がなく触ると嫌がるし、意識もぼーっとしている感じ。

これは嫌でも分かります。
その時が確実にそこまでやってきています。
もう奇跡を信じてはいけないのだと思います。
これ以上苦しむじーさんを見ていられない。

早く楽にさせてあげたいです。

本当に、人間はどうにでもなるから
この苦しみを変わってあげたい。
なんでじーさんのような、いい子がこんな目に合わないといけない。

私がいくらでも苦しんでじーさんが楽になれるなら
それが可能なら、そうしてあげたい。

もう、じーさんの写真は撮りません。
確実にその日へ向かっている顔と体をしているから。

私の尊敬する、愛するじーさんの最後の姿を
こんな風に撮影したくないので。



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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-16 21:16 | ネコ | Comments(2)

ばーさんも心配

夫も私も今じーさんに付きっ切りです。
終わりが近づくにつれ、離れたくないという気持ちもありますが
それ以上に目を離した隙に一大事が起こっては・・・という思いから。

夜ご飯は夫も私も物置の床に置いてじーさんを見ながら
食べています。

私は数日前から物置で過ごすようになりました。
前回書いた通りちょっとしたタイミングのずれでじーさんの
おしっこタイムとずれてしまうのが怖かったから。

するとばーさんは一人っきりになるんですね。
どうしてもばーさんに沢山かまってやれず申し訳ない気持ちで
いっぱいです。

先日の事、夫と物置でじーさんを囲みながら食事をしていたら
ばーさんがドアの隙間からじっとこちらを見ていました。
その様子はまるでちょっと前のアマゾンのコマーシャルの
ワンコのようでした
寂しそうに離れたところから一家だんらんを見ているワンコ…

すぐにばーさんに気づき「ばーさんもおいで、こっちで
一緒に遊ぼう」と声をかけたのですが
しばらくこちらを見つめたまま寂しそうに向うの部屋に戻って
しまいました・・・

寂しいのだと思います。
じーさんが病気になってから、ずっと寂しい思いをさせていると思います。
そして、ばーさんも何かが変わったと、この異変を感じていると思います。

じーさんも大事だけどばーさんも大事。
この時間は、ばーさんが元気でいてくれているからこそ。
分かってはいるのですが、どうしても意識がじーさんに
集中してしまいます。

これからちょっと気を引き締めてばーさんタイムも
作らないといけないなと思っております。

じーさんは相変わらず酸素ルームですが
酸素の濃度の調整がちょっと大変で・・・
あと室温。

最高濃度47%まで行くのですが(緊急時は50%少し超えるくらいは出る)
早い段階で濃い濃度の酸素を吸わせていると、ルームから出たときに
外の酸素との差で負担がかかるのが怖いし(部屋の濃度は21%)
まだ大丈夫なうちは濃度調整をして30%くらいまでで抑えておこうと
夫と話し合いました。

ビニールシートになっている暖簾を全部降ろしてしまうと
35%くらいまでいってしまうので、少し風を通すようにあけておくと
30%くらいになります。

じーさんのお腹の動き具合を見て濃度を調整しています。

今のところ、食事を与えるとき、水を飲むとき、
トイレから戻った時、点滴と薬を飲んだときは
濃度を上げて35%くらいにする為暖簾をおろします。
呼吸が安定したら、また開けて30%くらいで抑える。

あとルーム内の温度調整。
保冷剤を出したりしまったり。

やることはいっぱいあって、一日があっという間。

そして夜になると、今はどうしても疲れて直接床で寝ていても
熟睡してしまうので一時間置きに目覚ましをかけて
じーさんの様子を見ています。
そこまでしなくても良いのはわかっているし
じーさんも望んでないとは思いますが、苦しんでいるときに
少しでも楽にさせてあげたい(酸素マスクがあるので)
あと、私はじーさんに約束しました。
「ひとりにしないからね 大丈夫だからね」と。

じーさんが虹の橋を渡るとき、私はそばにいて
その時を、見守ってあげたいのです。



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by tidakapa-apa2006 | 2017-05-15 09:41 | ネコ | Comments(2)



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