旅するねこ毛

2017年 02月 06日 ( 1 )

今日もじーさんは。

昨日はばーさん 年に2回の検診日でした。
いや~高い 18000円です、シニア検診。
結果は一週間後。
年に2回だし、普段なら何とも思わない価格だけど、
正直じーさんの医療費に加え
私が働いていないのでこういう費用が重なると痛いですな。
でも、人間はどうにでもなんとでもなる。


猫検診は2月と8月なのだが去年の8月にじーさんの
病気が判明

その時に思ったことは「来年の2月に検診のはがきが
送られてくる頃はじーさんはいないんだなぁ」

去年の末には第1回目のレスキュー治療で入れた抗がん剤も
効かなくなり、嫌なガン細胞は増えるいっぽう
じーさんも4.8キロまで体重が落ち(もともと6.5キロ)
食事も受け付けなくなった。
その時に先生に、かなり危険な状態です、覚悟はしておいた方が
いいかも知れませんと言われ、余命を訊ねると1カ月・・・と
言われた。泣いたら先生が困る、BBAの泣く姿は気色悪いし
泣くな泣くな・・・と思ってこらえていたのだが
こらえるとこらえるほど涙と鼻水がドバドバ・・。
先生も気持ち悪かっただろうな(笑)


ところが何が起こるか分からないもので。
じーさん 今絶好調に元気。

闘病生活に入った時に真っ先に私が気になったのが
じーさんの食事
じーさんは腎臓病でもあったから、食事はどうしたらいいのかと
思ったのである。

その時先生は「まず食べてもらうことが大事なのでなんでも
好きなものをあげてください」と言った。

「うちのじーさんは腎臓病でもありますがそうすると
病気が進行しませんか?」


その可能性はありますが、正直腎臓のケアをするというところに
至るまでに●●ちゃんが生存してるとは考えられないので・・・

とはっきり言ったのである。

その時に私は「ああ そうか 腎臓病とかの話ではなく
じーさんは確実に死ぬ。そしてそれはおそらくそう遠くない話
なんだな」とぼんやり思ったことを覚えている。

そして、今、腎臓病が進行し
先生からはカリナール1と2を出してもらい
フードにかけて食べさせている。

不思議なもんです。
あの時確かに先生も先が短いからという気持ちを込めて
腎臓病のケアとかよりおいしいもの好きなものを食べさせることだけを
考えてと言ったと思う。

そして今、出来れば療法食を与えてほしいけどどうしても
食べないならカリナールを振りかけてくださいと
言われている。

なんか嬉しくて。


レスキュー治療に入ったということがどういうことかは
ちゃんとわかっているので、ロムスチンを使えるのも
あと一回とかそのくらいじゃないかなとも予想している。
強い薬だしじーさんは腎臓も悪いし限界があるだろう。
そしてロムスチンは最後の砦だからガンがロムスチンに
耐性つけたらもうおしまいということもちゃんとわかっている。

だけど、今はそんなことはどうだっていい。

今私がやるべきこと 見つめるところは
こうして頑張って生きようとしてくれているじーさんを
フォローすることだけ。

最近では友達に「あれっ 余命1カ月じゃなかったの?」と
言われ「そうなんだけど すんごい奇跡みたいなことが起こってて」と
笑い話になっているくらい。


じーさんが運んでくれた幸せ、楽しい時間
じーさんには学ぶことが本当に多い。


世界で一番大好きです。

[PR]
by tidakapa-apa2006 | 2017-02-06 11:58 | ネコ | Comments(4)



どうせ迷路なら          笑って行こうぜ       
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
リンク
最新のトラックバック
more and more
from ウブドな日々
『愛しのチロ』
from ウブドな日々
ネコ毛フェルト人形作ったのら
from 妄想ギター練習記
バジルとレモンで仕上げた..
from Kesayangan!
ワレパンアニキ
from ウブドな日々
凍える牙 乃南アサ
from 粋な提案
サリナワルン(Warun..
from Bali大好き!
犬の空き缶
from ポンポコ研究所
ちゃんとしようぜ!(TB..
from ウブドな日々
うまうま朝ごはん(TBバ..
from ウブドな日々
ライフログ
検索
タグ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧