旅するねこ毛

月命日

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4年前の太助です。
可愛いなぁ~
昨日も夫と「太助みたいないい猫がうちにやってきてくれて
本当にうちらは幸せだったね」と話してるうちにまた泣いてしまった・・・


今日は太助の月命日です。
色んなことが重なり、ずいぶん経ったような気がしていますが
まだたったの一カ月なんですね。
相変わらず泣き暮らしています。
いつまでも悲しんでいてはいけないというのはわかっています。
だからなるべく普通に暮らしているのですが
ふとした瞬間に思い出してしまうとどうしても涙が出てしまいます。
もうそれは自然なことだから流れに任せようと思っています。

ある友人には「いつまで泣いてるん いい加減立ち直りなさいよ」と
言われてしまいましたが、急いで立ち直る必要があるのかな~
人と会うとどうしてもまだ明るい気持ちになれないので
友人とは会っていません 
励ますつもりで言ってくれたのはわかっていますが
いい加減立ち直れと言われるような月日はまだ経過していません。
それぞれに家族に対する温度差がきっとあるのだから
本音を言うとそっとしておいてほしいです。


さて、近況ですが。
一週間ほどヘルニアで入院しておりました。

覚えておられますでしょうか
太助の介護をしている時に右足が痛くて痛くてと書いていたことを。
太助が元気になったら
(看取ったらという意味だったのですがそれを表現するのは
嫌だったのでいつもそう言っていました)病院で診てもらおうとずっと
思っていました
そして太助が旅立った翌日にすっかり痛みがなくなり
たーくんが悪いの持っていってくれたんだ(^^♪と喜んでいたのですが
そうじゃありませんでした(>_<)

でも本当に何の痛みもなく、あれはなんだったんだろうと
思っていたら・・・
ある日激痛で立つことが出来なくなってしまい
のたうちまわる痛みで、悶絶し救急車で運ばれ
そのまま入院となり→手術となりました。

ヘルニアの痛みだったんですね
かなり大きなヘルニアだったらしく、MRIを見て
今からブロック注射をしてそれが効かなかったら
もう手術しかない ここまで大きいと無理でしょうと・・・
起き上がることすらできないのでストレッチャーで運ばれ
そのまま診察を受けそのままブロック注射です。

いや・・・あのブロック注射の痛いこと
気絶しそうになりました
ヘルニアの痛みと同レベルで痛かったです。
あまりに歯を食いしばるので歯が欠けるのを心配した夫が
ハンカチを口にかませてくれました

ブロック注射が全く効かずこの状態では
痛み止めも効かないからとそのまま入院しておりました。

そして無事手術を終え現在は自宅で療養中です。
そろそろ普通に生活していいのですが
まだちゃんと足が動かず、しびれも残っており
片脚を引きずってようやく歩ける状況
椅子に座るのも数分しか持ちません。

しばらくは仕事もできないので
この一カ月は自宅で安静にするつもりです。

ま、そのうち回復するだろうからそれはいいのですが・・・

病室でずっと考えていたこと。

太助が旅立ってからのことで良かったと思いました。
特に5月になってからはいつどうなるか分からない状態が
続いていたから目が離せなかったのです。
そんなときに私がヘルニアになんかなってしまっていたらと
思うとぞっとします。

今思い出してもあの痛みは尋常じゃありませんでした。
苦しくて痛くて大声で叫んで気を紛らわすしかなかったのです
それくらい痛かったです
あの痛みを表現するならばトンカチで骨を砕き
ヒビが入ったところに釘を差し込まれたような・・・
そんな感じです(イメージ)

こんなことに感謝するのはおかしいかも知れないけど
タイミングよく旅立ってくれた太助には感謝しています
最後までちゃんとお世話をさせてくれた
ちゃんと看取らせてくれた。
今思うのはそのありがたみです。

病室では自力で排泄が出来ないので入院後すぐに
尿管を入れられました
首をあげることすらできなかったので食事を運ばれても
寝たまま一口程度を口に入れるだけです
寝たままなので当然どんなものがあるのか分かりません。
寝たままなのでこぼしますし食べにくい
その他も何一つ自分ではできない状況に
太助のことを思い出しては泣いていました。

自分で動きたかっただろうに最後は動くことが出来ず
辛かったよね ごめんねと病室で毎日泣きました。

夫が見舞いに来てくれた時に太助の写真を持ってきてくれたので
部屋に飾ることで(個室だったので)少し元気も出ました。

今でも思うことは太助の事ばかりです。

悲しいことばかりではありません。
そういう存在が自分の人生にあったこと
これってとても幸せな事なのだと思っています。
命あるもの必ずいつかお別れがきます。
逆に死なない猫なんて怖いですもんね。

そして自分が先に逝くことだってある
そのことを思うと看取ることが出来て本当に
良かったと思います。

悲しい寂しいとまだまだ泣いてばかりですが
これも必要なことなのだと思っています。

入院中ずっと太助の祭壇のことが気になっていたけど
(夫に掃除をしてもらうようお願いしました)
退院して動けるようになってからはまた私が祭壇の掃除を
しています。落ち着くんです。

朝と夜にお供えを用意して、朝一番に掃除をする。
部屋の掃除はまだできないけど祭壇だけは
無理してでも私がやるようにしています。

おはよーたーくん!
食べてね^^
と必ず声をかけます。

そんな毎日です。

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by tidakapa-apa2006 | 2017-07-03 09:24 | ネコ | Comments(2)
Commented by umi_bari at 2017-07-03 16:47
一ヶ月になりましたか、悲しみは癒えないでしょうか、
それで良いと思います、太助ちゃんを思いながらの生活で
良いんですよ。
太助ちゃんは、お母さんの病分かっていたのかもしれませんね。
旅立ちの時期を選んだのかもしれません。
本当にスーパーフェニックスな猫ちゃんだったんですね。
今は残念で仕方が無いと思いますが、一緒に生活出来た、
17年間はバグースでしたね。
まだ、病気の回復までは大変だと思いますが、お大事に
なさってくださいね。
Commented by tidakapa-apa2006 at 2017-07-04 08:11
★アラックさん★

そうですね まだまだ悲しみは癒えません。
でも無理に元気になるつもりはありません。
今はこういう時間が何より自分に必要なのだということが
分かっているので。
あれ以上生きていてほしいと願うことこそ酷だし
17年も生きてくれて、最後はガンというより
腎臓病末期症状(だと思う)での旅立ちだったので・・・
寿命だったのだと思います。
いつもありがとうございます。
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